利用者:お気楽蜻蛉
念仏宗(念佛宗)
[編集]真宗の坊主 釈重憐さんと同じ志を持つ仲間たちは、何故念仏宗に対し、卑劣な手を使い攻撃してくるのか?
お気楽蜻蛉の覚書
[編集] いつの日か 一切衆生 倶会一処
弥陀の誓願 我が心として
念仏宗の願いは、一切衆生済度です
[編集]◆―― わが一個のはからいにあらず ―◆
念仏宗には、独自(私はこう考えるなど)の教えは有りません。仏教の根本は釈尊(お釈迦様)です。教えの基本は、『仏教経典』(一切経)のみです。故に、仏教に真実帰依された方(例えば、聖徳太子や十三宗の御開祖方など)の教えは、私たちへの教えです。
念仏宗では、わが一個のはからいにあらずとなし、お説法のすべての内容に必ず「仏教経典」(一切経)や例えば「御文(御文章)」などお上人方の「聖典」などで裏付けを示します。「絶対に正しい、間違っていません」と言い切れるゆえんです。
独自の意見(我見)や私見(主観)で好い加減な事を言って煙に巻けるのは、利害を生じる、虚仮の世界である世間(娑婆)だけです。
また、都合の良いところだけ切り取って、説明すると真宗のお坊さんがおっしゃっておられますが、「経典」は勿論、例えば「御文(御文章)」などの「聖典」は、どこを切り取っても、仏陀(釈尊)やお上人方が伝えておられる真意は絶対不変です。
ああでもない、こうでもないと、世の学者の方々が自分の考えを述べた論文とはわけが違います。
◆―なぜ?念仏宗は、誰彼なしに法を説かないのか?―◆
一回に済度していただける人数には、限度があるからです。
現在の念仏宗に入門されるための諸条件は、年齢、性別、などなどに加え、年商○億以上の人と縁を狭められる時もあります。
済度の〝縁〟は時代、時期、地域、世の中の情勢など様々な要因によって変化します。釈尊(お釈迦様)の時代から変わっていません。〝済度縁〟の変遷は、念佛宗が新たに始めた事ではないです。
◆―― 世の指導者が集う念仏宗 ――◆
切磋琢磨し共に精進する善き友をもち、善き仲間とともにあるということは、この聖なる道のすべてであると釈尊は仰せになっています。
御同行の御紹介が絶対に必要です。誰彼なしには念仏宗に入門していただく訳には参りません。
御参考までに
★―― 退会手続きの具体的な方法 ――★
辞めるのは非常に簡単です。 掲示板に書き込んだり、口頭で言っておられないで、行動が一番です。
ごちゃごちゃ言っておられるから、周りの御同行もごちゃごちゃ言わざるを得ないのです。
住所、氏名、押印と日付そして「念仏宗を辞めます。」と書いて簡易書留かEXPACK(エクスパック)500か、確実に届く何かで郵送で完了です。後腐れ無しです。但し、辞めると戻るのは簡単ではないので後悔されないように。以上。
信じられない、肌に合わない、辞めたいとの思いのある方は、誰にも気兼ねなどなさらずに、周りの御同行にも黙って、退会の手続きをしてください。
その後、周りの方に何か言われましたら、「信じられないので辞めました。」とおっしゃれば、終わりです。日本国憲法は信仰(信教)の自由を定めております。誰もそれ以上は何も聞かれないし、言われないです。
郵送先
- 〒673‐1472
- 住所 兵庫県加東市上三草1136番地
- 念佛宗 総本山 宗務局 宛
- 電話 0795‐44‐1800(大代表)