コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

プロジェクト‐ノート:曖昧さ回避

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

曖昧さ回避ページでの脚註(出典)について

[編集]

質問 曖昧さ回避ページで脚註が使用されている例を見た記憶がないのですが、以下のような場合の脚註の使用について、みなさんどのようにお考えでしょうか?(以下、わたしが最近編集したUMIを例とします。)

  1. Inside Outside U・M・I(わたしが削除しました)をこのページに記載するにあたって、実際に「UMI」と略して呼称されている例を出典としてあげる。あるいは、UMI (アメリカの歌手)ウミにも記載するにあたって、実際に「ウミ」と表記されている例を出典としてあげる。
  2. (仮に)UMI(五輪真弓のプライベート・レーベル)が1972年から1980年代前半まで存在したことが、五輪真弓のページに記載するほどの特筆性はないが、曖昧さ回避としての機能においては有用だとした場合、曖昧さ回避ページにおいて年代の出典を示す。

多少関連しそうな以前の議論としてはWikipedia:井戸端/subj/曖昧さ回避部分における出典があります。

以上です。ご意見いただけたら幸いです。 --Jutha DDA会話2021年1月1日 (金) 03:21 (UTC)[返信]

情報 本件とは関係ありませんが、このプロジェクトにも関わりそうな議論(アルファベット表記は異なるがカタカナ表記は同一のバンドが多数ある例について)がノート:ザ・ファーム_(The_Firm)でなされている(コメント依頼も出されている)ので、ついでにお知らせしておきます。--Jutha DDA会話2021年1月1日 (金) 03:28 (UTC)[返信]
  • コメント そもそも論として、「曖昧さ回避まわりは論争が多い」ということを認識しておくべきです。論争にはいろいろなタイプがあるのですが、どのような曖昧さ回避にするか、何を中心主題とするか、_( )内の語句の是非、曖昧さ回避ページにどのような項目を並べるか、どのようにリンクするか、単独項目が未執筆の事項を書くかどうか、などなど。
  • ですから、とくに「なにがしかの情報を除去」する際には、慎重にやるべきです(加筆があったということは、その情報が「あるべきだ」と考えた利用者もいる、ということを示唆しています。)。自身の「正しさ」を過信して編集強行にならないように。(この手の曖昧さ回避ページで、編集強行をしてブロックにい追い込まれた利用者が複数います。)
  • 曖昧さ回避ページは、誰かがaimaiを設置すると曖昧さ回避ページになっちゃいます。ですが、「ホニャララ」の曖昧さ回避であると同時に「ホニャララ」一般の記事・「ホニャララの一覧」としての性格も併せ持っており、「曖昧さ回避としての機能以外は認めない」というスタンスは避けたほうがいい、と思います。
  • たとえば私が関わった記事だと、ロバートはかつて「曖昧さ回避ページ」でしたが、「ロバートそのもの」についての解説を出典を用いて加筆した結果、aimaiは外されました。(それでも今も曖昧さ回避ページとしての機能も有しています。鴎島では、対象の事物が確かに実在することの証明であると同時に、単独記事とまでいかずとも最小限の情報を読者に与える目的で出典が示されています。この記事の場合は地名の曖昧さ回避なのですが、捜し物をしている読者にとって、「鴎島(○○県)」だけでは、自分が調べるべき対象がどれなのかわからないというケースも想定でき、いくらかの説明があったほうが親切でしょうね。
  • この観点でUMIでは、各項目にいくらかの説明がついており、その説明部に出典をつけることは悪いことではない、と私は考えます。出典は、その説明が嘘でないことを証明する機能がありますが、ほかにもたとえば、読者は自分でその出典にあたることで必要な情報を探し当てることができる、という機能もあります。
  • ただ最初に書きましたように、曖昧さ回避ページについて、利用者のなかには「項目名のリンク以外は一切不要である、出典も邪魔だ」と考えるような方もいらっしゃいますので、意見が衝突したなら個々に話し合っていくべきです。--柒月例祭会話2021年1月1日 (金) 05:36 (UTC)[返信]
    返信 ご回答いただきありがとうございます。ご例示いただいた記事、大変参考になります。
    あと、質問の時点でうっかり失念していたのですが、わたし自身が曖昧さ回避ページにて脚注をつけた例がありました(オルタナティヴ(この国立国会図書館の検索結果という出典の適切性にはちょっと不安があるので、より適切な出典があれば付け替えていただけると幸いです))。
    曖昧さ回避まわりは論争が多いということにつき、ご忠言ありがとうございます。プロジェクトの主題上、当然そのあたりは前提となっていると考えて、とくに記載はしませんでしたが、ちょっと甘かったかもしれません。一応それなりには認識しており、おおむねいただいたご意見と相違ない見解を持っております。基本的には少数削除など比較的異論が少なそうなの場合は要約欄に記入、多数削除などで異論が多そうな場合はケースによって事前もしくは事後にノートに記載も検討、他の編集者の方が差し戻された場合などは個別に話し合いで対応という方針です。削除・追加基準も個別のケースに応じて穏当であろう範囲でおこなっております(自分には疎い分野の項目の場合も多いですし)。--Jutha DDA会話2021年1月1日 (金) 06:07 (UTC)[返信]
  • コメント 曖昧さ回避ページに脚注を使用することはあります (例: アンカット)。脚注節は読者のためにあるものだと思います。曖昧さ回避に項目を載せる理由 (つまり理由があって載せているのだから勝手に消さないでくれというメッセージ) を書くのは読者に向けてではなく他の編集者に向けてのものでしょう。そのような話はノートページで行なえばいいと思います。 --Kto2038会話2021年1月1日 (金) 05:46 (UTC)[返信]
    返信 ご回答いただきありがとうございます。ご例示いただいた記事、参考にさせていただきます。(以下質問番号と対応)
    1. 読者向けにとくに「〇〇と称される/記載されることもある」と書く必要がない場合はノートに書くのが適切、とのご意見で相違ないでしょうか?コメント(<!-- -->)に書くという方法もありそうですが、その点については(みなさん)いかがでしょうか?
    2. こちらについては、脚注に出典を記載するということに異論はないとの解釈でよろしいでしょうか?--Jutha DDA会話2021年1月1日 (金) 06:18 (UTC)[返信]
    • コメント コメントは各人いろいろご意見があるでしょうが、個人的にはあまり好みではないです。ページを読んで、編集内容を考えて、編集画面を開いた時点でいろいろ書いてあるのを見るとちょっと拍子抜けになります。 --Kto2038会話2021年1月1日 (金) 06:44 (UTC)[返信]
    • コメント 脚注に出典を書くこと自体は問題ありませんが、その必要があるケースはあまりない気もします。項目の説明文に書くとか誘導先記事の方に書くとかでたいてい対応可能ではないでしょうか。わたしが脚注を書くのは誘導先記事が立項されていないときにその項目が何について述べているのかを特定する材料としているケースが多いと思います。 --Kto2038会話2021年1月1日 (金) 06:44 (UTC)[返信]
      返信 ありがとうございます。
      とりあえず脚注にせよコメントやノートにせよ、既存の方針・ガイドラインや以前の議論、編集者個人の好み・スタイル、記事ごとの性格、他の編集者の好み・スタイルへの配慮などをもとに、個別ケースごとに過剰にならない範囲で[追記]判断する、ということになりそうですね。--Jutha DDA会話2021年1月1日 (金) 07:11 (UTC)[返信]

