利用者:ハノト
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
| ||
|
|
ご挨拶
[編集]はじめまして。
閲覧者がちょっと手を出してみたよ、程度なユーザーです。ゲーム系の記事を加筆したり、見かけた記事の文章を修正したり。
編集方針を勉強してからのほうがよさげなので、コミュニティの議論とかノートページとかを読んで雰囲気を学習中。
人の編集見て我がふりを直すことがまだまだ多いです。反省。
直したいもの
[編集]情報求む:特定の記事で気になったこと。
- 人名に「~氏」はいらない(敬称はつけないのが普通)。
*単語 :単語の説明
になってるリスト(人物紹介に多い)。これは(HTML的には)正しくない。:の行をおいた時点でリストは途切れてしまっている(*を#に置き換えるとわかる)。<dt><dd>に対応させるなら「*」ではなく「;」。
- 上記を含めWikipedia:箇条書きのマークアップで良くないとされているもの。
- 一段落が異様に長い記事。内容で適宜段落分け。
- 1段落なのに、ソース内で改行している記事。
- 「~と言える」「~と思われる」系。多くは「誰が?」と主語を考えると「執筆者が」となるから。「~と言われている」も危ないことが。
- 「最近は」「最近では」「近年では」という文言。「○○年以降」や「○○年現在」などに直すべきものが多い。
- Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない
- 鎧駅というページの2006年8月4日 (金) 20:38のまで版に「また最近ではTBS系列のドラマ『砂の器』の撮影も行われている。」とあったけれど、砂の器を見に行ったら何度もドラマ化されていて「最近」がいつか分からなかった…という体験談。
- Google検索
- 声優を示すときの「CV:だれだれ」な表記。Wikipedia:ウィキポータル アニメ/アニメ関連記事における「CV」表記に関してで、「『CV』では分かりにくい(Character Voiceが和製英語なこともあって)から『声』などのほうがよい」と決まった様子。(でも新着記事はいまだに「CV」が多い…)
- brタグ。全削除で段落にする。
- カッコ内に全角文字を含むときは、カッコも全角にする。
- 自分の「これは細部の編集です」の操作ミス。大きい編集にかぎってつけっぱなし。(- -;
要約用テンプレ
[編集]- [[Wikipedia:箇条書きのマークアップ|箇条書きのマークアップ]]修正
- [[Wikipedia:ウィキポータル アニメ/アニメ関連記事における「CV」表記に関して|CV→声]]に修正
勉強中
[編集]- Wikipedia:プロジェクト関連文書
- Wikipedia:ウィキプロジェクト コンピュータRPG
- 特別ページ
- 熱くなっちゃいかんよ
- オプションのいじり方
- いろんな分野のいろんなページを探す。
- 偉大なる先人から学べ。興味のうすい分野でも、リンクを踏んだらなるべく読み、書き方の参考にするように。
- まずは内容の説明文を書こう。
- 解説は作品と等価ではない。真の意味での「全て」はその作品に触れなければ分からないもの。ここに必要なのは、「作品がどのようなものか」という説明、解説。
- カギ括弧の使い分け。「」『』の区別がいまだにわかってない。
- Wikipedia:常に要約欄に記入する要約に書く内容に困ったら。
- Wikipedia:素晴らしい記事を書くには書きたいなー…。
- Wikipedia:ウィキペディアで起こしがちな間違いすみません心当たりが…(土下座)
- Wikipedia:大言壮語をしない
英語版探訪
[編集]ちゃんと読まずに眺めるだけですが。
- 聖剣2 日本語版のより詳しい気が。負けるな日本語版。
- Myst 日本語のMYSTはシリーズまとめて1ページしかないのに、向こうでは人物も単独ページ。
- バハムート 日本のゲームが登場例にたくさん出ている。FFのバハムートが別ページになっているのに驚き。
自己紹介
[編集]ゲーム好きな人。パソコンに出会ったのも、家庭用ゲームに出会ったのも、人生の間違いだった気がしないでもなく。
注意力はあるらしく、日本語なら誤字脱字、おかしな文法によく気づける。ただし文才があるわけではなく、修正後に美しい日本語になるかは微妙。皆さん修正お願いします。むしろ、自分の文章が丸々残っていると不安になります。
最近は詳しくない記事でも、文章整理と称して突撃する傾向にある。今後が心配です、お母さん。
自信が無いのでプログラミングのバベルは全部ランク1にしておきました:P
依頼系のページで長文コメント書くくせに、人のコメントから主張を読みとるのが苦手。苦手なだけで時間かければ読めるのですが、疲れます。慣れしかないですね。
おもな出没地域
[編集]投稿記録はこちら。
出没したい地域(謎)
[編集]- Category:修正依頼とCategory:加筆依頼とCategory:執筆依頼と…面倒なのでCategory:ウィキペディアのメンテナンスのサブカテゴリ。
- 関わってないけど、ポケモンの個別記事のInterLangを見守ってみたい。最低1個無いとBotで自動化できない予感(実際どうかは知らない)。
