Wikipedia‐ノート:あなたが精通していること、または学習しようとしていることについて寄稿する

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注意!寄稿はここに行うのではありません。Wikipedia:ガイドブック 執筆するなどを参照して下さい。

意見[編集]

「荒らしや編集合戦などを理由として」保護されている訳ではないと思いますので、シンプル版にしてはいかがでしょうか。manjushage(talk) 2007年4月28日 (土) 05:10 (UTC)[返信]

歴史的文書化の提案[編集]

英語版のen:Wikipedia:Contribute what you know or are willing to learn more aboutは歴史的文書となっています。この文書も問題が多いので歴史的文書化しましょう。--Cave cattum 2007年5月12日 (土) 19:16 (UTC)[返信]

どのあたりが問題なのでしょうか?「記事をいつもできる限り完璧にする」、という項目は必要だと考えますが。。。--Album 2007年5月12日 (土) 22:59 (UTC)[返信]
「記事をいつもできる限り完璧にする」という項目についてはWikipedia:素晴らしい記事を書くにはWikipedia:完璧な記事で述べられていますのでこの文書内では不要です。記事を完璧にするためには、時には自分が精通していないことについても、いろいろ調べて書かねばならないこともありますから、「あなたが精通していること、または学習しようとしていることについて寄稿する」というタイトルと矛盾します。--Cave cattum 2007年5月13日 (日) 03:00 (UTC)[返信]
精通していなくても、記事を寄稿するためにいろいろ調べて学習しようとしているならば寄稿してよいと述べられていますので、矛盾はしないと思います。精通もせず、いろいろ調べもせずに、文献を斜め読みして記事を作成されたのか?と思われるような記事ができないようにすることは必要だと思います。ただし、独立した文書である必要はないので、他の文書でカバーされているならば、歴史的文書にしてよいと思います。Sina 2007年5月13日 (日) 04:16 (UTC)[返信]
この項目が必要だと思うのは、主に「個人名項目」の編集についてです。出典を示せば、確かに否定的な内容も書き込める。しかし、否定的なことを書き込むその編集者に、責任を持ってその人について学習し、または精通していこうという意気込みと姿勢と意思はあるのでしょうか?ただ「テレビで見た」という悪評や怪しげなエピソードを、通りすがりに書き落していくような姿勢を容認すべきでしょうか?そんなことを容認してはならないのです。この項目は、編集者の基本的な「あるべき編集姿勢」を示していると思います。特に「2ちゃんねる文化」の進んだ日本においては、「ここは掲示板やブログではないんだ」ということを、明確に、強く、各編集者に自覚を促すべきです。「編集するなら、本を買うなり、図書館に通いつめるなりの覚悟をせよ」と。これは多額な資金をかけた「百科事典編纂プロジェクト」なのですから。(もちろん最初は誰しも失敗をするもので、次第にルールを学んでくれれば良いのですが。)--Album 2007年5月13日 (日) 12:57 (UTC)[返信]
個人名項目の編集方針については「Wikipedia:存命人物の伝記」で担保されているかのように思われますが、ここの方針は、「そもそも、その百科事典項目に手を付ける以前の、編集者のあるべき姿勢」について言及しているという点が貴重であり、重視されるべきと思うのです。--Album 2007年5月13日 (日) 13:20 (UTC)[返信]
Albumさんのおっしゃる「記事を書く以上はそのことに精通するようちゃんとすべき」という趣旨には全く賛同するのですが、「自分の精通していることに関して記事を書く」という現文書名とは因果関係が逆になります。ここはひとつWikipedia:記事はできる限り完璧にするへ改名した上で、ガイドライン化を検討してはどうでしょうか。--Cave cattum 2007年5月13日 (日) 14:43 (UTC)[返信]

保護解除・改名・大幅改稿の提案[編集]

歴史的文書化の提案は撤回し、代わって保護解除・改名・大幅改稿を提案します。新文書名はWikipedia:記事はできる限り完璧にするまたはWikipedia:記事内容に責任を持つが良いと思います。文面はAlbumさんのお考えを交えて次の通り改稿すべきと思います。こうした趣旨のみを述べた独立した文書は英語版には存在しないようなのですが、日本語版にあって悪くはないと考えます。

記事を編集するときには、できるだけ完璧で包括的な記事になるよう努力してください。ウィキペディアは百科事典を編さんするプロジェクトであり、気軽に何でも書き込める掲示板ではありません。編集者は、書き込む内容について調査を行い、検証してください。聞きかじりの怪しげな事柄を、通りすがりに書き落していくようなことはやめてください。
ウィキペディアでは簡単に新しい記事を作ることができますが、新しい記事には責任を持ってください。たった一文の記事は作らないでください。記事を見て文が一つで終わっていたらがっかりですよね。もし一文しか書けないのであれば、新しい記事を作るのではなくて、既存の関係ある記事に書き加えてはどうでしょうか。
完璧には程遠くても、書き始めとして有意義な記事であるならば歓迎されます。誰かがそれを見て完全なものに直していくのはウィキペディアの一つのやり方です。

