Tresen+
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
Tresen+ | |
---|---|
愛称 |
トレセン トレセンプラス |
ジャンル |
ワイド番組 音楽番組・情報番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2012年10月1日 - 2017年3月31日 |
放送時間 |
月 - 金16:00-20:00 (240分) |
放送局 | 横浜エフエム放送 |
制作 | 株式会社ジェー・プラネット |
パーソナリティ |
光邦 (火、金曜)植松哲平 (金曜)じゅんご |
企画 | 多喜井徹 |
プロデューサー | 渡邊陽介 |
提供 | 横浜Fマリノス・東急百貨店・湯乃市・フリーデン・横浜ブルク13・ジョイナス ザ ダイヤモンド・フィッシング相模屋・湘南ゼミナール・セブン-イレブン・ジャパン・他多数 |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: TRAFFIC REPORT提供
NEWS&WEATHER INFORMATION提供 小田原ダイナシティ・アピタ・KSP・大和自動車学校・ファンタス・崎陽軒 |
『Tresen+』(トレセン・プラス)は、FMヨコハマにて2012年10月1日から2017年3月まで放送されていたラジオ番組である。この番組の後継として、『Tresen』 (15:00-19:00) が放送されている。
概要
[編集]- 音楽シーンの「今」をリアルタイムに、様々な企画とキャラクターで日本の夕方に元気を注入するべく、その日その時に合わせたパーソナリティやスタッフの思いつきの他では絶対に聴けないような企画をトレセナーと一緒につくっていくリスナー参加型番組。
- 2012年9月28日まで平日夜に放送されていたワイド番組「tre-sen」の後継番組である。
- リスナーのことを「トレセナー」と呼んている。
- 番組の核となるのは、Tresenデイリーチャート TOP 30である。
- 2016年4月1日より、金曜日の放送を「Tresen+ MJ」(トレセン・プラス・エムジェイ)としてリニューアルした。これは"Mitsukuni"と"Jungo"を意味する。かねがね光邦は「金曜日はじゅんごもプラス」とコメントしてきたがFMヨコハマが同日より始めた金曜日プログラムの特別化「Fヨコ FRIDAY EDITION」の一環で名称をいじっただけでやることは変わっていない。
- 2017年4月1日よりMORNING STEPSの後続番組ちょうどいいラジオを務めるため光邦が番組を卒業。アシスタントや代役として担当をしていた植松哲平が正式にレギュラーとして参加することとなり、番組名も「Tresen」へ変更することとなった。[※ 1][※ 2]
番組名の由来
- 下記の2つからのダブルネーミングとされている。
- 「とれたて+新鮮=とれせん」
- 「Trend+Sensitive(世の中の動きに敏感に反応する)=Tresen」
番組の決め台詞
放送時間
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 2013年4月 - 2017年3月
- 月 - 金曜 16:00 - 20:00[※ 3]
- 2012年10月 - 2013年3月
- 月 - 金曜 16:30 - 20:00
出演者・スタッフ
[編集]パーソナリティ
[編集]メインパーソナリティ
- 光邦 (放送開始〜2017年3月31日まで)
アシスタントパーソナリティ
- のりこのりこのりこ(水曜日・番組スタッフ)
- じゅんご (金曜日) - 『tre-sen』時代は木曜のコーナーMCであったが、『プラス』リニューアル時に金曜アシスタントに昇格。『+MJ』からは実質のツートップ。
レポーター
- 岡本さくら(神奈川おでかけグルメレポート、フィッシング相模屋など)
- 植松哲平 (2017年4月1日からメインパーソナリティへ)
スタッフ
[編集]時折出演する事がある。50音順
- おぐり
- かなやん(ミキサー)
- きなっち(市川喜納蔵)
- さんぺいちゃん(金曜日担当ミキサー)
- 七里ヶ浜(水曜日担当ディレクター)
- 立教大卒。
- よく光邦からいじられ、都合が悪くなるとすかさずBGMを投入する。
- 曲紹介5~15秒前になると『機動戦士ガンダム』の「ニュータイプきらめき音」のSEと「窮地に立つガンダム」のBGMを続けざまに投入、光邦、のりこにプレッシャーを与える。
- しゅりちゃん
- 慶大卒、O型、卒業。
- ジン
- せいしろう(番組公式ブログ更新担当)
- 山梨出身、卒業。
- タイロン
- ダースベイD(月曜日担当ディレクター)
- のりこのりこのりこ(野村典子・水曜日アシスタントパーソナリティ)
- 神戸出身、A型
- 別名:大便寺さん(ベランダ事件)、ノリペッツ、のりこモラレス。
- めがねメタル(木曜日担当ディレクター)
- プロレス好き。
タイムテーブル
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 大半のコーナーは『tre-sen』から、一部は『Re:wind』から引き継ぐ。
- 番組終了後、※のコーナーは『Tresen』でも継続、☆のコーナーは『ちょうどいいラジオ』に移動(放送形態が変わったものを含む)。
- 2016年10月現在。
時間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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16:00 | オープニング・当日のテーマの発表 | ||||
16:18 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:20 | FMヨコハマラジオショッピング | ||||
熊谷章洋 | 房みどり | 都聖蓮 | 小林アナ | ||
16:22 | Today's Billboard Japan Site News | ||||
16:25 | お天気マシン | ||||
16:35 | Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 | |||
16:45 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:50 | はぴねすくらぶ ラジオショッピング | ||||
17:00 | 佐々木旧作 | ||||
17:10 | Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 | ||
17:18 | FM yokohama HEADLINE NEWS | ||||
17:20 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
17:26 | 覇魂!F・マリノス同好会 | 【第2・4週】 DJ光邦と司法書士の 【スマイル“法”You (神奈川県司法書士会) 【第3週】 ドクターDの 歯っぴぃ噛ムかむ (篠原歯科医院) |
|||
17:36 | 【月1回】 横浜ブルク13 presents ノンタイトル13 |
アイダ設計 Presents 暮らしのアメニティ |
アクア21 覇魂!部屋さがし! | ||
17:40 | Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 |
||||
17:57 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:00 | ゲストコーナー | ||||
18:22 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:24 | FM yokohama NEWS&WHETHER INFORMATION | ||||
18:30 | Tresenデイリーチャート TOP 30 10 ― 4位 | ||||
18:40 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:43 | ラジオショッピング | ||||
18:50 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 |
||||
18:55 | 気合注入、バッコン! | ||||
19:00 | 神奈川特色ゼミナール | SUV LAND presents なーるほど・ザ・SUV |
|||
19:10 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 | |||
19:15 | FMヨコハマラジオショッピング | ||||
19:17 | FM yokohama NEWS&WHETHER INFORMATION | ||||
19:20 | トレセンバラエティ | ||||
IMA Berry Good | 進め!お宝調査隊 | ACT A FOOL!!! | あなたにあえてよかった | おれん家へようこそ! | |
IMALU | 吉村民 | 日高光啓(AAA) | 北村年子 | ReN | |
19:41 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
19:45 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 水曜ダービー 結果発表 |
||||
エンディング |
Tresenデイリーチャート TOP 30
[編集]独自の音楽ヒットチャートを毎日放送している。このチャートは、タワーレコード・横浜ビブレ店のCDセールスデータ、やエアプレイ、iTunes Store、プランテック[※ 4] 調査による、首都圏のラジオオンエアチャート、リスナーのリクエストを集計して作成される。未発売曲がランクインすることもあり、特に新曲発売日に当たる水曜日は順位の変動が激しいのが特徴。
- 30位発表前は、前日(月曜日は前週金曜日)のTOP10をフラッシュで振り返る。
- 10曲ずつカウントダウンした後、ニューエントリー曲や注目曲をピックアップしてオンエア
- TOP3は全てオンエアされる
- 時間の関係上、フルコーラス掛かることは無い
- 放送終了後、番組ブログのランキングが更新される
Tresen+ 水曜ダービー
[編集]水曜日に実施される、トレセナー参加型のデイリーチャートのランキング予想クイズ。
水曜日に開催されるのは、Tresenデイリーチャート TOP 30が、新曲が発売される水曜日に大きく変動する特徴があるためである。
毎週水曜日のデイリーチャートの1位から3位を競馬の「三連単」方式で予想する。
- アーティストは馬に見立てられ、出走馬(上位ランクインが予想されるアーティスト)7枠分と、「トレセンジョーカー」(それ以外のアーティストを予想する場合に使用)の計8枠が用意される。
- この8枠は、火曜日の放送終了時に番組ブログにて掲載される競馬新聞「週刊トレスポ」で発表される。
- この「週刊トレスポ」をもとに、「予想屋陣」(光邦、ダースベーD、市川喜納蔵、しゅりちゃん、おぐり、のりペッツ、タイロン)が水曜日のデイリーチャートの1位~3位(三連単)を予想する。
- トレセナーは「週刊トレスポ」や予想屋陣の予想を参考に、自分の予想を火曜日の放送終了後~水曜日の17時までに、番組専用応募フォーム、メール、ファックスのいずれかで応募する。
- 三連単を的中させたトレセナーの中から1名に3,000円分の「おこめ券」がプレゼントされる。「予想屋」全員の予想が外れた場合は、「おこめ券」の額面は倍増。的中したトレセナーがいなかった場合、「おこめ券」は翌週にキャリーオーバーされる。
ハンドインハンドリクエスト
[編集]毎月11日はチャートの代わりに「ハンドインハンドリクエスト」を放送している。リクエストテーマが決められ、そのテーマでトレセナーからリクエストされた曲がオンエアされる。
コーナー
[編集]帯コーナー
- オープニング - 「○月○日○曜日4時です、全国の○○さん!「おつかれ〜、JAPAN!」」と光邦が叫んでいる。
- 16:22 - Today's Billboard Japan Site News
- Tresenデイリーチャートの要となる「首都圏FMオンエアデータ」を集計し、「Billboard Japan Site」を運営するプランテックの最新音楽ニュース。
- 16:25 - お天気マシン
- 関東圏内の雨雲のリアルタイム情報を発信、ドライバーへのヘッドライトの点灯などを促したりする。天候によっては番組開始直後に前倒しされたり、16:25以外の時間にも行う事がある。
- 18:00 - ゲストコーナー※
- 18:43 - ラジオショッピング※
- メディエーター、やずやなどがオススメ商品を紹介。
- 18:55 - 気合注入、バッコン!
