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利用者:ハノト

Wikipedia:バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
c-1 puts("この利用者は簡単なCを理解しています。");
cpp-1 std::cout << "この利用者は簡単なC++を理解しています。" << std::endl;
java-1
System.out.println("この利用者は簡単なJavaを理解しています。");
perl-1 print "この利用者は簡単なPerlを理解しています。\n";
html-2
<html><body><p>この利用者はある程度のHTMLを理解しています。</p></body></html>
css-1
babel:after {content: "この利用者は簡単なCSSを理解しています。";}
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。
その他
Luna 2.xこの利用者はLunascapeユーザーです。でも2.xです> <

ご挨拶

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はじめまして。

閲覧者がちょっと手を出してみたよ、程度なユーザーです。ゲーム系の記事を加筆したり、見かけた記事の文章を修正したり。

編集方針を勉強してからのほうがよさげなので、コミュニティの議論とかノートページとかを読んで雰囲気を学習中。

人の編集見て我がふりを直すことがまだまだ多いです。反省。

直したいもの

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情報求む:特定の記事で気になったこと。

  • 人名に「~」はいらない(敬称はつけないのが普通)。
  •  
*単語
:単語の説明

になってるリスト(人物紹介に多い)。これは(HTML的には)正しくない。:の行をおいた時点でリストは途切れてしまっている(*を#に置き換えるとわかる)。<dt><dd>に対応させるなら「*」ではなく「;」。

  • 上記を含めWikipedia:箇条書きのマークアップで良くないとされているもの。
  • 一段落が異様に長い記事。内容で適宜段落分け。
  • 1段落なのに、ソース内で改行している記事。
  • 「~と言える」「~と思われる」系。多くは「誰が?」と主語を考えると「執筆者が」となるから。「~と言われている」も危ないことが。
  • 「最近は」「最近では」「近年では」という文言。「○○年以降」や「○○年現在」などに直すべきものが多い。
  • 声優を示すときの「CV:だれだれ」な表記。Wikipedia:ウィキポータル アニメ/アニメ関連記事における「CV」表記に関してで、「『CV』では分かりにくい(Character Voiceが和製英語なこともあって)から『声』などのほうがよい」と決まった様子。(でも新着記事はいまだに「CV」が多い…)
  • brタグ。全削除で段落にする。
  • カッコ内に全角文字を含むときは、カッコも全角にする。
  • 自分の「これは細部の編集です」の操作ミス。大きい編集にかぎってつけっぱなし。(- -;

要約用テンプレ

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勉強中

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英語版探訪

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ちゃんと読まずに眺めるだけですが。

  • 聖剣2 日本語版のより詳しい気が。負けるな日本語版。
  • Myst 日本語のMYSTはシリーズまとめて1ページしかないのに、向こうでは人物も単独ページ。
  • バハムート 日本のゲームが登場例にたくさん出ている。FFのバハムートが別ページになっているのに驚き。

自己紹介

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ゲーム好きな人。パソコンに出会ったのも、家庭用ゲームに出会ったのも、人生の間違いだった気がしないでもなく。

注意力はあるらしく、日本語なら誤字脱字、おかしな文法によく気づける。ただし文才があるわけではなく、修正後に美しい日本語になるかは微妙。皆さん修正お願いします。むしろ、自分の文章が丸々残っていると不安になります。

最近は詳しくない記事でも、文章整理と称して突撃する傾向にある。今後が心配です、お母さん。

自信が無いのでプログラミングのバベルは全部ランク1にしておきました:P

依頼系のページで長文コメント書くくせに、人のコメントから主張を読みとるのが苦手。苦手なだけで時間かければ読めるのですが、疲れます。慣れしかないですね。

おもな出没地域

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投稿記録はこちら。

出没したい地域(謎)

