- XHTML(2009年開発終了)では<br />推奨。HTML5では<br>推奨? Wikipedia(MediaWiki)では両方使用可能だが昔XHTMLで書かれていた影響で前者が多用される。
- Wikipedia:井戸端/subj/<br>タグと<br />の違いについての質問で議論されている(但し10年以上前の話…)。現在はどうなっているか知ってる方いたら教えて下さい。
- とりあえず雑草取りとしては<br />で修正しておこうと思います。
- 報道系出典テンプレート Template:Cite news ja {{Cite news ja | title = | newspaper = | date = | author-link = | url = | accessdate = | agency = | publisher = | archiveurl = | archivedate = }}
- Webサイト系出典テンプレート Template:Cite web ja {{Cite web ja | url = | title = | website = | publisher = | date = | accessdate = | archiveurl = | archivedate = }}
- newspaper は新聞(朝日新聞、読売新聞など)、agency は通信社(ロイター、時事通信、共同通信など)、publisher は出版社(朝日新聞社、読売新聞社(厳密には読売新聞東京本社とかだけどそこまで拘る人はいないっしょ…))
- 報道系はCite news、組織(地方自治体など)の発表はCite webを使うと良い
- date 、accessdate は2024-12-01形式が正しい。2024-12-1(0抜き)や2024年12月1日(直書き)は非推奨
- accessdate 、archiveurl 、archivedate は-(ハイフン)抜きが正しい…かと思いきやテンプレートによりまちまち。大体はどっちでも表示自体は正しく出来る。
- Yahooニュースは掲載期間が極めて短いものがあり、場合によっては1週間程度でリンク切れになるため出典には不向き。
- 大体は記事名でググれば元記事が出てくるので極力そちらにつけかえた方が良い。
ニュース報道のリンク切れ・アーカイブについて
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- 新聞社によって保存期間はまちまち。産経新聞やスポーツ新聞は結構長い。朝日新聞や日本経済新聞はやや長い。中日新聞はやや短い。静岡新聞(アットエス)はかなり短い。
- よって古い記事は出典がほとんどリンク切れなんてことも…。
- アーカイブサイトはウェイバックマシン(インターネットアーカイブ)が主流だが、Archive.today、ウェブ魚拓などを使用する人もいる。個人の好みが大きいが自分はインターネットアーカイブ派。
- 元記事がリンク切れになっていない場合でもアーカイブ(archiveurl、archivedate)を記載しておくことは主流ではないが、推奨されることとされる(井戸端かどこかの記事のノートにて議論されていた。時間があれば捜索してリンクします)。
「<ref>があり<references />がない記事」の修正
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- もちろん<references />で何の問題もないが、2024年時点の主流は{{Reflist}}。動作は同じだが後者の方が{{Reflist|2}}で2列にしたりできる。group化は両方できる。
「<ref>、<sub>、<sup>タグ中の<small>タグ」の修正
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- 最終的にはプレビューで違和感がないか確認する必要があるが、基本的には<ref>、<sub>、<sup>タグ中の<small>タグは不要だと思う。相当文字が小さくなるため相応の理由が必要になるだろう。
- subタグの中にsmallタグを置くとどれだけ大きさが変わるかのテスト
- パターン1-1 subタグなしsmallタグなし(比較用)
- パターン1-2 subタグの中にsmallタグなし
- パターン1-3 subタグの中にsmallタグあり
- supタグの中にsmallタグを置くとどれだけ大きさが変わるかのテスト
- パターン2-1 supタグなしsmallタグなし(比較用)
- パターン2-2 supタグの中にsmallタグなし
- パターン2-3 supタグの中にsmallタグあり
- refタグの中にsmallタグを置くとどれだけ大きさが変わるかのテスト
- 参考:Help‐ノート:脚注/過去ログ2#脚注の文字サイズ統一
- [1]
- [2]
- ^ パターン3-1 refタグの中にsmallタグなし
- ^ パターン3-2 refタグの中にsmallタグあり