- 光邦(水曜日はのりこ、金曜日はじゅんごも)が気合注入の言霊「覇魂!」をメッセージに乗せて言っていく。
- 19:20 - トレセンバラエティ
- (月)IMA Berry Good - IMALU
- 2010年9月から前コーナーをリニューアルする形で開始した、IMALUが最近の出来事を話したりトレセナーの質問や相談、リクエスト曲を紹介したりする「IMA(今)を楽しめるような番組」をトレセナーと一緒に作る、リスナー参加型コーナー。生放送。
- (火)本郷美術骨董館 Presents 進め!お宝調査隊 - 吉村民
- 光邦をリーダーに結成した「トレセンお宝調査隊」が、神奈川県内に眠るお宝を調査するもの。
- (水)ACT A FOOL!!!※ - 日高光啓(AAA)
- 日高が毎回ヒップホップ系アーティストをゲストに招き本音でトークする。原則収録。
- (木)あなたにあえてよかった☆ - 北村年子
- ノンフィクション作家の通称ネンコさんがトレセナーから寄せられた悩みや、社会問題などをゲストなどを招き語っていくコーナー。原則生放送(まれに収録あり)
- (金)おれん家へようこそ!※ - ReN
- 東京、横浜を中心に活動するシンガーソングライターReNがお届けする、ギター1本での生演奏を始め、リスナーと共にアットホームな雰囲気でお届けするコーナー。原則生放送(まれに収録あり)
曜日コーナー
- 17:00 -
- 佐々木旧作※(金)
- じゅんご扮する自称映画評論家の佐々木旧作先生が、おすすめの旧作・準新作の映画を紹介するコーナー。
- 17:26 -
- 覇魂!F・マリノス同好会※☆(火)
- DJ光邦と司法書士のスマイル“法”You(第2・4週、水)
- ドクターDの歯っぴぃ噛ムかむ☆(第3週、水)
- 17:36 -
- 横浜ブルク13 presents ノンタイトル13※(月1回・水)
- 映画をこよなく愛するノンタイトルがオススメの映画を紹介、ネタバレを防ぐ為に「タイトルを言わずに映画説明をする」という掟を自分に架しているが毎回うっかり言ってしまう。
- アイダ設計 Presents 暮らしのアメニティ(木)
- 住まいや暮らしにまつわるクイズを出題、住まいにまつわる質問も受け付けている
- アクア21 覇魂!部屋さがし!(金)
- 光邦が東急東横線沿線の街へ行き、住みたい物件を探していくコーナー
- 19:00 -
- 神奈川特色ゼミナール ※(月)
- 説明は「その他」を参照。
- SUV LAND presents なーるほど・ザ・SUV ※(火)
- SUVの魅力を伝えるコーナー
その他コーナー
- 神奈川特色ゼミナール
- 大人のおしりとりの時間枠で2014/4/1から始まった
- 2013年度から神奈川県公立高校の入試制度が変わり、一部の高校で導入されはじめた入試科目「特色検査」を知ってもらう為、湘南ゼミナールより特別講師の金澤浩先生を招き、毎週出される問題の攻略のポイントを受験生も、そうじゃないトレセナーも共に、頭の体操に、マジメに楽しく、考えるコーナー
- 月曜日の放送終了時に次週の問題が出題される、次週問題の回答締め切りは木曜日20時迄、これはじゅんごのいる金曜日に収録を行っているからで、番組ブログの金曜日のゲストコーナーと次週火曜日の神奈川特色ゼミナールに写っているじゅんごの服装が同じ事と、ゼミナール開始前に行われる覇魂注入時に「ばっこーん!」「ティンボース!」「やめてよ!」などのじゅんごの声が流れるが全てSEである事からも明らかである(基本収録)。
- トレ電
- トレセンに常備されている、アーティスト専用の留守番電話
- 主にゲストコーナーに出演出来ないアーティストが使う
- メッセージがある時だけデイリーチャート発表中などに流れる。
- トレ電大開放
- トレセナーが自身の声や、誰かに伝えたいメッセージを光邦のガイダンスに従い留守番電話に吹き込むとランダムでオンエアに乗る
- 愛の告白などは事前に時間指定のメッセージを送っておけば融通を利かせてくれる事もある
- 開放期間は不定期でランダム、大概の場合は一週間程度、スペシャルウィークに開放される事が多い。
- お天気マシン
- 首都圏の今現在の雨雲の様子などを見られるマシン、光邦の「お天気マシンGO!!!」のかけ声と共に起動する、謎のマシン
- 日曜日、昼間の番組『Lucky me』の番組終了間際に飛び入り参加した際にお天気マシンを起動すると、DJのケーナから「トレセン色にするのやめて」と声があがった。
- おぐりカルチャー
- スタッフのおぐりが気になったアーティストを紹介。不定期で放送。
- 文教大学 Fヨコサマーキャンパス(夏季に放送・水)
- キャンパスライフをおくる学生をスタジオに招いて話を伺っていくコーナー
過去のトレセンバラエティー
- 崎陽軒ひょうちゃん生誕60周年記念「オレたちひょうちゃん族」-光邦、じゅんご
- ひょうちゃんの生誕60周年を祝う為に様々な企画をひょうちゃん族(トレセナー達)が考え盛り上げていくコーナー
- 協力、協賛・崎陽軒。
- 馬耳東風
- 光邦、じゅんごが世間のニュースや疑問に思った事を真面目に語っていくコーナー、メールでのメッセージの受付は行わずTwitterのハッシュタグトレセンのみでトレセナーからメッセージを受け付けていた
- 当初、2人で討論していたが、途中でのりこのりこのりこ(野村典子)が投入された、しかし彼女の教養の無さ故の一般人との感覚のズレが浮き彫りになっただけに過ぎなかった。
- トレセン童謡部/童謡じゅんご
- 光邦部長とじゅんごがトレセナーから寄せられた童謡リクエストを歌っていくtre-senから続くコーナー
- 世界の童謡を10000曲網羅している、童謡歌手(光邦があえて、童謡カスと言う時がある)じゅんごさんに歌って欲しい童謡リクエストを毎週募集して、童謡の素晴らしさを伝える為に細々と活動して来た
部のマニフェスト
- ※もっと身近な大会、コンクールに応募します(のど自慢大会も視野に入れ)
- ※じゅんごさんの歌のクオリティ向上
- これは、tre-sen時代にNUと共にコンクールに応募し、予選さえも通過出来なかった為である
マネージャーオーディションバトル
- 2013/11/12~2013/12/27迄、トレセン童謡部マネージャーオーディションバトルと称し、一緒に部を盛り上げていきたいという20歳以上の女子を
- ※意気込み
- ※簡単なプロフ(略歴、武勇伝etc.)
- ※好きな童謡(歌うのが上手ければ尚、良し!)
- ※得意な技(特技、ビームが出せるなどの技)などを記入し、写真を添付したメールにて募集し
RN take outさん RN 金太郎牛乳さん RN ゆいすけさんの3人が選ばれたが、野放し状態で特に何も童謡部のマネージャーらしい活動をする事無かった
- くれしゃん☆チャンネル
- 2013/8/2(金)~2013/10/25(金)
- ビジュアル系バンドcrazy☆shampoo(クレイジーシャンプー)が自分達の楽曲やオススメの曲をかけていくコーナー、ファン必聴のバンドの裏話なども語られる
- コーナーは終了。
- Blah!Blah!Blah!