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ひとりごと

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ぶつぶつ

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  • 「後はお願いします」な編集はなるべくしない。できるだけ自分で完結した投稿を。
  • どうしても許せないミスだけ1回に限り連続投稿…ごめんなさい。そもそも連続投稿をなくすためのプレビュー機能です、はい。
  • 2連投稿後に誤字があった時や、読点追加などの、内容として致命的でない訂正は、次回に回すか、そのまま忘れる。誰かの編集で文面が変わるかもしれないし。
  • 内容を削るときは「なぜ不要か」を自問すること。理由がなければ、どんなに気になっても消さない。消すより増やすことで、違和感がなくなるかもしれない。
  • 上手くいかなくてもめげない・へこみすぎない。ネバギバ。
  • 「~と思われる」は不安なら書かない。
    • 「ストーリーで書いてないけどたぶんこうだろう」
    • 「矛盾があるけどこう考えると解決する」
ほとんどが主観。書いてないことは「詳しくは書かれていない」、推測なら書かない、噂なら「と噂されている」で(噂は根拠がある、どこかで話題に取り上げられたなど、はっきり示せるもののみで。)。百科辞典は研究や考察の場でない。ただし、推測を補強する記述が作品内にある場合はその点に触れる。
  • 知らないことを断定形に置き換えない。他の人が嘘か本当か分からなくなる。
  • だれでも投稿できるけど、なんでも投稿していいわけじゃない。投稿にはある高さの敷居をまたぐ必要がある。閾値より低い情報は有用でない。
  • なるべく「いつから」「いつまで」「どのくらい」など、具体的な日付、数値を書くように。また、書けるように。5W1H。
  • 「知られている」はどんな人にどんな形で知られているのか書く。ファンによく知られていることでおじいちゃんは知らない。
  • ご迷惑おかけします(予定)。

アカウント取得のススメ

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一部の依頼、コメントなど、アカウント無しでは利用できないものがあります。また、それらの中には、アカウントで一定の功績(編集期間や回数)が無いと発言できない場合もあります。

イザというときこれらに参加できなくてしょんぼりするより、早めにアカウントを取って備えておくと良いんじゃないか、という意見です。

ミスるとすぐさま指摘が飛んでくる、というデメリットもありますが、良い記事が書けるようになるんだ、と前向きにとらえましょう。良い記事を編集して欲しいから注意されるのですよ。怒られるのは、注意されて反省しないときです。

また、議論になってしまったときは、「IPアドレスの名無しさん」ではなく、名乗れる名前があったほうが良いと思うのです。呼びやすさの問題でも。(個人的には、ノートがIPアドレスさんばかりだと、発言を追うのに混乱しやすいです。可変IPなら尚更)

思想があって、アカウントを取らないという方はそれでもいいと思います。ただ最初にあげた点により、不便はあると思います。

アカウントを取って面白かったのが、表示オプションの設定やスタイルシートの編集ができること。カスタマイズ好きには楽しいです。

つぶやき

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ウィキペディアの編集は誰でもできるけれど、「何をしても良い」訳ではないです。まず「百科事典である」ことにより、百科辞典となるための原則があります。 既に大きなコミュニティが出来上がっていて、細かなルールも完成されています。

「記事は未完成だが、ルールは完成している。」もちろん当初からルールをすべて把握するのは無理でしょう。そんなときには「注意」という形で誰かが教えてくれます。働きを歓迎されているからこそ「注意」が来るのだと思います。働きを否定するものではないはずです。

私たちは、プロの集合に飛び込んだアマチュアです。そして、ゆくゆくはプロになることを期待されています(いや、趣味でやってるんだよーって人もいますが。てか私もですが)。少なくとも、永遠に赤ん坊ではいられないでしょう。郷に入らば…とは違いますが、既に活動している方から「ちょっと違うよ」と言われたら、その理由を考えて謙虚に受け止めたいです。

Wikipediaのルールに賛同できない、作りたいのが百科辞典でない、などであるなら、個人でサイトを作り、そこで自分のルールに基づいた記事を、賛同者とともに書けば良いと思います。

もちろん、ルールで裁けないものはたくさんあるので、それは「みんなで考える」しかないのでしょうね。そういう「微妙な例」でこぼれてしまった件もあれば、救われた件もたくさんあるようです。「広く開きつつ、良くないものを排除する」という理想は、Wikipedia同様、(常に精進するという意味で)未完であり続けるのかなと思います。

メモ

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  • キャラクター解説はみんな書きやすいらしい。ときに暴走もしやすい様子。
  • 百科辞典は、「知識を」「誰でも容易に概要を理解できるよう簡潔にまとめたものである。」(Wikipediaの当該ページより引用)
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  • 日本経済新聞 2006年4月15日朝刊。諸君!06年01号。