RUN&RUN (川添智久のアルバム)
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『RUN&RUN』 | ||||
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川添智久 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | キングレコード / KMW | |||
プロデュース | 月光恵亮 | |||
チャート最高順位 | ||||
川添智久 アルバム 年表 | ||||
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『RUN&RUN』(ラン・アンド・ラン)は川添智久のアルバム。1993年3月5日、キングレコードより発売された。
解説
[編集]全曲のサウンドプロデュースをジョーイ・カーボーンが担当したソロデビュー作品及び最大のヒット・アルバム[1]。『ROCK TRAINに飛び乗って』は後に、「STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜」のカップリングにて、リカット。
批評
[編集]CDジャーナルは「ギター・サウンド主体のポップな楽曲に乗った爽やかで男っぽいボーカル。(同じLINDBERGの)渡瀬マキとデュエットもして欲しいぞ」と評した[2]。
収録曲
[編集]- 全作曲・編曲:川添智久
- ROCK TRAINに飛び乗って
- 作詞:川添智久
- BORN TO LOSE
- 作詞:川添智久
- RUN&RUN
- 作詞:月光恵亮・川添智久
- PAIN GUN
- 作詞:入賀卓
- ROCK'N ROLL MAGIC
- 作詞:入賀卓・川添智久
- STAY WITH ME
- 作詞:桜井りお
- KISS ME ALLNIGHT LONG
- 作詞:川添智久
- FLYING SO HIGH
- 作詞:桜井りお・川添智久
- UNKNOWN GIRL
- 作詞:川添智久
- 21世紀BOY
- 作詞:入賀卓
- MAYBE SOMEDAY
- 作詞:川添智久
- 愛が欲しい
- 作詞:入賀卓
レコーディング参加
[編集]- EARL SLICK - ギター
- マイケル・トンプソン - ギター
- カーマイン・アピス - ドラム、タンバリン
- 小柳昌法 - ドラム
- MIKE BAIRD - ドラム
- 前野知常 - ピアノ
- BRIAN X - オルガン、タンバリン
- 坂井紀雄 - コーラス
脚注
[編集]- ^ a b 川添智久のアルバム売上ランキング ORICON STYLE
- ^ 川添智久/RUN&RUN CDジャーナル