- 2014/7/4(金)~2014/9/26(金)
- BACK-ONが送るコーナーで主に下記3コーナーによって番組構成される
- 「俺のプレゼン」毎回、メンバーが変 わる代わり自分の好きなモノをプレゼ ンしていくコーナー
- 「バックトゥーザフューチャー」世の 中の過去の出来事を振り返り、メン バーの過去などにも触れる、ファン必聴のコーナー
- 「爆音堂」架空のレコード屋の店主 が、毎週限られた時間の中でオススメ の音源を紹介するコーナー
- コーナーは終了。
- 男USHI MAX - キマグレン
- キマグレンの2人が裏話や本音を交え進行していくファン必聴の番組、主に下記ミニコーナーで進行される
- 「使えるキマ英語講座」キマグレンの歌の歌詞に出てくる英語を使い、日常英会話で使えるフレーズをトレセナーに教えていくコーナー
- 「早口言葉」トレセナーが送ってきた早口言葉をキマグレンの2人やゲストと共に言っていくコーナー。原則収録。
- 社歌カーン
- 童謡じゅんご同様に、視聴者から与えられたテーマを元に、じゅんごが演じる社歌カーン先生が適当な社歌を作り披露する。
- 華金CUTE室~待ってろ横アリ~
- 現役OLであるThe Twinny!!の2人が生歌を披露。
- コーナーを会社の給湯(キュート)室に見立てトークなどを展開する。
- (火)本郷美術骨董館 Presents 探せ!お宝!鑑定ラジオ
- 本郷美術骨董館のFM横浜支店と銘打って、支店長吉村民がラジオで公開鑑定を行う
- (火)私立探偵濱ミックリターンズ
- tre-sen時代に放送されていたコーナーの復活版。トレセナーの日常的に抱えてる問題や相談などを、DJ光邦粉する「濱ミック」と相談していくもの。
過去のコーナー
- あえて言おう
- 詳細は「その他メッセージ」を参照(tre-sen時代から続くコーナー)
- コーナーは終了しているが、メッセージトークのテーマとして使われる事がある。
- 大人の二回並べ
- 男のケツをこよなく愛するラーマンマン先生によるコーナー
- リスナーから寄せられた
- 「二回発声すると、なんかエロい」言葉を光邦扮するラーマンマン先生の講義のもと進行するコーナー
- 受講生は、ケツノポリス、しばのさん、しゅりちゃん(コーナーでは「女」卒業)、他にFヨコパーソナリティやスタッフが飛び入りで参加することも多い
- ラーマンマン先生から
- 「エクセレント!」
- 「ファンタスティック!」と言われるまで練習が続く
2013/12/24コーナー終了。
- 大人のおしりとり
- 大人の二回並べの続編コーナー
- 大人ならではのアダルトなワードを使い、光邦扮する講師のしりとりごう先生と共にしりとりを行う
- 2014/1/14に始まるも、いまいちふるわず
- 2014/3/25に異例の11回でコーナーが終了した
- 実質放送が行われたのは9回で、10回目は「今までの授業料を回収」「新年度の授業料を先払いしてもらう」という集金のくだりで終わり
- 11回目は授業に来ないしりとりごう先生に生徒達が電話をかけると、授業料を持ち逃げし、高飛びするというくだりでコーナーが終了する。
- 旧スマイルソングス金曜日
- 毎週土曜日ジョイナス横浜地下二階広場で開催されるフリーライブ「スマソン(smile songs)」に出演する
- 横浜・神奈川を中心に活動しているアーティストをじゅんごが紹介する
- 注目アーティストのプチ情報を紹介するコーナーなどがスマイルソングス月曜日が金曜日に引っ越し集約された関係上消滅した。
- コーナーは金曜日に集約。
- 沖縄チャンプルーカーニバル
- 2015年で三回目を迎えた沖縄チャンプルーカーニバルをより楽しむ為のスペシャルコーナー、毎回、ブース出店担当者などをゲストに迎え沖縄の魅力を伝える
- 協力・沖縄コンベンションビューロー、他。
- 「待ってろ横アリ!」~MUSICUBE AUDITION 2015 with VICTOR ENTERTAINMENT in YOKOHAMA~
- 2015/4/1~2015/9/25
- 詳細は出来事のタグに記載。
- おかえりなさい
- 県内某所のFM横浜のDJ達が足繁く通う、真っ白な母体のような「極上の癒やし空間」でDJ達の裏話やおもしろトークが展開される
- 提供:ハンズコーポレーション。
- ファミスキしようよ♪
- 冬季限定コーナー、ファミリースキーを推進するコーナー
- 提供:ファミスキ応援委員会。
- 海ドラ大好き
- 海外ドラマの自称アンバサダーの鈴木まひると光邦がストーリーやキャラクターの魅力を紹介するコーナー。
- 神奈川お出かけグルメレポート(月・火・金)
- レポーターの岡本さくらがレポートカー大福号(三菱アイ)に乗って県内各所(時には県外までも出向き)のオススメグルメを紹介するレポートコーナー
- 【協力、協賛、提供】
- (月)フリーデン、万葉倶楽部グループ、相模屋、タイヤフィッター
- (火)湯乃市、京急百貨店、ウィング上大岡
- (金)フリーデン、万葉倶楽部グループ、相模屋、ジェイエーアメニティーハウス。
- のりこの件(水)
- トレセナーの投稿により勃発したのりこ争奪合戦を北斗の拳のユリアに例え、のりこの件とコーナー命名され、富山県からリンボーダンスの棒を取り寄せ公開収録を行う。
- セブン-イレブン・ジャパンPresents店舗オーナー達の挑戦!(木)
- 県内のセブンイレブンのオーナーがセブンイレブンにまつわる様々な事を紹介するコーナー。
- キャンパスインフォメーション(木)
- 湘南医療大学の学科説明や入試のコツなど紹介するコーナー
- 協力・湘南医療大学
- ジョイナス ザ ダイヤモンドスマソン 〜smile songs〜(金)
- オープニングBGMは細野晴臣の「かなしみのラッキースター」
- スマイルソングス金曜日
- 「誰かに何かをあやまりたい」トレセナーを募集しラジオを通して思いっきり謝ってスッキリしてもらうコーナー
- アマゾンの奥地にある「ジョイナスの森」にあるギターのような楽器を持ったパックーリとオッターチの2体の石像に謝るとNUなどが歌うスマソンオリジナルソングをBGMに石の扉が開きライオンキングのCIRCLE OF LIFEのBGMと共に森の妖精タイソン(旧スマソン)が現れる
- 光邦扮するガイドとボイスチェンジャー無しで裏声を使ったじゅんご扮する森の妖精タイソンと楽しくおしゃべりをして、トレセナーのリクエストをかけてもらう
- 光邦扮するガイドはそれぞれ特徴があり「社長」「お婆ちゃん」「隊長」「クニオ」「おかっぴき」「オネエ」等の複数のキャラクターがある
- オープニングBGMは細野晴臣の「かなしみのラッキースター」
- ドリンクバー先生の幸福最前線(金)
- じゅんご扮するの宗教祖ドリンクバー先生がトレセナーの悩みを解決するコーナー。
メッセージテーマ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
メッセージテーマは番組開始前の会議により決定し、番組開始前には番組公式ブログ(15時10分~)や番宣(15時30分頃)でトレセナーに知らされる、前の番組を全く聞いていないトレセナーはブログでしかメッセージテーマを確認する手段が無い為、15時過ぎからトレセン公式ブログの閲覧ランキングは怒涛の急上昇をする。まれにスタッフのりこがだだをこね「メッセージテーマを決めるのが遅くなった」と光邦がのりこに絡むくだりがある。スペシャルウィーク時のみ5日分のメッセージテーマが決まっている時があり、一気に発表される。
レギュラーテーマ
[編集]何度もテーマとして使われている。
- 違いのわかる男、じゅんごさんに聞いてみよう
- トレセナーが日々抱えている疑問や悩み、質問などをじゅんごに聞いていく
じゅんごのいる金曜日に行われる
- コーナーBGMは八木正生の「目覚め~ネスカフェゴールドブレンドのテーマ」である。
- 珍、世界の七不思議
- 数は明らかに七つを超え、なかには学術的に、技術的に証明済みのものも含まれる、MVPに選ばれると過去の七不思議に追加されてゆく。
- 愛すべきバカやろー達
- 様々な○○バカの定義を考え、送ってもらう。
- こんな○○は嫌だ!
- 人気メッセージテーマ、森羅万象あらゆるものの嫌な理由をおもしろおかしく、時に真面目にトレセナーに考えてもらう。
- 名付けましょう!