改稿後には、この文書のガイドライン化に向けて検討を始めるべきと考えます。--Cave cattum 2007年5月14日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

2つに分割する意義が見出せません。簡単に要約しますと、「基本的にはあなたが精通している項目を編集して下さい。あるいは、そうでなくとも、これから学習しようとしているなら、そのような姿勢も歓迎します。記事が完璧になるよう頑張って下さいね」という内容の方針を示しており、矛盾なく奇麗に趣旨が通っている基準です。大幅改稿すべき理由がまだ分りません。他の方のご意見も伺いたいところです。--Album 2007年5月14日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

分割提案ではなく改名提案です。現在の「あなたが精通していること、または学習しようとしていることについて寄稿する」というタイトルは、「ガンオタの人でしたらガンダムの記事を寄稿してください」という趣旨に読めます。ですがウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトでありガンダムの記事だけあれば良いわけではありません。「自分はガンダムの記事を書きたいが、百科事典としての充実を考えて、精通していないし学習もしたくない項目だが、誰も書く人がいないようだから図書館で調べて執筆すべきだな」という姿勢こそ尊重されるべきです。現在のタイトルは、後者のような姿勢は方針にそぐわないので控えてくださいという趣旨にも読めるのです。違和感をなくすには、Albumさんがまさにおっしゃっているご意見である「記事が完璧になるよう頑張って下さいね」をそのまま素直に文書名「Wikipedia:記事はできる限り完璧にする」にすればよいのです。--Cave cattum 2007年5月15日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

先に「『記事をいつもできる限り完璧にする』という項目についてはWikipedia:素晴らしい記事を書くにはやWikipedia:完璧な記事で述べられていますのでこの文書内では不要です。」と発言されています。このご発言と改名提案は矛盾するように思われて、ご提案の動機が理解できません。記事執筆は、やはり、精通しているか学習しようとしている程度に取り組んだことをもとに行うのが尊重されるべきことなのではないでしょうか。数日あるいは数時間で調べて出来上がる記事が望まれているようには思いたくありません。これは個人的な希望が沢山入っていますので、他の多くの人のご意見を伺いたいです。Sina 2007年5月17日 (木) 12:05 (UTC)[返信]

まずは保護解除へ向けて[編集]

文書名等に関しては引き続き議論をお願いします。保護解除に関してはもう潮時ではないでしょうか。合意が得られれば保護解除を依頼いたします。--Cave cattum 2007年5月17日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

保護解除を依頼しました。--Cave cattum 2007年6月9日 (土) 16:42 (UTC)[返信]

「Template:私論」貼付の提案[編集]

歴史的文書化も駄目、ガイドライン化も駄目ということであれば、妥当な措置はTemplate:私論の貼付でしょうか。英語版の対応する文書は既に私論・歴史的文書の扱いとなっていますし、日本語版においてもこの文書はコミュニティで広く受け入れられてはいないわけですから。反対がないようであれば実施したいと思います。--Cave cattum 2007年6月9日 (土) 16:42 (UTC)[返信]

(とりあえず反対) 言われていることの理由が不可解です。「ガイドライン化も駄目」や「コミュニティで広く受け入れられてはいない」というのは、どこからでてきたのでしょうか?Sina 2007年6月9日 (土) 21:51 (UTC)[返信]
あなたが「ご提案の動機が理解できません」とおっしゃっていたのは、ガイドライン化に反対するという意思表示ではなかったのでしょうか?「コミュニティで広く受け入れられてはいない」は、この文書は単に翻訳者が翻訳しただけで、これまでコミュニティに対してガイドライン化等の提案が行われたことは一度もなかったことに基づいています。とにかく英語版で私論・歴史的文書扱いの文書を翻訳しただけなのですから、翻訳した文書も私論・歴史的文書扱いとすべきでしょう。日本語版独自の合意によりそれとは違う扱いとすることも可能でしょうが、これまでそのような提案や合意が行われたことは一度もありません。--Cave cattum 2007年6月10日 (日) 00:49 (UTC)[返信]

保護が解除されたので本文にTemplate:Proposedを貼付しましたが、引き続きTemplate:私論の貼付を提案します。反対される方は、英語版で私論・歴史的文書扱いの文書が、どうして日本語版では別の扱いとなるのか、説明をお願いします。--Cave cattum 2007年6月11日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

