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Template‐ノート:存命人物の出典明記

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改名提案

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Template:存命人物の出典明記への改名を提案します。理由は、

  1. Wikipedia:存命人物の伝記と名称をあわせるため。
  2. 「在命」という単語があまり聞きなれない(存在しない?)ため。参考:goo辞書での検索結果

--Kurz 2009年1月21日 (水) 01:44 (UTC)[返信]

賛成します。Wikipedia:存命人物の伝記と名称をあわせる方がよいでしょう。--iwaim 2009年1月22日 (木) 16:55 (UTC)[返信]
初版作成者です。申し訳ないです、単純に作成時のミスです。同じく改名賛成です。--Tsukamoto 2009年1月24日 (土) 11:03 (UTC)[返信]
初版作成者のTsukamotoさんがミスとおっしゃっていますので、改名提案期限はまだですが問題はないでしょう。ただいまより改名します。--Kurz 2009年1月24日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

存命人物の出典には項やページの明示までが必須か

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“「XXXX年XX月XX日○○新聞」「雑誌△△X月号」といった大まかな出典のみでその出典の詳細(具体的な項やページなど)がしっかり明示されていない”ものにも貼るとありますが、日付や号が分かれば出典を入手できるわけですから、ページまではテンプレートで注意する必須なものではないと思うのですがいかがでしょうか?( このテンプレートのドキュメントの原文は英語版のようですが、元が一旦削除されたのか要約欄の履歴から原文がどうだったか辿ることが出来ません。この文は利用者: Tsukamotoさんの挿入のような気がするのですが)。--Afaz

たとえば「確か、○○新聞のXXXX年XX月XX日で読んだことがある」という曖昧な記憶で記述されることは、本テンプレートやWikipedia:存命人物の伝記の意図とは外れると認識しています。とすれば、より詳細な情報を求めるというのは本テンプレートとしては妥当なところだと考えます。--iwaim 2010年10月15日 (金) 06:02 (UTC)[返信]
日付まで正確に覚えているのに、それは曖昧な記憶とはいえないのでは。うろ覚えというのは普通は、○○新聞のXXXX年XX月”頃”ですよ。Wikipedia:存命人物の伝記にもページや項までを必須と要求していませんから削除したいと思います。テンプレート文面に書いてないことでいつまでも貼られると、だれもこのテンプレートを外すことができませんし(条件3つのうち、なにが問題で貼られているのか明記されていないので誰にも理由がわからない)、注意喚起には{{Blp}}を使用すべきですから。--Afaz 2010年10月15日 (金) 10:56 (UTC)[返信]
あえて書きませんでしたけども、仕方ないので書きますね。《日付まで正確に覚えているのに、それは曖昧な記憶とはいえないのでは》に関しては同意はできます。一方、「適当な日付さえ言っておけばとりあえずはその記載が許される」ということにもなり得ますよね?《Wikipedia:存命人物の伝記にもページや項までを必須と要求していませんから削除したいと思います》というのはある意味では正しいんだろうけども、ある意味では間違っています。「Wikipedia:存命人物の伝記」が、より詳細な出典についての情報を求めるように改定することもありえますよね?Afazさんは何故現状のテンプレートの表記を改変しようとしているのでしょうか?それを教えてください。「検証可能性」の観点から言えば、出典に関する情報は詳細であればあるほど検証することは容易になることは自明です。(書籍1冊を渡される状況と、書籍のページを指定して書籍を渡される状況を考えれば理解できますよね?)そのような前提の上で、件の記述をテンプレートから編集除去して得られるメリットについて教えてください。--iwaim 2010年10月15日 (金) 17:26 (UTC)[返信]

一応整理しておきましょう。

  • このテンプレートの文面では「検証可能な出典を要求」しているが、「XXXX年XX月XX日○○新聞」という表記でもうすでに検証可能なのでは?
  • うろ覚えで書かれていても入手可能であればチェックできる。新聞だとXXXX年XX月だと入手できないが、XXXX年XX月XX日なら入手可能。
  • ページや項まで書いていればベストなのは分かるが、テンプレートはそれを要求する文面になっていない。
  • 編集者への注意にはすでに{{Blp}}が用意されている。