- 名称や愛称を募集しているマスコットや動物の名前を投稿してもらい、MVPに選ばれると、スタッフによって実際に投票される。
- ○○を考えよう
- 「名付けましょう」と似ているが、こちらは妄想がメイン、ゲストコーナーや世間で話題のモノや人が題材になる。
- ○○で遊ぼう
- なんの変哲もない語句で遊んでしまう
- 「シモ」や「ガチ」などの二文字のカタカナが好まれ、よく使われる。
- 森羅万象
- 森羅万象なんでも良い、フリーメッセージ。「なんか話したい事」とは区別される。
特定日のテーマ
[編集]毎月一回または年一回、特定の日に開催されるテーマ
- ハンドインハンドリクエストday
- 毎月11日
- この日はデイリーチャートをお休みしてトレセナーからのリクエスト曲で番組を構成する
- リクエスト曲に縛りをつける事が多く、大概の場合メッセージテーマに対局のリクエスト曲募集となる
- 例)メッセージテーマ「不幸な話」の場合「ハッピーな曲」募集となる。
- ふみせん
- 毎月23日
- 手書きの良さを再発見しよう!をモットーに郵便ハガキやFAXのみでメッセージを募集している
- ただし、トレセン水曜ダービー、覇魂リクエストとトレセンバラエティーへのメッセージはその限りでは無い。
- 2015年からは休止中。
- カミハンキンポー
- 上半期最終日、6月末日または7月初週に行われる、上半期の報告をするといったテーマ。
- シモハンキンポー
- 下半期最初の週を「シモウィーク」と称し、「シモ」という言葉を使ったテーマで、一週間番組が展開される。
- 鉄道王決定戦決勝
- 毎年10月14日の「鉄道の日」前後に行われるtre-sen時代から続く人気番組
- 1ヶ月前の9月半ばから、書類審査を経て公開予選会を電話で行い、その中から6人前後の鉄道を愛する猛者達が本戦に出場出来る。
- 詳細はトレセン鉄道王決定戦を参照。
- 宮澤光邦アワー
- 毎年12月31日(大晦日)に放送される
- 複数のメッセージテーマが用意されており、トレセナーは何に投稿してもよい
- この日もデイリーチャートはお休みし、トレセナーのリクエストにより曲が構成される。
その他メッセージ
[編集]- 今さっきの話
- 今でもないさっきでもない、今さっきの話
- いわゆるフリーメッセージは件名に「今さっきの話」と入れて送る。
- なんか話したい事
- 不定期で年間で数回行われる、メッセージテーマ自体がフリーメッセージの日である、上記の今さっきの話との併用も可能。
- オブラさん
- 光邦がニュースキャスター風の「オブラさん」に扮し、トレセナーからの愚痴、不満、誰かに言いたいことなどをオブラートに包んで紹介する。
- オブラートに包みきれないような過激なメッセージを読むと「オブラ汗」をかく。
- あえて言おう[※ 5]
- 機動戦士ガンダム・ギレンの台詞 「あえて言おう、カスであると」にならって、誰もが知っている当たり前の事をあえて送ってもらい、あえて言うコーナー
- メッセージが読まれた後は、ジオン兵達の掛け声である 「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン」 と叫ぶ。
- 満開
- 2014/4/1「危ない満開トーク」というメッセージテーマの際、放送禁止用語やアダルトなワード、あるいは法に触れるような行為までも「満開」に置き換え、本来放送に乗せられないようなダークなメッセージも読めるようにする、新手のテクニック。以降、毎年4月最初の放送で「満開トーク」が定番化した。
- 企画の趣旨としてはオブラさんに近いが、満開とさえ言い換えればいい為、トレセナーだけにとどまらずゲストアーティストへの浸透も早かった。他のテーマ時のメッセージでも怪しい言葉を「満開」としているなど、汎用性も高いようである。
名言
[編集]トレセナーの投稿やそれからインスピレーションを得た光邦やスタッフが放った名言、時には番組の枠を超えてトレセナーによって使用される事もある。
- じはだサドル
- 2013/10/3(木)のメッセージテーマ
- 「濁点半濁点で遊ぼう~プラマイドット~」時に
- 光邦の事務所の後輩でもある柴田聡にトレセナーが濁点を付け替えて「じはだサドル」と命名しMVPに選ばれ、柴田自身の番組でも「じはだ」さんと呼ばれるようになった。
- ヒヤカーシー
- 2015年9月23日行われたTresen+公開生放送で牧師である父の転勤で幼少期、各地を転々として過ごした柴田聡を“各地を冷やかして回ってる“という意味とかけて名付けられたら。
- 走れメロス
- メッセージテーマ「○○で遊ぼう」時に
- 走れメロスの「走れ」の部分を「○○」の言葉に入れ替えると、面白い事がトレセナーの投稿により発覚し、光邦に非常に気に入られている
- 「シモれメロス」「ぱしれメロス」などがある。
- オティンタス
- 男性器の抽象的表現
- 過去には一般的な「息子」や「バベルの塔」「トーテムポール」「松茸」などの表現がトレセナーによってなされたがどれも長続きしなかった、しかし、オティンタスに対し光邦は「惑星オティンタスという映画が出来そう!」と気に入り定着した。
- セベラギ(さん、君)
- tre-sen時代からじゅんごがトークの中で使う架空の人物の名前、由来についてはハッキリしていないが、じゅんご曰わく「困ったらセベラギさん」と言うように、トークが乗らなかったり、深刻な話をする際に用いる事で、場を和ませたりトークを盛り上げるきっかけ作りが出来る
- たとえ話や神奈川特色ゼミナールでの例題の人物名に使われる。
- ひぐちジョー
- 「非常口の人」や「非常口のマーク」と呼ばれているピクトグラムのトレセン的愛称、一般的にはピクト君、ピクトくん、ピクトさんなどと呼ばれている。
- タカタさん
- 工事現場の看板でお辞儀をしているイラストの人物のトレセン的愛称、2013/8/27にゲスト出演したMAXのニューシングルTacataに因んで行われたメッセージテーマ「Tacata′って何!!??」にてトレセナーによって名付けられた、一般的にはオジギビトと呼ばれている。
- シバル
- 柴田聡のトレセン的略称、常々「しばたさとるって言いにくい」と語っている光邦によってつけられた。
- バルー
- 柴田聡のトレセン的最略称、IMALUの愛犬でメスのコーギー「バルーちゃん」に因んでつけられた。
- ピンポイント野郎
- 街角レポーター藤田優一のトレセン的愛称、主に光邦とじゅんごが使う。
- ピンコパンサー
- tre-sen時代から使われている、ズボンのチャックが全開な様。いわゆる「社会の窓があいている」状態をトレセン的に言ったもの。男女共に使用可能。
- シモは人を裏切らない・人はシモを裏切らない
- 番組終了間際に光邦が発言したキラーパスを受けて後番組のBPM2022の鈴木裕介が放った言葉。深い意味について裕介の口から語られた事は無い。
- 蝉ファイナル(せみファイナル)
- 夏の中旬から終わりにかけてよく見られる、仰向けになって足を開き’’瀕死’’状態の蝉と、仰向けになって足を閉じ’’死亡’’している蝉の総称
- SNSなどで使われていたのをトレセナーがネタ使いし、光邦がよく使うようになった。
- 綾瀬バス停
- 小惑星探査機はやぶさ二号が向かっている「小惑星1999JU3」のトレセン的愛称。
- カサカサ葛西
- お天気マシンを開いた際に光邦が放った言葉、雨が降っておらず空気が乾燥している時に使われる
- 「空気が(カサカサ)しているので(火災)に注意して下さい」という意味合いも持つ。
- 見えてる範囲は大丈夫です
- お天気マシンを開いた際に光邦が放った言葉、この場合の「見えている範囲」とはスタジオから見える空ではなく、お天気マシンの画面上の事である、大丈夫の部分を無問題(もうまんたい)や快適と言い換えたりする。
- べらんちょ
- じゅんごの出囃で「べらんちょ!じゅんごです。」のように使う
- 元々はじゅんごの持ちネタであるファニーミュージックの締めに歌う小唄の「べらんちょっちょっちょべらんちょ」である、べらんちょの意味についてじゅんごは、自らのオールナイトイベントで「脱糞をドリブルする音」と表現していて、直接的に何かを意味するというより、じゅんごなりに擬音化したもののようである、じゅんごの他には神奈川グルメレポートの岡本さくらが本人からネタの使用を許可されており、じゅんごと同じく出囃に使ったり「アロハ」のように挨拶変わりに使ったりする。
- ティンボース
- STAP細胞のように何にでもなれる、流動的な意味を持ち名詞としてだけではなく、挨拶や感嘆符、動詞(主に五段活用動詞やラ行変格活用を用いる)などに使う事が出来、非常に高いポテンシャルを持つ言葉、じゅんごが出囃で使う他、岡本さくらがレポート開始時の光邦からのフリ「お疲れJAPAN&ティンボース」の返事として使用。
- んーんーんーんーエイドリア~ン
- シルベスタースタローン主演の『ランボー1』で、傷を麻酔無しで縫う際にランボーが痛みに耐える「んーんーんーんー」という声と、『ロッキー』で主人公のロッキー・バルボアが勝利を勝ち取った際に恋人のエイドリアンに向かって叫んだ「エイドリア~ン!」を組み合わせたかけ声でランボーの話題が出た際に光邦やじゅんごが発する。
- 三種のじゅんご
- 相づち「分かる」「大事」「大丈夫」の総称、25歳頃モテ期を迎えたじゅんごが「器の大きい人間」を目指した結果、多用していた相づち。
- 芋けんぴ髪についてたよ
- カオスな少女漫画『芋けんぴは恋を呼ぶ』(『Sho-Comi』2010年2号に掲載)杉しっぽ作に出てくる台詞
