フランシスコ・バンゴイ国際空港
表示
(RPMDから転送)
フランシスコ・バンゴイ国際空港 (ダバオ国際空港) Paliparang Pandaigdig ng Francisco Bangoy Francisco Bangoy International Airport | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IATA: DVO - ICAO: RPMD | |||||||||
概要 | |||||||||
国・地域 | フィリピン共和国 | ||||||||
所在地 | ミンダナオ島ダバオ | ||||||||
種類 | 公共 | ||||||||
運営者 | Civil Aviation Authority of the Philippines | ||||||||
標高 | 18 m (59 ft) | ||||||||
座標 | 北緯7度7分31.88秒 東経125度38分44.80秒 / 北緯7.1255222度 東経125.6457778度座標: 北緯7度7分31.88秒 東経125度38分44.80秒 / 北緯7.1255222度 東経125.6457778度 | ||||||||
公式サイト |
caap | ||||||||
地図 | |||||||||
空港の位置 | |||||||||
滑走路 | |||||||||
| |||||||||
リスト | |||||||||
空港の一覧 |
フランシスコ・バンゴイ国際空港(英: Francisco Bangoy International Airport)は、フィリピン共和国ミンダナオ島のダバオにある国際空港。政治家であったフランシスコ・バンゴイを記念してフランシスコ・バンゴイ国際空港と称する。ダバオ国際空港 (Davao International Airport) とも呼ばれている。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
就航航空会社と就航都市
[編集]航空会社 | 就航地 | 備考 |
---|---|---|
フィリピン航空 | マニラ | |
PAL エクスプレス | マニラ、セブ、イロイロ、タグビララン | |
セブ・パシフィック航空 | マニラ、クラーク、セブ、バコロド、イロイロ、タグビララン、サンボアンガ | |
Cebgo | セブ、カガヤン・デ・オロ、シアルガオ島、イロイロ、サンボアンガ | |
エアアジア・フィリピン | マニラ、セブ | |
シンガポール航空 | シンガポール、セブ | |
スクート | シンガポール | |
カタール航空 | ドーハ、セブ | |
中州航空 | 深圳 | 貨物 |
天津貨運航空 | 南寧 | 貨物 |
2023年8月現在[1]
空港アクセス
[編集]ダバオ市中心部まで約10km、タクシーで約30分。
統計
[編集]統計はthe Civil Aviation Authority of the Philippinesより[2]
利用者数 | 発着数 | 貨物取扱量 |
---|---|---|
2,664,210(2010年) | 19,198(2009年) | 34,257(2009年) |
脚注
[編集]- ^ ダバオ国際空港 飛行機時刻表 - NAVITME Transit
- ^ “Passenger Statistics 2009” (2010年5月14日). 2013年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- Davao International Airport - フィリピン民間航空局