テンプレートの表記を改変する気は全然ありません。テンプレートのドキュメントが過剰要求になっているので、ドキュメントの文面を英語版のようにシンプルにしたいだけですね。現在の文面では表記に書かれてないことまで細かく条件を書きすぎている(しかも解釈に余地がある部分までおせっかいにも書いている)。--Afaz 2010年10月16日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

dateパラメータの必須化を提案します

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dateパラメータの必須化を提案します。実際の作業としては#if:{{{date|}}}を除去するだけです。 効果としてはdateパラメータをつけない場合に「このテンプレートは{{{date}}}に貼付されました。」と表示されます。 なお,現在でも,dateパラメータなしで使われた場合,隠しカテゴリーのCategory:貼り付け日が正しくないテンプレートのある記事にリストされます。 随時修正が行なわれているので,現在,未修正なのは「全保護」で修正できない記事だけです。Suzukitaro 2011年2月5日 (土) 11:08 (UTC)[返信]

コメント 必須化には反対しませんが、テンプレート文法の予備知識が無い人には意味不明な変数名を表示させる手段には反対、この手段であるなら必須化にも反対、必須化するなら別の手段をとるべきでしょう。続きは「Template‐ノート:出典の明記」にて。--しまあじ 2011年2月5日 (土) 18:05 (UTC)[返信]
報告 このテンプレートを含め、同時に同じ提案が出されていました各テンプレートについて、成り行き上すでに結果的に全て事実上の必須化がされています。--しまあじ 2012年2月3日 (金) 06:47 (UTC)[返信]

文章の改良・改変など

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Wikipedia‐ノート:存命人物の提案削除」でのご指摘もありましたが、私も現状の文章は、「対象記事への出典を促す」という緊張感・危機感がまだ足りなく、やさしすぎる気もします(テンプレートのレイアウト・色使いも?)。皆様方は、如何お思いでしょうか。
Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#存命中の人物で出典の無い記事を即時削除対象にする提案」の動きもご参照ください。--Benzoyl 2011年7月8日 (金) 00:38 (UTC)[返信]

私としては現在の文面は単なる注意書きな上に、やや冗長な感じがするので英語版を元に以下のようにしたいと考えます。

この存命人物の記事には検証可能出典が求められています信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無いもしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります

以上ですがいかがでしょうか?--Web comic 2011年7月13日 (水) 19:25 (UTC)[返信]
特に反対意見がありませんでしたので提案文を反映させました。--Web comic 2011年7月20日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

section=1の対応

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たとえば、動画工房#関連人物のような節に出典を追加してほしい場合は、{{出典の明記}}を貼るよりも{{存命人物の出典明記}}もしくは{{BLP unsourced}}を貼るべきではないかと思います。しかし、両テンプレートはsection=1に対応しておらず、特定の節には仕様上貼ることができません。

テンプレートの意図として、特定の節には貼るべきではないということでこのような仕様になっているなら、どういう意図なのかご説明願えませんか。意図がないなら、section=1に対応させてしまいたいのですが、よろしいでしょうか。--Ohgi 2011年12月17日 (土) 04:45 (UTC)[返信]

コメント どちらも私が日本語版に導入したのではありませんが、導入されたあとで手を加えたことがある身として確認してありますのは、{{存命人物の出典明記}}は英語版の{{BLP sources}}が元になっており、{{BLP unsourced}}も、英語版の同名テンプレートが元になっていてテンプレート名まで現状ではそのまま、というものです。日本語版で結果的に標準仕様となっている「section=1」は、どのテンプレートが最初だったのかはわかりませんが、日本語版独自の仕様であり、英語版で節指定オプションがあるテンプレートは、単に「article」「section」と指定するようになっています。ですから、このテンプレートが「section=1」に対応していないのは、英語版から導入した時点で省いた、あるいは元々対応されていなかった仕様がそのままになっているだけ、という程度の理由でしかないと思います。私はどちらでも構わないのですが、反対意見が無ければ対応させてもよいのではないかと思います。ちょっと気になりますのは、どの記事だったか忘れましたが、漫才のお笑いコンビの記事だったかと思うのですが、記事自体は人物記事でなく、その中で存命人物が扱われている部分があるという場合において、{{BLP unsourced}}だか{{存命人物の出典明記}}が貼られたら、その直後に「BLP 対象外」という理由が要約欄に記され、普通の{{出典の明記}}に交換されているのを見たことがあります。人によって解釈が異なるかもしれません。--しまあじ 2011年12月17日 (土) 08:17 (UTC)[返信]
テンプレートのノートは参照するかたが少ないようで、反対意見が無いからと仕様変更が実施されると、そのあとでびっくりするかたもいるかもしれませんので、提案者は私ではありませんが、コメント依頼に出しておきます。--しまあじ 2011年12月18日 (日) 08:22 (UTC)[返信]
コメント この件とは全く無関係の別の問題を調べていたらたまたま気がついたのですが、英語版ではこの両テンプレートの節タイプは、パラメータで指定するのではなく、それぞれ en:Template:BLP sources sectionen:Template:BLP unsourced section という別テンプレートが存在しているようです。他のテンプレートにおいて日本語版ではすでに廃止されている「Sテンプレート」群(例:{{出典の明記S}}・{{独自研究S}} 等)のようなものかもしれません。英語版での使用のされかたを私もさらに確認してみますが、ご参考まで。--しまあじ 2011年12月23日 (金) 20:56 (UTC)[返信]
コメント 「section=1」については、Ambox導入時の議論の結果日本語版独自の仕様として追加されたものです。当初は通常版と全く違うスタイルで表示されていましたが後の議論の結果、通常版と同様のスタイルになりました。
旧Sテンプレートは節だけでなく記事の冒頭にも使われていたので英語版のsectionテンプレートとは別物だと思います。なおSテンプレートの実質的な後継テンプレートはTemplate:複数の問題です。--新幹線 2012年2月2日 (木) 05:06 (UTC)[返信]
コメント またしても たまたまだったのですが、英語版の{{BLP sources section}}が、節だけでなくページ上部にも使用されていることに気がつきました。節用なのかなと思っていたのですが、やはり、かつての日本語版での Sテンプレートに近いものなのかもしれません。いずれにしてもこれはあくまで余談でして、もし節指定に対応させるなら別テンプレートを作成したりせずに、Ohgiさんのご提案のとおり「section=1」でよろしいと思います。--しまあじ 2012年2月19日 (日) 21:59 (UTC)[返信]