- スペシャルウィーク中のミスターヴォイスコレクションで初代優勝者のRNタコが光邦から言うように指示された言葉。
- ラキミンゴ
- Fヨコ日曜午後のワイド番組「Lucky Me」パーソナリティであるKANAの名刺やLucky Meのステッカーにデザインされたフラミンゴのトレセン的愛称。水平線上に立っている、隣に並んでいるヨットの倍以上の全長があるなどの驚きの特徴を持つ。
出来事
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- もやしナイツ
- ラジオネーム・もやしナイツは光邦の事であり、他番組に個人として投稿する際に使われる。
- tre-sen時代からBGMやジングルが大幅に変更
- 変更当初、上手くトークのリズムに乗り切れず、光邦自身が「トークが乗らない!」とダメ出しすることが多いが、そのなかでも栗コーダーカルテットのピタゴラスイッチ、Country March、やる気のないダースベイダーのテーマ(帝国のテーマ)、GRANDPAPA,S ELEVEN MONTHなどはレギュラーメッセージテーマのBGMによく使用される。
- 19時の時報
- tre-sen時代に存在した、時報後に「9時」を知らせるジングルからファットボーイ・スリムの「Weapon of choice」のアレンジによるBGMにつながる流れは、冒頭部分で光邦が「10~~~~~~!!!!!!」と叫ぶことで、「19時」の意味合いを持たせ、一部曜日で(現在は金曜日)7時の時報後に使われている。
- カルメンでメニュー紹介
- じゅんごは、放送冒頭の当日メニュー紹介時に合いの手を入れていたが、新しくオペラ『カルメン』第1幕の前奏曲調のBGMに変わり、苦笑しながら、「入っていけないじゃん!」と繰り返していた
- なお、火曜日のメニュー紹介時のみ途中でS,E,N,Sのベネチア国際映画祭グランプリのテーマ曲「非情城市」に切り替わり、陰陽師のような口調で光邦がメニュー紹介をしていた事がある。
- ラジオショッピング
- 「はぴねすくらぶラジオショッピング」の時間になると、光邦は本当に欲しいものがいっぱいらしく、ハイテンションになってしまう
- 「Fm yokohamaラジオショッピング」の時間になると、光邦自身が商品紹介を行い、スタッフが合いの手やそれに似せたSEを入れる。
- 光邦とミスターDJ
- 平日朝の番組MORNING STEPSのDJを勤める栗原治久は自らの番組中「昨日Tresen+でやってたコーナーいいよね」とライバルとして切磋琢磨する旨のコメントしたり、放送終了後の栗原とFM横浜に早く着き過ぎて打合せまで時間を持て余している光邦と軽食をしながら情報交換しているようで、光邦のプライベートな裏話を聞くことが出来る、また
- 2014/7/17(木)5:30~翌18(金)大黒パーキングで開催された『首都高×Fヨコ24時間ラジオ~ミスターDJ栗原治久の挑戦~』では、各番組に大黒パーキングから中継をつないでおり、Tresen+では前日に行われたメッセージテーマ「あえて言おう○○であると」にならい、栗原は中継冒頭の出囃で「あえて言おう!大黒は盛り上がっているということを」と言い、光邦はとっさに阿吽の息で「ジーク、ジオン、ジーク、ジオン」と合わせた。
- 光邦とドラクエ
- 2013/11/26自分の誕生日のトレセンオープニング時にドラクエで賢者が習得する魔法の習得レベルを年齢に見立て「モシャスを覚えました!」で始まった、ゲストトーク時もドラクエの話で盛り上がり過ぎて、曲の話をしなかった事も多々あり、光邦のドラクエ好きがうかがえる。
- 光邦とそうめん
- 2014/2/17~21迄行われたスペシャルウィークでは「生きてるそうめん揖保乃糸特級黒帯」(通称ブラックベルト)を毎日リスナープレゼントしていた、19日のメッセージテーマであった「そうめんのレシピ」で光邦は「すげー!うまそう!」を連呼し、番組前半は裏紙などにレシピをメモしていたようだが、後半になるとめんどくさくなったのか、紙がメモでいっぱいになってしまったのか「これコピーしといて」とADに渡す声が入っていた、2014/3/12の「財布の中身」というメッセージテーマの際、のりこに財布の中のレシートを見られ「やけに茗荷を買ってますね」とつっこまれており、光邦の食生活の一端が垣間見えた。
- トレセンマイケル
- 2014/4/4じゅんごがトレセナーからの質問になんでも答えるメッセージテーマの際、トレセナーから「なんでトレセンプラスになったのですか?」という質問を受け、トレセンプラス(仮)番組名会議の際「宮澤光邦アワー」や「トレセンマイケル」などの案がいくつか出され、トレセンマイケルを提案したのが上司だった為、ゼロ票ではまずいだろうと思ったじゅんごが一票投じ、合計三票で危うく僅差でトレセンマイケルになりかけた!と暴露した。
- チクリと通報
- 主に金曜日のサブパーソナリティをつとめるじゅんごと、光邦の事務所の後輩である柴田聡、植松哲平のトレセナーからの光邦への通報メッセージが届き、番組冒頭やフリーメッセージの枠で読まれる、じゅんごがパーソナリティをつとめるGod Bless Saturdayは、じゅんごがいる金曜日に必要とあらば、当日の番組録音を持ち出し公開反省会をする、テレビ局やAMラジオの場合は名前を出す事が多いが、FMラジオ局の場合は伏せられがち。
- キラーパス、クロスパス
- 番組終了間際に放送越しに次番組に投げかけられる質問や意見で
- 「 次はBPM2022鈴木裕介さんです」と光邦が番組紹介をする際にTresen+でその日行ったテーマに沿った話やエンディングで話した政治経済、世間の話題などを投げかける事が多々ある
- 2014/7/21には、神奈川グルメレポートで旬菜みのりファームでレポートを送った岡本が光邦にお土産で焼きトウモロコシを持参した、そのトウモロコシを持って光邦がBPM2022放送中に突然スタジオに乱入し、裕介に公開お土産おすそ分けを行い、裕介は「たまにはこういった番組同士の交流も大事ですよね!」とコメントしていた。
- 神ラジオネーム、悪魔ラジオネーム
- 2014/3/24メッセージテーマ「神憑った話」時にメッセージが読まれたトレセナーに光邦が神の名を授け、好評だった為、特定の日だけではなく日常的に神ラジオネームを授けるようになった、じゅんごには貧困の神という意味の「ヒンコーン」という神ネームが授けられた
- じゅんごも同様に、悪魔ラジオネームをトレセナーに授けるよう光邦から言い渡され、2014/8/3の番宣ではLucky Me担当のDJのKANAに「ケーナグソクス」、EVENING BUZZの落合隼亮に「シュンスケンベン鬼」の悪魔ネームがそれぞれ贈名された。
- アンチ日本型バレンタインチョコ
- バレンタインデーが近付くとトレセナーから悩みのメッセージが送られてくる事があり、光邦自身も高額なお返しありきの「義理チョコ」本来のバレンタインデーの意味合いから逸脱した「友チョコ」「逆チョコ」「自己チョコ」を嫌悪し『感謝はバレンタインデーでなくても出来る、その場で思った時に伝えればいい』という旨の発言をしている、また、チョコレートは日持ちがしないという理由から乾きモノを贈る事を推奨している。
- こんなはずじゃ無かった…
- FM横浜の各番組パーソナリティを呼んで、番組紹介や裏話などを聞く期間限定番組「ラキミsummer Edition~MIC CHECK~」の2014/9/28(日)最終回に登場した光邦は「Tresen+はこんなはずじゃ無かった、担当番記者からアーティスト情報がバンバン入ってくる番組だったが、CDが売れず音楽業界が衰退の一途を辿ると共に、番組内容もバラエティー寄りにせざるを得なかった」と語った。
- こどもたち大フューチャー月間(2014/8/1~1ヶ月間)
- 夏休みに入った事もあり、こどもに焦点を集めた番組が構成された
- 「こどもダイヤル」2014/8/1~31(実質29日の金曜日迄だった)の期間、トレ電大開放を19歳迄のこどもに限定して行いメッセージを留守番電話に吹き込んでもらった
- 「ラジオDJ体験教室2014」2014/8/19(火)に中学生を対象に開催された
- 「スペシャルウィークパーソナリティー」2014/8/25(月)事前の書類審査と電話オーディションに合格した小中学生4人がスタジオに登場し、光邦と共に四時間放送した。
- お疲れレイディー月間(2014/10/1~1ヶ月間)
- 「なでしコール」開始当初から「ウーマンコール」「レイディーダイヤル」と二転三転したが途中で改名された2014/10/1~トレ電大開放を女性限定で行い、留守番電話にメッセージを吹き込んでもらった。
- 「女熱大陸」2014/10/20~10/25のスペシャルウィークにて、特殊な仕事、分野などで頑張っている女性に密着取材を行い情熱大陸をオマージュした番組を放送予定。
- FM Yokohama 30th Anniversary「待ってろ 横アリ!」~MUSICUBE AUDITION 2015 withVICTOR ENTOR ENTERTAINMENT in YOKOHAMA~(2015/4/1~)
- FMヨコハマ開局30周年企画の一環として、次世代のアーティストを横浜の地から発信すべく行われる特別企画番組
- 特別選考委員・本間昭光(いきものがかり、ポルノグラフィティ等のプロデューサー)・島田昌典(aiko、秦基博を手掛ける)
- 協力、協賛・キューブ・ビクターエンタテインメント
