URBANO V03
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キャリア | au |
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製造 | 京セラ |
発売日 | 2016年12月9日より |
概要 | |
OS | Android 6.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 430 MSM8937 1.4GHz (クアッドコア) |
音声通信方式 | {{{通信方式}}} |
サイズ | 145 × 72 × 9.2 mm |
質量 | 137 g |
連続通話時間 | 約1110分(VoLTE) |
連続待受時間 | 約690時間(4G LTE/WiMAX 2+) |
バッテリー | 2600mAh (取り外し不可) |
内部メモリ | ROM:16GB RAM:2GB |
外部メモリ | {{{外部メモリ}}} |
赤外線通信機能 | {{{赤外線通信機能}}} |
Bluetooth | {{{Bluetooth}}} |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 (IPS) |
解像度 | 1280 × 720(HD) |
サイズ | 約5インチ |
表示色数 | {{{メイン画面色数}}} |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約1,300万画素画素CMOS |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約500万画素画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ブリティッシュグリーン | |
ローズピンク | |
ロイヤルブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
URBANO V03 KYV38 (あるばーの ぶいぜろさん けいわいぶいさんはち) は、京セラによって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3.9世代移動通信システム (au 4G LTE CA/WiMAX2+) 対応スマートフォン。URBANO V02の後継機。
概要
[編集]SoC(CPU)のスペック強化やバッテリー容量の増加(2,200mAh→2,600mAh)など、前作URBANO V02と比較して、全体的に細かいスペックの増強が行われている[1]。
V02は金属製のボディーであったが、V03ではプラスチックとなり、また厚みも増しているが、3ボタンキーの採用やグリーンの本体色など、URBANOシリーズの伝統を受け継いでいる[2]。
シリーズの他モデルと同様、主に40代から50代の年齢層をターゲットとしているため、「エントリーホーム」や「ケータイ入力」などフィーチャーフォンからの乗り換えを想定した機能も搭載されている。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “スペック | URBANO V03 | Android スマートフォン| 京セラ”. www.kyocera.co.jp (2018年8月21日). 2024年6月20日閲覧。
- ^ “デザイン | URBANO V03 | Android スマートフォン| 京セラ”. www.kyocera.co.jp (2018年8月21日). 2024年6月20日閲覧。
参考文献
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- URBANO V03 | Android スマートフォン| 京セラ - メーカーサイト