- 全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧
- en:List of Pokémon by National Pokédex number海外では名前の違うポケモンがけっこういる。en:Torchicとか。
ひとりごと
[編集]ぶつぶつ
[編集]- 「後はお願いします」な編集はなるべくしない。できるだけ自分で完結した投稿を。
- どうしても許せないミスだけ1回に限り連続投稿…ごめんなさい。そもそも連続投稿をなくすためのプレビュー機能です、はい。
- 2連投稿後に誤字があった時や、読点追加などの、内容として致命的でない訂正は、次回に回すか、そのまま忘れる。誰かの編集で文面が変わるかもしれないし。
- 内容を削るときは「なぜ不要か」を自問すること。理由がなければ、どんなに気になっても消さない。消すより増やすことで、違和感がなくなるかもしれない。
- 上手くいかなくてもめげない・へこみすぎない。ネバギバ。
- 「~と思われる」は不安なら書かない。
- 「ストーリーで書いてないけどたぶんこうだろう」
- 「矛盾があるけどこう考えると解決する」
- ほとんどが主観。書いてないことは「詳しくは書かれていない」、推測なら書かない、噂なら「と噂されている」で(噂は根拠がある、どこかで話題に取り上げられたなど、はっきり示せるもののみで。)。百科辞典は研究や考察の場でない。ただし、推測を補強する記述が作品内にある場合はその点に触れる。
- 知らないことを断定形に置き換えない。他の人が嘘か本当か分からなくなる。
- だれでも投稿できるけど、なんでも投稿していいわけじゃない。投稿にはある高さの敷居をまたぐ必要がある。閾値より低い情報は有用でない。
- なるべく「いつから」「いつまで」「どのくらい」など、具体的な日付、数値を書くように。また、書けるように。5W1H。
- 「知られている」はどんな人にどんな形で知られているのか書く。ファンによく知られていることでおじいちゃんは知らない。
- ご迷惑おかけします(予定)。
アカウント取得のススメ
[編集]一部の依頼、コメントなど、アカウント無しでは利用できないものがあります。また、それらの中には、アカウントで一定の功績(編集期間や回数)が無いと発言できない場合もあります。
イザというときこれらに参加できなくてしょんぼりするより、早めにアカウントを取って備えておくと良いんじゃないか、という意見です。
ミスるとすぐさま指摘が飛んでくる、というデメリットもありますが、良い記事が書けるようになるんだ、と前向きにとらえましょう。良い記事を編集して欲しいから注意されるのですよ。怒られるのは、注意されて反省しないときです。
また、議論になってしまったときは、「IPアドレスの名無しさん」ではなく、名乗れる名前があったほうが良いと思うのです。呼びやすさの問題でも。(個人的には、ノートがIPアドレスさんばかりだと、発言を追うのに混乱しやすいです。可変IPなら尚更)
思想があって、アカウントを取らないという方はそれでもいいと思います。ただ最初にあげた点により、不便はあると思います。
アカウントを取って面白かったのが、表示オプションの設定やスタイルシートの編集ができること。カスタマイズ好きには楽しいです。
つぶやき
[編集]ウィキペディアの編集は誰でもできるけれど、「何をしても良い」訳ではないです。まず「百科事典である」ことにより、百科辞典となるための原則があります。 既に大きなコミュニティが出来上がっていて、細かなルールも完成されています。
「記事は未完成だが、ルールは完成している。」もちろん当初からルールをすべて把握するのは無理でしょう。そんなときには「注意」という形で誰かが教えてくれます。働きを歓迎されているからこそ「注意」が来るのだと思います。働きを否定するものではないはずです。
私たちは、プロの集合に飛び込んだアマチュアです。そして、ゆくゆくはプロになることを期待されています(いや、趣味でやってるんだよーって人もいますが。てか私もですが)。少なくとも、永遠に赤ん坊ではいられないでしょう。郷に入らば…とは違いますが、既に活動している方から「ちょっと違うよ」と言われたら、その理由を考えて謙虚に受け止めたいです。
Wikipediaのルールに賛同できない、作りたいのが百科辞典でない、などであるなら、個人でサイトを作り、そこで自分のルールに基づいた記事を、賛同者とともに書けば良いと思います。
もちろん、ルールで裁けないものはたくさんあるので、それは「みんなで考える」しかないのでしょうね。そういう「微妙な例」でこぼれてしまった件もあれば、救われた件もたくさんあるようです。「広く開きつつ、良くないものを排除する」という理想は、Wikipedia同様、(常に精進するという意味で)未完であり続けるのかなと思います。
メモ
[編集]- キャラクター解説はみんな書きやすいらしい。ときに暴走もしやすい様子。
- 百科辞典は、「知識を」「誰でも容易に概要を理解できるよう簡潔にまとめたものである。」(Wikipediaの当該ページより引用)
- editcount
- Template:Unsigned-IPuser
- 日本経済新聞 2006年4月15日朝刊。諸君!06年01号。