利用者:あおもりくま
私について
- 私は日本人です。日本語のみ理解できます。外国語はGoogle翻訳を使って翻訳しています。I am Japanese. Only Japanese can be understood. Foreign languages are translated using Google Translate
- Wikipedia :あおもりくま (Aomorikuma)
- Wikimedia Commons: Aomorikuma(現在は あおもりくま で連動)
- Google Locale Guide Level.10 (174,000 poit / Badge 4 / 103Mega preview) / 請負可能なプロ(Google Street View) / Locale Guide Connect : 各共通で kumax_aomori (略称:kumax)
- 紙媒体書籍への寄稿 : あおもりくま (直近の執筆:ラジオマニア2018 三才ブックス 初心者向けループアンテナの項)
- 他に あおもりくま または aomorikuma を名乗っているカテゴリ : 肥後守シース/錦石・舎利石ほか青森県内の岩石・鉱物/AMループアンテナ/温泉・秘湯・廃湯/野鳥全般
- 連絡先 : Wikipediaからの通知機能で可能です。自動的にG-Mailにメッセージが飛びます。
- Wikipedia のアカウントを所持していない方から私へのアクセス aomorikumax@gmail.com まで連絡をください。
- Facebook、Line、Twitter、Instagram、Mastodon アカウントを所持しておりませんので同名アカウントに素材の使用許可を申請しないこと。
使用機材(写真/動画/音源)およびソフトウェア
- デジカメ 防水/耐衝撃 OLYMPUS TOUGH TG-5(深度合成マクロ撮影可能)★メイン
- 全天球カメラ フラッグシップモデル RICOH THETA Z1 x1 ★メイン / 旧エントリーモデル SC x2台
- ICレコーダー Sony ICD-UX533F MP3/リニアPCM ★メイン
提供できるもの
- 通常写真(TG-5)(moto g7)
- フォトステッチング(TG-5 合成写真:広角)
- 顕微鏡モード撮影(TG-5 深度合成マクロ)
- 360度写真(THETA 5~7K)
- 360度撮影のキャプチャ アクアリウム/リトルプラネットなど(THETA Z1 → キャプチャ)
- 音声(OGG-STEREO)
- 動画(一般2k~4K/360度4K~7K)
日本語 Wikipedia から Wikimedia Commons への素材の移行
基本的に「ご自由にどうぞ」。 ライセンスはアップロード時に選べる最新のCCで結構です(PDはPDで、CC.3.0はCC.4.0でOK)。 GFDLなどの古い画像は最新のCCでアップして下さい。パブリックドメインの画像もそのままWikimediaにアップして構いません。
Wikimedia Commons の素材へのカテゴリ追加作業については、お手数をおかけしますが適当にカテゴリを追加して下さい。パブリックドメインの素材はそのまま同じように PD にて Commons へ転載可能です。 日本語でファイル登録しているものがありましたら適当に英訳またはローマ字読みに書き換えて結構です。同じく登録時の作者名は「あおもりくま」(またはAomorikuma)で省略不可とします。
Wikipedia内での使用については「自分の利用者ページ」を含めてご自由に使用してください。著作者情報は不要です。
Google Map から Wikimedia Commons への再投稿
私の写真である目印はスズメの顔のアイコンでkumax_aomoriが名前です。Googleマップからの転載に関しては、著作権者を「kumax_aomori」で登録して下さい。
どの画像を使用したか分かるように、ストリートビューの共有からリンク(短縮URL)を取得して、引用元に併記ください。
印刷物および会報、書籍などに素材を使用する場合の表示方法
Wikipediaの外で使用する場合の表記です。基本的に学術的な用途に関しては個別に断る必要はありません。私の写真であることが分かるように表示してあれば良いです。(Wikipedia内では利用者ページを含み作者表示無しでどうぞご自由に引用下さい。撮影者の情報も許可も必要ありません。)
外部サイトおよびメディア。書籍などの印刷物に使用する場合は以下の表示が必須です。
表示例:日本国内 Wikipedia より 撮影者:あおもりくま / Wikimedia commmons より 撮影者 Aomorkuma
English notation Ja.Wikipedia Photographer aomorikuma / Wikimedia Commons Photographer Aomorikuma (Japan)
これらに元のライセンスを追加表示してください。(GFDL / CC 3.0 / CC 4.0 / PD など)
これはどのライセンスに自動更新されても変わりません。写真についての問い合わせは時間があればお答えします。一応はサラリーマンですので、時間が取れない時もあります。
企業・個人問わずウェブサイトやSNS、ブログ、Youtubeなどの動画投稿サイトに使用する場合
同じく上記に習って下さい。Youtubeへの素材使用を含め既にクレジット無しの無断使用をいくつか見つけてます。Wikipediaの画像はライセンスに従って使っても構わないが著作者情報を省略すると盗用になります。決して著作者情報を省略しないでください。 部分的に切り取ってもGoogle画像検索にかければあっという間に違法な使用はバレます。