「ガイドライン化に反対するという意思表示ではなかったのでしょうか?」とお尋ねなのでお返事します。答えは、No です。「ご提案の動機が理解できません」の前後の文章を読み直してみましたが、そんなに誤解されるような書き方にはなっていないと思います。なので泥沼化することを回避するため、他の方の参加が無い限りこれ以上のコメントは控えます。Sina 2007年6月14日 (木) 13:56 (UTC)[返信]

(報告)Template:私論の貼付を実施しました。--Cave cattum 2007年6月20日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

改めて、歴史的文書化・却下の提案[編集]

改めて歴史的文書化・却下を提案します。理由は下記の通りです。

  • 議論も記事の更新も半年前からされておらず、発展が見込めない
  • そもそもウィキペディアは「知っている事を書く」場所ではなく「ある情報の出典を探し出してまとめる」場所である(三次資料を作る)こと

だからです。現在のところ「私論」扱いになっていますが、Wikipedia名前空間にあり、これを見た初心者やこれから編集に参加する方が「精通してる分野だから、知っていることを(出典なしに)書けばいいんだ!」と誤解するかもしれません。あるいは「なんで本当の事(だと知っている)のに削除されるの?」となるかもしれません。ということで、{{Rejected}}あるいは{{Historical}}への変更を改めて提案します。--青子守歌 2008年2月10日 (日) 03:22 (UTC)[返信]

  • (賛成)この文書が英語版から翻訳されてからしばらくの間は日本語版における記事数、文量も不足していたでしょうからそれなりに意味があったことと思いますが現状ではWikipedia:児童・生徒の方々へにあたる方々などに誤解を与える文書ではないかと思います(特に記事名)。歴史的文書となった英語版以外にデンマーク語版では文書が削除されていますね。--Tiyoringo 2008年2月10日 (日) 03:41 (UTC)[返信]
では、1週間ほど待ってみて反対がないようでしたら、{{Historical}}を貼って歴史文書化します。--青子守歌 2008年2月11日 (月) 11:47 (UTC)[返信]
  • (コメント,Historical) 今は、記事が古くなってしまい参照できませんが。『Wikipediaで自分の知識の専門性を主張したいのであれば、自分の経歴を証明する必要がある』というジンボの言葉を思い出します。それと掛かるのかは分かりませんが『そのへんの情報を、無秩序あるいは雑多に、掻き集めるべきではなく。自分が精通していたり学習しようとしていることから情報を探してまとめる』という編集姿勢(メンタル面)の意味があったのかもしれません(個人的感想ですが)。 Rejectedではなく、Historicalへの意見に賛成します。
  • (条件付き反対)これに代わる文書が用意されるまではHistorical化に反対。たとえば、en:Wikipedia:Your first articleなどを導入してからがよろしいでしょう。--miya 2008年2月14日 (木) 07:53 (UTC)[返信]
  • (賛成)Historical。en:Wikipedia:Your first articleでしたらWikipedia:記事を執筆するとして既に導入されています。--Cave cattum 2008年2月15日 (金) 04:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)こんにちは。執筆系の方針はあまりフォローしてないので、賛成も反対もしないのですが、「ただし、書きかけの記事を新たに設けるときは、責任を持ってください。」とか「新しい記事を作るときには必ず、できるだけ完璧で包括的な記事になるよう努力しましょう」とか「もし一文しか書けないのであれば、新しい記事を作るのではなくて、既存の関係ある記事に書き加えたらどうでしょう」とか、なかなかいいこと書いてると思ったんですが、これに対応する方針って、どっかにあるのかな。「記事をいつもできる限り完璧にする」は「Wikipedia:素晴らしい記事を書くには」や「Wikipedia:完璧な記事」にあると指摘されてるけど、それだと努力目標になってしまう。修正と改名含みで、初心者向けのこころがけ文書みたいな形で残せないかな、と思いました。--Ks aka 98 2008年2月15日 (金) 06:16 (UTC)[返信]
    • Wikipedia:編集方針に「完璧でなくてもよいのです。編集を楽しんでください。」とあります。「ただし、書きかけの記事を新たに設けるときは、責任を持ってください」とか「新しい記事を作るときには必ず、できるだけ完璧で包括的な記事になるよう努力しましょう」とかの部分は、Wikipedia:編集方針に反します。もっとも私は、Wikipedia:編集方針は削除なり大幅変更しても良いと思っていますが。--Cave cattum 2008年2月15日 (金) 06:31 (UTC)[返信]
少し遅くなりましたが、miyaさんの「条件つき」反対もCave cattumさんが言われてるもので解決したようですし、一応もう1日待って何もなければ{{Historical}}とします。--青子守歌 2008年2月26日 (火) 11:15 (UTC)[返信]
2008年2月27日 (水) 13:27 (UTC)の版差分で{{Historical}}化しました。--青子守歌 2008年2月27日 (水) 13:31 (UTC)[返信]