- グランプリ特典・2015/10からFMヨコハマでのレギュラー番組(トレセンバラエティ)獲得、2015/12/19(土)FMヨコハマアリーナ(横浜アリーナ)ビックライブイベントへいきものがかり、片平里菜、Wacci、ファンキー加藤(FUNKY MONKEY BABYS)と共に出演、キューブ及びビクターエンタテインメントの万全のバックアップのもとメジャーデビュー等があり、敗者復活戦から勝ち上がった旧twins(現在のThe Twinny!!)が優勝した。
- ラジ婚
- 「ラジオで結婚式」の略称、番組内でサプライズでパートナーに結婚式を味わってもらえるコーナー、電波に乗る特性上、音の出ない指輪の交換の代わりに三つのクイズで共通のキーワードを交換しあい互いの愛を確認する、また、人前結婚式の為トレセナーが承認者となりTwitterのリツイートやメールで結婚の承認を行う
- 今までに2015/6/9スペシャルウィーク(仕掛人の新郎スタジオ⇔新婦電話)と2015/9/23公開放送での式が執り行われた
- 入場時のBGMにはKEYSHIA COLEのLOVEが使用される。
鉄道王決定戦
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- tre-sen時代から続く人気番組である。
- 一般社団法人 日本民間放送連盟が選考する日本民間放送連盟賞(番組部門ラジオ生ワイド番組)で平成27年度優秀賞を受賞(第五回2014年10月13日放送分)
- 審査員に「ラジオの生命線ともいえる番組である」との評価もされた[1]。
- 審査委員長・日本旅行作家協会 理事 野田隆
- クイズ制作、監修・山川智也
- 協賛、協力・交通新聞社、JR各社、etc…
- 2010/10/14(木)
「第一回tre-sen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,モハ205の88
- 2011/10/13(木)
「第二回tre-sen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・Hajime(from LiLi)
- 2012/11/23(金)[※ 6]
「第三回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・Hajime(from LiLi)
- 2013/10/14(月)
「第四回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,相鉄大好き
- 2014/10/13(月)
「第五回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,ナナ
- トレセン鉄道四天王と呼ばれる常連出場者(Hajime・RN,相鉄大好き・音鉄のユートレイン・エノモト)が初の女性出場者(RN,ナナ・RN,バトルネコ)と歴代最年少出場者(RN,上野駅17番線)を迎え撃つ形での決勝戦は、過去稀に見ない難易度の問題に全員不正確なども場面もあったが、見事、初の女王誕生に至った。
- 2015/10/12(月)
「第六回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,蒲田行進曲
- 第二位・RN,相鉄大好き
- 第三位・RN,ユートレイン
- 恒例となったクイズ「IMALUは見た」や「駅電おぐり」に加え歴代鉄道王のRN,モハ205-88やLiLiのハジメが出題者として登場、今回から初導入された「気まぐれ車掌クイズ」など様々なクイズが展開され
- 前回女王のRN,ナナとトレセン鉄道三銃士のRN,エノモト、RN,相鉄大好き、音鉄のRN,ユートレインに初出場の予選一位通過のRN,海老名発本厚木行各停、ちょづきのRN,どぅーめん、RN,蒲田行進曲が挑むかたちでクイズバトルが繰り広げられた
- 今回から新たなレギュレーションが設けられ、優勝者を含む上位三位迄は次回大会の予選が免除になりシード権を確保出来る。
- 2016/10/10(月)
「第七回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,海老名発本厚木行各停
- 第二位・RN,蒲田行進曲
- 第三位・RN,ユートレイン
- 書類審査を通過した電話での二次予選では10代の参加が非常に多く最年少トレセン鉄道王の誕生が期待され、予選一位通過で最年少12歳で出場となったRN,583系を筆頭に、初の兄弟で出場となったRN,海老名発本厚木行各停(兄)とRN,サリタカ(弟)など若い出場者が番組を盛り上げた
- 恒例の駅電おぐり番外編として、今回は惜しくも二次予選で落選してしまった第五回Tresen+鉄道王決定戦優勝者のRN,ナナが出題者として登場するなど、鉄道ファンだけでなくトレセナーも楽しめるよう番組構成がされていた。
新春 常識王決定戦
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- 一般常識から特色問題まで幅広く出題される。
- リスナー代表者(一名)出場資格は小学生であること。
- リスナーから一般常識問題を募集。
- 回答者はホワイトボード形式で回答。
- 番組は全体的に平成教育委員会をオマージュし、シンキングタイム時の「考え中」や「正解者に拍手!良できました良くできました」などの音声が使われる。
- 提供・湘南ゼミナール
- 解説、出題・光邦、特色検査特命講師金澤浩先生
- 2017/1/9(月)
第一回常識王決定戦決勝
- 優勝者・じゅんご
- リスナー代表RNひーちゃん(小学6年生)、トミタ栞、NOBU!!!、じゅんごにより行われた、途中トミタ栞の父がTwitter上で答えを書き込みカンニングを疑われたが、radikoプレミアムのバッファの時間差を理由に免罪となった。
公開放送、公開収録
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トレーニングステーション
- 通称トレステ、光邦がタモリに扮して進行する
『いつか本家ミュージックステーションに出演する時のトレーニング!』をコンセプトに行われるスペシャルライブイベント
- tre-sen時代には2010/6/2の第一回スタジオ生放送と2010/8/8第二回、由比ヶ浜でのトレセン夏祭り公開収録の2回が行われた。
- 2012/12/28(金)16:00~20:00
- 第三回トレーニングステーション
- 会場・FM横浜Bスタジオ
- ゲスト・ammoflight、指田郁也、じゅんご、関取花、Hermann H.&The Pacemakers、蜜、忘れらんねえよ
- トレセンプラスでの初放送が光邦、のりこ司会のもとスタジオ生放送で行われた、なお、トレセンプラスが2012/10/1から始まった関係上スタジオからの放送となった。
- 2013/8/11(日)13:00~16:00
- 第四回「みなとみらいKINGDOM summerトレセンプラス スペシャルライブイベント トレーニングステーション」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンサークル
- ゲスト・きっかレン(キマグレン+吉川友)、ダイスケ、マキタスポーツ、クリス・ハート、wacci、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- いつものタモリに扮した光邦と一緒に現れた、女子アナに扮したじゅんごに会場のトレセナーからは恐怖の悲鳴があがっていた。
- 2014/12/7(日)13:00~15:30
- 第五回「ラスカ平塚presents Tresen+ X,mas Special Live トレーニングステーション」
- 会場・ラスカ平塚
- ゲスト・ダイスケ、トミタ栞、ケラケラ
- 提供、協力・ラスカ平塚
- 光邦、じゅんご(女装)、IMALUの3人による司会で行われた。
- 2015/11/29(日)13:30~16:00
- 第六回「ラスカ平塚presents Tresen+トレーニングステーションSpecial Live」
- 会場・ラスカ平塚6Fラスカホール
- ゲスト・キング・クリームソーダ、wacci、篠崎愛、The Twinny!!、DJみそしるとMCごはん
- 提供、協力・ラスカ平塚
- 司会に光邦、じゅんご(女装)、IMALU、The Twinny!!の五人が登場。*2016/07/24(日)13:00~
- 第七回「大磯ロングビーチpresents Tresen+トレーニングステーションSpecial Live」
- 会場・大磯ロングビーチ特設会場
- ゲスト・杉山清貴、La PomPon
- 提供、協力・大磯ロングビーチ
- 司会に光邦、じゅんご。
- 2015/9/23
- 「第3回沖縄チャンプルーカーニバルTresen+公開生放送」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンズサークル&クイーンズパーク
- ゲスト・きいやま商店
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- 後援・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー
- 光邦、のりこ司会のもと特別出演として、松原さと子、柴田聡を迎え、自らの単独ライブ“ショッパナ“を終わらせたその足で駆けつけたじゅんごが生覇魂を行った、また、第二回ラジ婚(ラジオで結婚式)が執り行われトレセナーが二人の門出を祝福した。
- 2016/08/14(日)13:00~
- 「Shonan King決定戦」
- 会場・大磯ロングビーチ特設会場