舞台芸術における曖昧さ回避について

[編集]

舞台芸術作品の曖昧さ回避の括弧内統一についてPortal‐ノート:舞台芸術#曖昧さ回避の括弧内の統一についてで提案を行いましたので、関心のある方は議論にお越し頂けますと幸いです。--さえぼー会話2021年1月22日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

項目名の途中の曖昧さ回避

[編集]

Kyosu-tanniと申します。

死語 (言語学)の一覧」という記事を見つけたのですが、項目名の途中に曖昧さ回避の括弧があるのは許容されるのでしょうか。同様のものに、少なくとも「Category:死語 (言語学)の一覧」「アジアの死語 (言語学)の一覧」「アフリカの死語 (言語学)の一覧」というものがありました。なお、「死語の一覧」という記事はなく、括弧内に「言語学」以外が入った他の記事がある様子もありません。--Kyosu-tanni会話2021年2月10日 (水) 15:38 (UTC)[返信]

外部検索エンジンで上位に表示される項目からの曖昧さ回避

[編集]

目的とするウィキペディアの項目に辿り着く手段として、多くの閲覧者の方はウィキペディアの検索機能ではなくGoogleBingといった外部の検索エンジンを使用しているものと思われます。しかし、曖昧さ回避が必要な名称を検索した際に検索結果の上位に来るのは、代表的なトピック・ページや平等な曖昧さ回避ページであるとは限らず、それ以外のページの場合もあり、そういった場合に適切な誘導がなされていないことがしばしばあります。私が気づいた例としては、

などが挙げられます。ひとまずこれらの例については、{{otheruses}}での誘導を追加するという編集行いました。しかしこういった対応はとくに方針やガイドラインで定められたものでないため、適切であると他の利用者のみなさまに判断いただけるか不安であり、また同様の例に遭遇して対応に悩まれる編集者の方もいらっしゃるのではないかと思われます。そのため、こういった場合についてなんらかのルールを設けたほうがいいのではないか、具体的には

  1. Wikipedia:曖昧さ回避」にこのような場合についての対応方法を追加する(#分野名つき記事名の記事にはOtherusesは不要の文言も併せて改訂が必要でしょう)
  2. {{外部検索エンジン用曖昧さ回避}}のようなテンプレートの作成

などをおこなったほうがいいのではないかと考えております。以上につきまして、ご意見をいただけましたら幸いです。--Jutha DDA会話2021年10月28日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

マイアミ大学の曖昧さ回避について

[編集]

Category:マイアミ大学 (オハイオ州)出身の人物Category:マイアミ大学 (フロリダ州)出身の人物、といったカテゴリの曖昧さ回避についてコメントを依頼しています。プロジェクト:カテゴリ関連/議論/2024年/3月24日#マイアミ大学の曖昧さ回避にて、お願いします。--FlatLanguage会話 / 投稿 / Log by / Log to2024年3月30日 (土) 21:35 (UTC)[返信]