Template:Infobox room/doc
表示
これはTemplate:Infobox roomの解説サブページです。 使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレート自体に含まれない情報を収容しています。 |
使用法
[編集]有名な部屋に関する記事で起用します。
[[File:{{{image}}}|{{{image_size}}}|alt={{{alt}}}|{{{alt}}}]] {{{caption}}} | |
建築物 | {{{building}}} |
---|---|
所在地 | {{{location}}} |
国 | {{{country}}} |
座標 | {{{coordinates}}} |
目的 | {{{purpose}}} |
様式 | {{{style}}} |
運営者 | {{{operator}}} |
奉納 | {{{dedicated}}} |
提供 | {{{presented}}} |
名の由来 | {{{namedfor}}} |
コンセプト | {{{concept}}} |
設計者 | {{{design}}} |
建設者 |
|
アドバイザー | {{{adviser}}} |
{{Infobox room | name = | image = | alt = | caption = | building = | location = | country = | coordinates = <!-- {{Coord|LAT|LONG|type:landmark|display=inline,title}} --> | purpose = | style = | operator = | dedicated = | presented = | namedfor = | concept = | design = | architect = | architect2 = | adviser = }}
パラメータ
[編集]全て任意です。
- name
- 部屋名
- building
- 部屋がある建築物
- location
- 部屋の所在地
- country
- 部屋が所在する国
- coordinates
- 部屋を指し示す正確な座標。{{Coord}}を仕様。
- purpose
- 部屋の用途。会議、オフィス、儀式、レセプション
- image
- 部屋の画像ファイル名
- caption
- 画像の説明文
- namedfor
- 部屋名の由来
使用例
[編集]
ビル・クリントン大統領当時のホワイトハウスのウエストウイングにあるルーズベルトルーム | |
建築物 | ホワイトハウス、ウエストウイング |
---|---|
所在地 | ワシントンD.C. |
国 | アメリカ合衆国 |
目的 | 会議室 |
名の由来 | セオドア・ルーズベルトとフランクリン・ルーズベルト |
{{Infobox room |name = ルーズベルトルーム<br />Roosevelt Room |building = [[ホワイトハウス]]、[[ウエストウイング]] |image = [[File:ClintonRooseveltRoom.jpg|200px]] |caption = ビル・クリントン大統領当時のホワイトハウスのウエストウイングにあるルーズベルトルーム |location = [[ワシントンD.C.]] |country = アメリカ合衆国 |purpose = 会議室 |namedfor = [[セオドア・ルーズベルト]]と[[フランクリン・ルーズベルト]] }}
マイクロフォーマット
[編集]HTMLマークアップはウィキペディア中の記事を自動的に目録化するか、ユーザーがブラウザツールを使うか場所名と所在地をコンピュータによって構文解析できるようにするhCardマイクロフォーマットを含むこのテンプレートによって生成されます。例としてこれによりアドレス帳に主題を追加することができます。hCard内部は座標(緯度と経度)を追加生成するGeoマイクロフォーマットで、地図上に反映したりGPS機器にダウンロードすることができます。ウィキペディアでのさらなるマイクロフォーマット使用方法はマイクロフォーマットプロジェクトを参照してください。
サブテンプレート
[編集]もし場所に"established"、"founded"、"opened"や同じような日付がある場合{{start date}}を使用しますが、1583年以前の日付の場合は使用しないで下さい。
URLがある場合は{{URL}}を使用してください。
これらのサブテンプレートのインスタンスは除去しないで下さい。
クラス
[編集]hCardは以下のHTMLクラスを使用します:
- adr
- agent
- category
- county-name
- extended-address
- fn
- label
- locality
- nickname
- note
- org
- region
- street-address
- uid
- url
- vcard
Geoは{{coord}}を使うことで生成、及び以下のHTMLクラスを使用します:
- geo
- latitude
- longitude
これらのクラスを除去したり名前を変えたり、これらを使用している入れ子にしている要素を折りたたまないで下さい。
精度
[編集]座標を指定するとき、精度のレベルを適切にしてください。。また{{coord}}の|name=
パラメータは使用しないでください。