- ゲスト・細身のシャイボーイ、Saku
- 提供、協力・大磯ロングビーチ
- 出演者・光邦、じゅんご、植松哲平、穂積ユタカ、井手大介、岡本さくら
- Shonan Kingって誰なんだ?という素朴な疑問からエフ横DJの中からKingを選抜しようと始まった企画、出場者はそれぞれ光邦(赤)じゅんご(緑)植松哲平(ピンク)穂積ユタカ(黄)井手大介(青)と色分けがされておりリスナーは、応援したいと思ったそれぞれのDJの応援カラーのアイテム(Tシャツ、タオル、ハンカチ、帽子などなど)を持って大磯ロングビーチに集合した、また、当日来られないリスナーの為に大磯ロングビーチの公式LINEアカウントの特設ページより5人のいずれかに事前投票が出来るように配慮がなされた
- 初代Shonan Kingは光邦に軍配が上がり、二位にしゅんご、三位に井手大介と続いた。
- 2016/9/19 (月)
- 「第4回沖縄チャンプルーカーニバルTresen+公開生放送」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンズサークル&クイーンズパーク
- 司会・光邦、IMALU
- ゲスト・夏川りみ
- 特別出演・松原さとこ、柴田聡
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- 後援・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー
- 第三回ラジ婚(ラジオで結婚式)~バウリニューアル、愛の誓い、再び~と題して経済的問題で写真婚だけで済ませてしまった夫婦やなんらかの事情で式を挙げられなかった夫婦にもう一度愛を誓ってもらおうという企画、新婚か熟年夫婦かなどは問わずに出演者を募集しており、元ラジオDJの旦那様、そのファンだった奥さまの二人の娘さんを連れたご夫婦が沖縄伝統衣装で人前式を挙げた
- 特別出演の柴田は番組前半は終始マイクを握らせて貰えずオフトーク中にIMALUにソーキそばを用意、冷凍パインを客席にサービス、光邦の休憩中にIMALUと二人でのフリートーク、ラジ婚では沖縄のことわざを題材に祝辞を述べ番組の立役者となった。
- 2016/11/25 (金)
- 「ダイナシティウエスト リニューアルオープン記念8時間スペシャル Tresen+MJ」
- 会場・小田原ダイナシティ ウエスト1Fキャニオンステージ
- 司会、出演・光邦、じゅんご(土壁なめた)、ReN
- レポーター・植松哲平
- ゲスト・トミタ栞
- 特別出演・ZiNEZ
- 提供、協力・小田原ダイナシティ
- E-ne! ~good for you~FRIDAY EDITIONとの初のリレー放送[※ 7]
- ビジネスマン風のスーツ姿で登場した光邦とじゅんご、レポートカー(折り畳み自転車)で大磯から駆けつけた植松哲平が終始番組を盛り上げた
- 特別出演したZiNEZはステージ上で世界大会で磨き上げたバスケットボールパフォーマンスを披露、オフトークで登場したじゅんご扮する土壁なめた先生による幸福最前線、金曜日トレセンバラエティー担当のReNによる生ライヴが披露された頃には当初少なかった観客人数も300人を越えていた。[※ 8]
コラボ
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- R847コラボTシャツ
- 2012/11/3に開催の湘南国際マラソン-フルマラソンにチャレンジするにあたり、一緒にチャレンジする柴田聡の土曜日16時~の番組R847とのコラボTシャツが製作された
- 黄地に胸のあたりにR847の頭文字の「R」とTresen+の頭文字の「T」が大きく黒字でプリントされている
- 背面最上部にはエフエム横浜のロゴがその真下に「R847×Tresen+」と入り腰の辺りには、マラソンコースをイメージしたイラストが入っている。サイズはSとMのみ作られた。
コラボ商品
[編集]- トレセンプラス ランチパック
- 2013/12月に山崎製パンの工場から神奈川グルメレポートを中継した際「トレセンオリジナルのランチパック作りたいね」と光邦がもらすと、二つ返事でOK、レポーターが念を押し、再度確認しその場で快諾され、めでたくトレセンプラスのコラボランチパック企画が立ち上がった
- 二度のトレセン番組内での公開企画会議を経て「ソースイカ焼きそば」と「塩焼きそば」に候補が絞られ三回目の最終企画会議に夏、海をテーマに開発、「ソースいか焼きそば&マヨネーズ」が完成品として、初御披露目となった
- パッケージ表は、商品名の下に「甘口ソースを絡めた いか焼きそばとマヨネーズをサンドしました」と説明書きがあり右上に海の家でラジオが流れている中、ランチちゃんが焼きそばを焼き、バック君がサーフボードを持って買いにくるイラストが描かれ左中央には、FM横浜のロゴ、Tresen+のロゴに光邦の名前と放送時間と「FMヨコハマの番組[Tresen+]との共同企画製品です」と説明書きが入っている
- 裏面左上にはFMヨコハマからのメッセージとして「FMヨコハマの[Tresen+]からお届けするランチパックは’’イカしてる’’皆さんに元気を注入する為、夏、海をテーマに山崎パン(株)と共同で企画しました、夏をパワフルに元気に乗り切りましょう!」とFM横浜のレポートカーの大福号の写真とイカのイラストが入っている
- 2014/7/1火曜日に発売
- 販売期間は2ヶ月間
- 取扱い店舗は関東地方と静岡県の一部スーパー・コンビニ。
- ツインターボ3292
- Family Mart collection PRESENTS Fm Yokohama 84.7 Family Beach2014江ノ島 with VERANDA
- 特別協賛 株式会社ファミリーマート
- 提供 コカ・コーラ、LOTTE
- にて、期間限定で飲むことが出来る、番組オリジナルドリンク。
- FMヨコハマ×ストラスブール クリスマス生デコレーション(Fヨコステッカー付き)
- パティスリーストラスブールから300台限定で発売されるイチゴと生クリームのケーキ(先着100名にはFヨコオリジナルブランケットがプレゼントでついてくる)価格は3600円
- Tresen+内月曜日と金曜日に行われているコーナーの「神奈川おでかけグルメレポート」の岡本さくらがデコレーションのデザイン監修などを勤め、光邦もケーキの種類などを決めるのに携わり、Tresen+主導で宣伝しているにも関わらず企画全体を見渡してもTresen+のトの字も見えない
- 2014/12/1(月)~2014/12/15(月)迄先行予約を行っている、2014/12/23(火)にストラスブールで販売記念イベントが予定され岡本さくらと穂積ゆたかが出演予定だったが、穂積は当時の時間の都合が合わず、急遽、藤田優一が起用された。
- 湘南Goodガール
- トレセンバラエティIMALUのイマベリーグッドと平塚の和菓子屋さんとのコラボ商品で、サクサクのパイの上にストロベリーソースをトッピングしたもの
- 2015/4/24からラスカ平塚スイートピアにて販売
- 提供、協力・湘南創菓「菊鞠」
- ポアソンダブリル
- トレセンバラエティIMALUのイマベリーグッドと洋菓子店のコラボ商品で商品名はフランス語で“4月の魚”を意味する
- 魚モチーフの生地にイチゴがふんだんにトッピングされたもの
- 2015/4/24からラスカ平塚スイートピア及び湘南クリエイティブガト葦の店頭でも販売される
- 提供、協力・クリエイティブガト「葦」
コラボジングル、コーナー出演
[編集]- トレセン童謡部/童謡じゅんごコーナージングル
- 2014/3/14のゲスト出演した「harmonic hammock」がそのまま居残り、仮入部というかたちで「トレセン童謡部/童謡じゅんご」に出演し、一発録りでジングルを作った。
- トレセン童謡部/童謡じゅんごコーナー出演
- 2014/1/10全国童謡歌唱コンクール南九州大会で当時5歳でグランプリを受賞し、現在は童謡の素晴らしさを伝える為に活動をされている、童謡界のアイドル「そがみまこ」を童謡じゅんごのコーナーの為にゲストに迎えた。
- 2014/2/21「どうようこ」を名乗る謎の女性がゲストに招かれた、コーナー中盤で光邦が「あのラテンな感じの曲」ともらし、日曜日12時からの番組Lucky meを担当しているDJのKANA(ケーナ)だとトレセナーに悟らせた
- その後、光邦がトレセン内でネタばらしの意味も含め、KANAの話をする際にあえて「どうようこさん」と呼ぶ事がある。
- サザエさんウィークコーナーSE
- 2014/7/28~2014/8/1行われた「サザエさんウィーク」にて、女性の声でたらちゃんのモノマネのSEが多用された
- これは、放送7000回を超える大長寿番組「サザエさん」のファンであり、サザエさんの音源を集めた「サザエさん音楽大全」を持っており、自身の番組Lucky Me内で何度もたらちゃんのモノマネをしてきたKANAの声である
コラボ番組企画
[編集]「週末の番組をTresen+がやったらどうなるか?」というコンセプトで構成される企画番組
- 第一回目2014/5/1(木)放送
Tresen+的「ザ バーン」
- この日はデイリーチャートは休みになり、選りすぐりの魚介類ソングで番組が構成された
- 日本バーベキュー協会のC級インストラクター資格を持つ光邦が土曜日朝のアウトドア番組の「The Burn」とタッグを組んで放送したい!と言ったのがはじまり
