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利用者:Dangdang


このページは利用者「Dangdang」の利用者ページです。
本人以外の編集はご遠慮ください。何かあればノートページまで。

はじめに

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どうも、Dangdangと申します。
ごくごく普通の一般国民(勲章無し)です。
色々とうんざりでここ10年ほど活動してなかったけど、一応ウィキペディアン。
なお、複数アカウントを使ったり、いわゆる「転生」などの好ましくない行為は一切しておりません。
10年以上前からこのアカウント一本です。(転生しなきゃいけないような後ろ暗いことはしてませんので)

気が向いたときに過剰で「不適切な」要出典タグを「適切に」整理したりしています。
旬なページは意識高い系の利用者が多く、関わると色々面倒なことになるんで、気をつけてますw

かつては各所で『コミュニティを疲弊させるタイプ』とか『面倒な利用者』『方針の熟読が必要』などと名指しされた経験有り。
海よりも深く反省してま~す。

今のWikipediaに蔓延する3つの『病気』《令和対応版》

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『保護』の濫用

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開いた記事が保護されていたときのガッカリ感は異常。
というか、自分が覗きに行く記事は大抵保護がかけられている不思議。

もうね、ちょっと自分と対立する相手が出てきただけですぐ「保護依頼してきます」って奴が多すぎ。
で、極端な話こんな感じで1人が癇癪起こすだけでも保護は掛けられるのに、それを解除するには「ノートでの合意」というあやふやな基準が必要。
この場合、保護を依頼した張本人が折れるか消えるかしない限り合意による保護解除はあり得ない訳で。
自分が知る限りでは、一定期間経過による解除以外で保護が解除されたケースはほとんど無い。

『ローカルルール』の乱発

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これもまた、記事の先頭にテンプレが貼られてるとうんざりするものの一つ。
もっともらしいことを謳ってはいるが、要は「限られた一部の人間以外による編集を激しく牽制する」手段ということ。

一度制定されるとその後は彼らLR「制定メンバー」の意に反する編集は事実上出来なくなる。
「ノートでの合意を得て~」という規定、そして大抵ノートに粘着している「制定メンバー」…後は言わずもがな。
万が一その他のユーザーに押し切られそうになったら伝家の宝刀「保護依頼してきます」。

ならばLRに沿った編集なら良いのか、と言えばそうでもない。
履歴を見ると、その他のユーザーが編集した直後に「制定メンバー」による上書き編集がなされていることが多い。
その内容はというと、更新箇所の完全な書き直しから、句読点の移動、文章の前後入れ替え程度の細かい編集までさまざま。
つまりは、自分ら「制定メンバー」以外のユーザーにはどんな些細な編集だろうと記事に触って欲しくないということ。
「編集は俺らだけでやるから、お前らは黙って見てろ」という訳。

『仕切りたがり』の跋扈

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約10年間冬眠していた自分が今、肌で感じていることは、ズバリ真の意味での「執筆者」が極めて少なくなったな、と。
つまり、「良質な記事を執筆・加筆して内容の充実を図る」ことより「他者の揚げ足を取り、ミスを糾弾し、排除を図る」仕切りたがりが増えたということ。
そしてその空気に嫌気がさし、優秀な執筆者が次々去って行くという悪循環に陥っている。

これって完全に目的と手段のはき違え。
良質な記事を守ったり、平安な執筆環境を確保するという「目的」を果たすための「手段」が利用者によるブロック依頼や保護依頼なはず。
それを、勘違いした一部の利用者が他の利用者を威圧しマウントを取ること自体を「目的」としてシステムや制度を悪用している現状がある。

「他人にケチつける暇があったら秀逸な記事ひとつでも書いてみろ」という言葉は彼らには届くまい。

おわりに

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新元号を迎えるにあたり、平成の時代に捨てていくべき内容を整理・削除し、一部は令和に向けて加筆しました。
少なくとも、今のWikipediaの空気を快く思わない利用者もいるんだ、ということを示すためにこの文章はあります。
彼らと積極的に「戦う」ことはしませんが、意思表示することはやめません。
現状の打破のために問題提起を行う必要性を痛感していますし、少しでも波紋が生じたならばそれは意味があることだと考えます。

備忘録的リンク

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飯塚幸三 辻敬太 旭川女子中学生いじめ凍死事件 船越雅史 これも肝心な部分が消されちゃってる。