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Template‐ノート:Lire en ligne/doc

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フランス語版固有の要素ほか(課題)

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版の継承。

フランス語版 多言語かどうか 内容 備考
Présentation en ligne (フランス語)  URL、DOI、言語コード、表示する文字列を指定。
Voir en ligne (フランス語)  上記に複数の言語コード、閲覧日を増やした。
Écouter en ligne (フランス語) 音声版資料を収容。オンラインの書籍、雑誌記事、または複合作品の貢献者を表示。
Lire sur Wikisource (フランス語) リンクと言語コード、表示文字列
Google books 汎用
Conventions bibliographiques (フランス語) 通知テンプレート。典拠を示す変数が足りないこと、「脚注」形式または「外部リンク」に書くよう勧める。 → 見よ項はWikipédia:Conventions bibliographiques(「d:Q8615711」つまり典拠管理典拠管理の書式設定。)

--Omotecho会話2023年8月1日 (火) 04:47 (UTC)[返信]

フランス語版からの翻訳専用か

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この解説文書に対して、テンプレート自体は49122751番で移入されたようです。細部が全くわからないため解説文書を訳しました。見た限りでは、このテンプレートが使われる記事はフランス語版から訳した記事のようです。そのため、廃止しないでおけば、フランス語版から訳した記事では有効ですし、わざわざcite webテンプレートに置換するためにパラメータを移植する手間がかかりません。

でも、自分でこのテンプレートを使って脚注をゼロから書くかというと、使わないと思います。

  • cite web テンプレートに慣れているから。
  • ウェブサイトに関する情報をわざわざ青リンクで伏せる必要を感じないから。
疑問点
  • このテンプレートとcite web形式の使い分けは、何を基準とするのか。
  • 脚注末尾に青字のリンクが入る=欧文の単語2個(フランス語)なので、見慣れない。
    • その青字のリンクが日本語だと、もっと使いやすいか?
このテンプレートの特徴

(1)見た目がスッキリする。

  1. 誰が何を何に何を掲載したかわかる。
  2. 典拠となるウェブサイトや、リンク切れがあるかないかの情報を見るには、一手間が必要。末尾の青リンクを押すまで、伏せてある。

(2)典拠情報として見慣れない。

  1. ぱっと見てウェブの情報だとわからない。
  2. 言い換えると、cite web は冊子版の典拠と比べ、ゴチャゴチャと要素が多くて直感的に判別できる。

個人的な意見かもしれませんが、このテンプレートは外部ウェブサイトを参照した時に、大雑把にいうと典拠の書籍や専門誌(cite book/journal)を示す時と同じレベルの情報のみ表示します。いつ誰が何を(書籍・雑誌・URL)に掲載した)

違いは末尾に青リンクがあり、押すと、ウェブ出典の特徴である情報は、その中に入っています。

  • URLアドレス
  • そのアーカイブ日付
  • ウェブサイト名と出版社名の別
  • リンク切れかどうかなど

以上、さっとまとめておきます。--Omotecho会話2023年8月1日 (火) 12:19 (UTC)[返信]