Template‐ノート:CP短い項目

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一覧記事はここの趣旨に馴染まないように思うのですが...... martin 2004年8月24日 (火) 13:21 (UTC)[返信]

言葉足らずでした。「現在挙げられているモータースポーツ選手一覧のような一覧の一覧的記事は...」という積りでした。martin 2004年8月24日 (火) 13:32 (UTC)[返信]
同感です。特に異論もないようなので、外しておきました。--Aphaea 2004年9月6日 (月) 11:32 (UTC)[返信]

入れ替えのめどは?[編集]

このテンプレートの入れ替えのめどはどのくらいなんでしょうか。2つの場合があると思いますが、

  1. 加筆が進んでここに掲載しなくてもよくなった。(バイト数? 内容? スタブ取れ? )
  2. 加筆が進まずにここに載せても発展性が見込めなくなった。(期間? 分量? )

大体の目安があればいいと思います。竹麦魚 2004年10月8日 (金) 03:09 (UTC)[返信]

やはり基本的には、加筆すべき優先順位の非常に高いと考えられる記事を掲載した上で、その記事に全体的な手入れが入るのを待つといった運用が良いのではないかと思われます。かつて存在したWikipedia:今週の強化記事は、掲載しても何ら加筆が行われないまま次の記事に入れ替えが行われていて、何のために更新しているのか、よく判らない状態になっていました。あのような運用をしても仕方がないと思います。なお、私のように一気に加筆を行う傾向の編集者もいれば、数日から数ヶ月に亘って断続的に加筆を行う傾向の編集者もいらっしゃいますので、加筆が一段落するまでは、掲載し続けるようにしています。
……一番良いのは「全体的な手入れをしたぞ!」と加筆を行ってくださった方々が、自分が加筆を行った記事の代わりに、別な記事へと入れ替えていただくことなのですけれどもね。自分が加筆を行った場合ならば、ある程度、個人的な理由で掲載する記事を決定することも許容されると思いますし。しかし、残念なことに、ほとんどの場合で、それが行われない現状があります。
ただ、基本的には、場所が場所ですので、ここに個人的な理由だけで掲載する記事を選ぶことは良くないと考えます。ですので、ひとまずWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧にリストアップされているのにもかかわらず、日本語版では内容の乏しい記事を優先して掲載しています。そして、単なる内部リンクの変更や、カテゴライズの変更や、単にタグを貼り付ける、関連項目を追加する、語尾の変更などといった編集ではなく、出典つきで比較的大規模な加筆(できれば記事の全体的な手入れ)が、ここに掲載した後で行われて、その加筆作業が一段落したと見られた時に、私は入れ替えを行っております。また、出典が新たに付かなかったとしても、日本語の文章として全体の手入れが行われ、断片的で、事実上の箇条書きに過ぎなかった記事が、きちんと日本語の文章で書かれた記事になったならば、入れ替えを行うこともあったと記憶しております。
今回の入れ替えの場合は、ここにマリ帝国が掲載された後に、Opqrさん達によって行われ、その編集が一段落したので入れ替えを行います。ちなみに失明も、ここに掲載された後にはすかっぽさんによって加筆されたのですけれども、そして比較的重要な加筆が行われたのですけれども、記事のごくごく一部の加筆でしたので、ひとまずそのままにしようと思っています。最低限、累積で501 バイト(履歴でバイト数の変化が太字になる閾値)以上の加筆が行われるまでは、置いておこうかなと。
なお、Wikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧にある記事にリストアップされているのに、または、他言語版では秀逸な記事にまで成長している記事なのに、日本ではsubstub状態だった場合。被内部リンクの多い記事や、総説的な記事や、多くの分野に関わる記事だった場合。できれば、この両方を満たすような記事を挙げておけば、全体的な加筆(手入れ)が行われるまでは掲載しておくという運用をしても大きな問題はないように思われます。ちなみに、脱学校論は被リンクも少なければ、他言語版でも良質な記事にですら加筆されることもなければ、総説的な記事でもないので、さして重要ではない記事だとして、リストから外すべきだと思われるのですけれども、全く加筆されていないので、そのままにしているのが現状です。
いずれにしても、重要な記事であるのにも拘らず、加筆の余地が大きい記事が存在していることを閲覧者に気が付いてもらう場として、ここが利用されれば良いなぁと思っています。そして、そのことによって重要な記事であるのにも拘らず、日本語版では内容の乏しい記事が少しでも加筆されるきっかけになり、そして内容が少しでも充実することを願っています。--G-Sounds会話2018年8月6日 (月) 18:01 (UTC)[返信]