- 本家でマンゴー隊隊長を名乗る井手大介にならい、光邦は「ランボー隊隊長」を名乗り大介のキメ台詞である「ヤーマン」は「ヤーマンコーン」に変更されESやBGMは本家The Burnからそのまま拝借し、本家The Burnで特徴的な「マンゴーボックス」は「ランボーボックス」と名称を変更し、本家で様々なESが流れる部分が銃声や爆発音に変更されていた
- オープニングでは本家で6時の時報として使われている「週末が来た!マンゴー隊!着火ファイヤー!心の火をともせよ!心の火をともせよ!84.7FM横浜The Burn」と大介が言っている部分をオマージュし「木曜日が来た!ランボー隊!着火ファイヤー!腹に力を込めろよ!腹に力を込めろよ!84.7Tresen+的The Burn」と光邦が言っていたが、後に「木曜日が来た!ってそんなに騒ぐとこじゃないよね」と振り返っていた
- 2014/4/15に釣り企画のロケでヤリイカ釣りを行い、光邦は初ヤリイカ釣りだったにもかかわらず、針全てに獲物がついている、いわゆる「五本角」のパーフェクト釣りを達成、他のスタッフ達もなかなかの釣果だったよう、この模様は「ぶらり途中ゲソの旅」として放送された
- 放送中、ボイスチェンジャーのかかった謎の男がロックについて熱く語るコーナーがあり、次回の番組への伏線となった。
- 第二回目2014/7/10(木)放送
Tresen+的「ROCK DRIVE」
- この日はデイリーチャートは休みになり、選りすぐりのハードメタルとハードロックで番組が構成された
- 本家では和田誠がキャプテンと名乗っている為、光邦は副キャプテンを名乗った
- 『Tresen+的ザバーン』でも登場したボイスチェンジャーのかかった声の謎の男が番組冒頭でメタルの種類を語るコーナーがあり、光邦に「結構なんでもありなんですね?」と窘められる場面もあった
- 番組中盤に突然、『世界の車窓から』をオマージュしたコーナーがはじまり、アジアロックライジングの小笠原がナビゲータを務め、FIFAワールドカップブラジル大会に絡めブラジル関係のメタルロックを紹介したり、フィギュアスケートの浅田真央に絡め、アルメニアのマニアックなメタルも紹介された
- コーナーBPMは溝口肇の「世界の車窓から」
- メッセージテーマは前日に既に発表されており「メタルな話」でメッセージを募集していたが、突如やってきた「グレードザバーン」を名乗る人物より追加のメッセージテーマが発表され『メタルの新しいジャンルを考えよう』という、トレセナーが得意とするレギュラーの考えようシリーズの大喜利が展開された。
コラボスペシャル番組
[編集]トレセンバラエティーの四時間拡大スペシャル番組
- 2013/5/30(木)
「あなたにあえてよかった大人の悩みスペシャル」
- 出演・光邦、じゅんご、北村年子
- スペシャルゲスト・林治弁護士(代々木総合法律事務所)、中村中(歌手)
- トレセナーから寄せられたら悩みに出演者全員で真剣に議論し、法律的にはどうなのか?といった事を林治弁護士が分かり易く回答し、性同一性障害を公表し歌手活動を行う中村中が普段なかなかふれられない性の悩みにふれ、幼少期に特殊な家庭環境で育った光邦とじゅんごがルポライターでノンフィクション作家でもある北村年子と共に番組を進行した、この日はデイリーチャートは休み、出演者オススメの楽曲などで構成された。
- 2014/8/21(木)
「あなたにあえてよかったスペシャル10代の主張」
- 出演・光邦、北村年子
- スペシャルゲスト・林治弁護士(代々木総合法律事務所)、いづみちゃん(不登校新聞、若者編集部員)、細身のシャイボーイ(銀座の流し、シンガー)
- 20歳迄のトレセナーから寄せられた悩みや、10代の子供を育てる親のトレセナーからの悩みに出演者全員で解決策を模索したり、8月中子供たちに解放していた『トレ電』に吹き込んでもらった内容に応え、番組を進行した、この日はデイリーチャートは休み、出演者オススメの楽曲などで構成された。
その他スペシャル番組
[編集]- 2014/10/6(月)
「FMトライアングル~Tresen+ WE LOVE OKINAWA~」
- 出演・光邦、IMALU、柴田聡
- ゲスト・上間綾乃
- FM首都圏三局のFM横浜、bayfm、NACK5のリレー特番第一弾、オリオンビールのCMもつとめる光邦と、公私共に沖縄好きなIMALU、沖縄で小学校六年間を過ごし第二の故郷と語る柴田聡が送るスペシャルプログラム
- 「こんな沖縄が好き」というテーマでトレセナーからメッセージを募集し3人で沖縄トークが展開された、IMALUと柴田聡はこの日はじめて顔を合わせたので二時間程は探り探りトークをしていたが、光邦と柴田聡のやり取りを見てIMALUは「あぁ、この人(柴田聡)はいじって良い人なんだ!」と理解したようで、ジョイナス-スマソン-スマイルソングスの特別版に3人で出演(光邦はガイドの隊長の友人クニオ役、柴田聡はガイド見習いのミナ-ライ役でIMALUをジョイナスの森に案内した。通常版では光邦扮するガイドがトレセナーをジョイナスの森に案内する)以降は、柴田聡に対する激しい突っ込みトークを展開させた。この日はじめて光邦扮するクニオは正規の手順でスマソンを呼び出した(詳細はコーナーのスマイルソングス月曜日を参照)この日はデイリーチャートは休み、沖縄ソングや沖縄出身アーティストの楽曲で構成された。
- 2015/9/14(月)
「FMトライアングル Tresen+ WE LOVE OKINAWA ~沖縄から、うとぅいむち~」
- 出演者・光邦、IMALU、柴田 聡
- ゲスト・成底ゆう子
- 提供・沖縄観光コンベンションビューロー
- FMヨコハマ開局30周年を記念して沖縄の魅力に触れる30アイテムのプレゼントと共に送る特別番組
- メッセージテーマは前年同様「こんな沖縄が好き」
- 当放送後は、2014年同様「WE LOVE OKINAWA」のバトンをbay fm、NACK5に渡して、FMトライアングルを首都圏で展開した
- 自分の沖縄知識を披露しようとする柴田聡に対して光邦とIMALUが終始にわたり指摘や突っ込みを入れ続けるという展開が四時間続いた
- 恒例のジョイナスの森での告白では、柴田聡が仕事(イベントDJ)でのミスを告白、スマソンに「この人、以前も来た」「反省してないねぇ?」等激しい突っ込みをいれられた。
競合番組
[編集]GOGOMONZは時間帯的には真裏のE-ne(FM横浜)が本来、競合番組にあたるはずだが全く相手にしていない。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2017年3月17日 番組内にて発表
- ^ Tresen+ 光邦卒業
- ^ 昼間の時間帯の放送時間枠の見直しによる。「THE BREEZE」が12:00までに短縮され、「E-ne!」が12:00 - 16:00に繰り上がったため、番組自体のスタート時間も30分前倒しされた。
- ^ 音楽情報サイト Billboard JAPAN の運営元。
- ^ tre-sen時代から続くコーナーでレギュラーコーナーとしては終了しているものの、メッセージテーマとしては時々行われるという非常に複雑な状況故に、Wikipedia上では「コーナー」のタグに「終了したコーナー」として明記してあったが、2014/7/16のメッセージテーマ「あえて言おう!○○であると!」時に、「あえて言おう!Wikipediaにコーナー終了と書いてあるが、休んでいるだけだと言う事を!」とトレセナーに放送上で指摘され、ここに明記されるはこびとなった。
- ^ Tresen+が2012/10/1から開始、予選会を行う時間が必要だったため、例年より1ヶ月遅れの開催となった。
- ^ 平日開催やトレセナーの中にはアンチMITSUMIリスナーが多い事もあり、Tresen+の公開放送としては前代未聞の観客動員が100名を切り、空席がある状態で番組がスタートした。
- ^ また、番組修了10分前の19時50分頃登場したMITSUMIに会場は若干ざわつき「まだ、あいついんの?」などの声も聞こえ蜘蛛の子を散らすように会場から立ち去る数十名のトレセナーの姿があった。
外部リンク
[編集]- Tresen+ - Fm yokohama - 番組公式ブログ
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen+ | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 番組紹介のページ
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen+ MJ | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 金曜版番組紹介のページ
- とれせん ぷらす (@tresen_Fyoko) - X(旧Twitter)
FMヨコハマ 平日 16時後半の枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
E-ne!〜good for you〜
(12:00 - 16:00、※30分短縮) |
Tresen+
|
Tresen
(15:00 - 19:00) |
FMヨコハマ 平日 17 - 18時の枠 | ||
Re:wind
(17:00 - 19:00) |
Tresen+
|
Tresen
(15:00 - 19:00) |
FMヨコハマ 平日 19時の枠 | ||
tre-sen
(19:00 - 22:00) |
Tresen+
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