Template:スポーツ 最近の出来事 2005年8月10日
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- (大会)8月7日、フィンランドのヘルシンキの五輪スタジアムで開催されている世界陸上選手権の第二日、男子四百メートル障害準決勝で為末大が今季自己最高の48秒46で4着となり、自動的に決勝に進む各組2着までには入れなかったが、3着以下のタイム順で2番目となり決勝進出を決めた。
- (大会)男子100メートル決勝はアテネ五輪金メダルのジャスティン・ガトリン(米国)が、ただ一人9秒台の9秒88で圧勝した。また、女子100メートル決勝ではアテネ五輪銀メダルのローリン・ウイリアムズ(米国)が10秒93で初優勝した。
- (サッカー)8月9日、日本サッカー協会は、ワールドカップアジア最終予選B組最終戦のイラン戦(17日、横浜国際総合競技場)に臨む日本代表に、東アジア選手権と同じ23人を選出した。今回のイラン戦はB組の1、2位を決める試合となるが、ともにW杯出場を決めている。