月別サブカテゴリ自動作成のBot作業依頼

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Category:出典を必要とする存命人物記事」および「Category:出典皆無な存命人物記事」の月別サブカテゴリの自動作成をBot作業依頼します。{{存命人物の出典明記}}も {{BLP unsourced}}も 英語版の当該テンプレートが元になっており、英語版の各当該カテゴリも、タグ貼り付け日を基準にしてサブカテゴリに分類されています。Bot作業依頼には必ずしも議論が必要ではないらしいのですが、もしご意見がある場合のために議論場所をここに用意させていただきます。ご意見がありましたらこちらにお願いいたします。--しまあじ 2012年1月31日 (火) 17:35 (UTC)[返信]

チェック 両カテゴリとも 2012年3月から組み込んでいただきました。--しまあじ 2012年2月29日 (水) 17:08 (UTC)[返信]

さらなる文章の改良についての提案

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現在の文章は以下のようになっておりますが、このままではまだ単なる注意書きのような印象を受けます。

この存命人物の記事には検証可能出典が求められています信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無いもしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります

記事の現状の問題点を示すためのテンプレートなので、協力を促すような「求められている」という表現ではなく問題点を指摘する「不足している」という表現に改良しては如何でしょうか。「求められている」という表現でも「不足している」の意味に捉えることはできますがやはり印象を考えると改善したほうが良いでしょう。十分に出典が整った記事にこのテンプレートが付けられていた際、テンプレートを外すのを躊躇った経験があります。

この存命人物の記事には検証可能出典が不足しています信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無いもしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります

ご意見よろしくお願いします。 --Fuji kyosuke会話2018年3月7日 (水) 19:16 (UTC)[返信]

テンプレートの編集は全て合意を得なければならないと思っていたのでノートに書きましたが、そうでもないようだったので細かい表現の一部修正ということで編集させて頂きました。万が一異論などありましたらここで議論しましょう。お騒がせして申し訳ございませんでした。 Fuji kyosuke会話2018年3月7日 (水) 19:29 (UTC)[返信]

このテンプレートの存在意義

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このタグの存在意義がよく分かりません。一体どの部分の出典を求めているか明確ではなく、中にはとりあえず貼っとけばいいと思っているフシのある方もおられます。記事内部に「要出典」があった場合、その部分の出典を求めていると分かるため対応することも可能ですが、このテンプレートだけ貼られても一体どの出典を求めているのかさっぱり分かりません。安易な貼り付けが横行していますので解説部分で要出典との併用を勧めた方がいいかと思います。--松本&けいちょん会話2020年8月17日 (月) 06:33 (UTC)[返信]

出典検索リンクを表示する提案

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Template‐ノート:特筆性#出典検索リンクを表示する提案と同種の提案であり、text引数をissueとfixに分けてモバイルビューに対応することを同時に行っています。具体的なソースはサンドボックスを、表示の変更はテストケースを参照してください。特に問題がなければ、1週間後に編集します。--ネイ会話2020年9月13日 (日) 14:45 (UTC)[返信]

特に反対がなかったため編集しました。--ネイ会話2020年9月22日 (火) 14:22 (UTC)[返信]