使用許可の問い合わせについて
写真の学術的な用途に関しては事前の問い合わせや特段の許可を必要としません。TV番組を含めてマスコミで解説に画像を併記される場合も同様とします。研究機関のほかは小中学校、高校、大学、専門学校、NPO、NGO、業界団体(◯◯協会など)。被写体の場所にある風景については地方自治体および、観光協会、委託された広告代理店なども許可は不要です。基本的にWikipedia/Wikimedia Commonsへの投稿作品は、著作者情報を併記することで誰でも使用できます。
というのも彼方此方からメールが来るので、このやり取りを省略します。きっちり著作者情報およびライセンスの形態が表示されていればWikipedia外で使ってOKです。事後に何に使用したかサンプル(制作物の写真、PDF)または使用ページのURLをメールで送信してくれると励みになります。
パブリックドメイン以外で公開した写真・音声・動画に関し、有償にて販売されるものに使用する場合にはご一報ください。余程の事が無ければ使用を拒否しません。使用目的によっては素材の著作者表記の位置を表記しない。または別の場所へまとめて表記という方法も許可します。
行動範囲
青森県内ほぼ全域だが、八戸市と隣接町村周辺と下北郡は殆ど用事がない。メインは津軽郡一帯の海岸線および山間部全域、八甲田周辺まで。 岩手県・秋田県の北部全域(北秋田郡周辺はよく通過する) 青森・秋田県堺~新潟県糸魚川市までの海岸線(時々通る)
撮影許可・不許可の場所またはオブジェクト
撮影可能である場所や施設。 許可が取れそうだけど面倒くさいので触手が動かない限り許可を取らない=撮らない。 撮影許可を求めたけど拒否された場所。 青森で撮影する時の参考にしてください。一応、Google Locale Guide やっていますので法に触れる撮影は極力避けていますし、職員などがいるときは撮影可否を問います。撮影禁止の表示には従います。ただし、Wikipediaのルールでは、所有者や管理者が撮影・投稿にOK出しても投稿サイズや著作者情報に問題があればNGを食らうケースがありますのでご注意を。
撮影を許可している場所
- 三内丸山遺跡 2019年4月から有料となりますので規約が変わるかも知れません。館内の撮影はOK。常設展示と特別展は聞いてみてください。
- 大森勝山遺跡 基本的にまだ何も無い状態ですので撮影はOKです。 2019年5月
- 青函トンネル 竜飛斜坑線 ストリートビューを含めて可能です。受付に断ってください。 ただ、単独での撮影はできず、ツアーに同行することが条件ですので他の見学者が写ってしまい撮影できません。狙うなら始発で人が少ないときでしょうね。 2018年7月
- 小牧野遺跡 遺跡および資料館の撮影は常時OKです。館長さんやスタッフさんとは面識があります。
- 青森県営浅虫水族館 ここも常時撮影可能です。インフォメーションで確認済みです。
- オープンスペース全般。 基本的に一般人が特段の制限なく通行可能な場所で公共の場所であれば、撮影禁止の表示がない場合に限り法的には撮影許可を取る必要がありません。これはGoogle Street Viewの撮影範囲と同じです。 同様に山・海・湖沼・原野・河川など撮影可能です。
- 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 これも内部まで撮影OKです
- ねぶたの家ワラッセ これも内部の撮影OKです
- 津軽鉄道 芦野公園駅 喫茶店「駅舎」は飲食された方に限り撮影OKだそうです。 駅のホームは許可は特に要りません。マナーさえ守れば。
- 津軽鉄道 中里駅(終点)の転車場は撮影OKです。 ただし、駅で許可を取りましょう。
- 青森市青龍寺は内外とも撮影可能です。2019年
- 岩手県岩泉町龍泉洞も他の観光客の迷惑にならなければ撮影OKです。 2020年11月
撮影を試みて許可が下りなかった被写体
- 弘前市立博物館 イノシシ型土偶「愛称:いのっち」は、撮影許可が下りませんでした。本名で投稿する度胸のある人は弘前市教育委員会に書類を提出して撮影許可を取って下さい。 2019/01/04
- 深浦町観光課が管理する「歴史民俗資料館・美術館」「太宰の宿 ふかうら文学館」「風待ち舘」は撮影許可は下りません。こちらは施設内に限り問答無用で撮影禁止です。施設内の写真を投稿している人は無許可撮影ですのでご注意を。 基本的に深浦町が管理する施設の建屋内は全面撮影禁止ですので、無許可撮影はWikipediaでも削除対象です。2017/09/02
- アオーネ白神十二湖 物産館カワセミ は内部の撮影許可は下りません。2019/10
- 外ヶ浜町 大山ふるさと資料館 出土品および展示写真の撮影許可は著作権の関係で許可しないとのこと。ただし、外ヶ浜町教育委員会に今度聞いてみますという回答は頂きましたが、即断即決即時撮影以外に興味がないので撮影しません。 2018/02(2022/05/06 遺跡ガイドの方から撮影OKと言われる)
- 恐山の本堂、地蔵堂内部の撮影は禁止です。開場後すぐは「撮影禁止」の表示がないので注意が必要です。2020/06/01
リクエストの場合、撮影許可が必要な場所や被写体は事前にそちらで許可を得てください。 私はGoogle Locale Guide として活動していますので、基本的に自分が撮りたいものの撮影許可はその場での交渉を行なっています。許可が得られなければ即時キャンセルです。余程の被写体出ない限り、リトライはありません。
オリンパス TG-5 の顕微鏡モード撮影(深度合成機能付マクロ)
ご覧のとおり、接写(マクロ)でも全体が写っています。解像度は314dpi/4000pixです。撮影対象は私の身近(津軽エリアで車で行ける場所)にあるものに限ります。