Wikipedia‐ノート:利用者ページの削除依頼/archive 01

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日本語記事名について[編集]

日本語版なので日本語の記事名をつけたいと考えます。 ここの記事はwikipedia:削除依頼にあわせて、「wikipedia:利用者ページの削除依頼」としたいと考えますがいかがでしょうか?G 03:15 2003年8月18日 (UTC)

賛成です。Tomos 04:35 2003年8月18日 (UTC)

移行しましたG 09:09 2003年9月6日 (UTC)

削除指針の策定依頼[編集]

削除依頼に対する指針の策定を依頼します。

利用者のページは通常に記事とは趣きが異なり、利用者本人の主張・指針・意見などが書かれると思われます。 利用者のページは、基本的にその利用者本人以外執筆は行わない方が良いと思っています。(探しきれませんでしたが、そういった趣旨を読んだことがあります。)

利用者のページ削除への指針はWikipedia:削除の方針に準ずると思われますが、利用者のページはそれに加え
  1. 依頼対象の書込みが利用者本人によるものか、他の利用者によるものか。
  2. 削除依頼を提出した者が、利用者本人か他の利用者による者か。

よって幾通りかのケースで、修正・加筆が必要と思います。 baffclan 14:16 2004年6月12日 (UTC)

Baffclan さんのケースを見いて、同じような疑問を感じておりました。あまりルールが複雑になるのは好ましくないので、細かい場合分けはしないで「利用者ページ・会話ページを利用者本人が依頼した場合は、その理由を問わず削除とする。ただし、前回の削除から一年以内に再度依頼された場合は通常の削除方針に従って検討する」という案はどうでしょうか。会話ページを本人の意思のみで消していいものかなど意見が分かれところでしょうが、年に一度ぐらいのリセットなら許して良いかなぁと思ってます。Ghaz 17:55 2004年6月14日 (UTC)
ご意見ありがとうございます。確認になりますが、不適切な執筆がありそれに対し削除を依頼するのではなくて、利用者本人の依頼ならば理由の如何によらず「一律削除」が可能ということでしょうか。もしそういう趣旨ということであれば、私は反対します。
  • 会話のページは、他の利用者からの執筆もあり無下に削除して良いものとは思いません。
  • 利用者のページは利用者の執筆のみであった場合、ご本人の責任下で書かれたものですから、削除に対し議論の余地はあると思います。
ケースを限定して書くのであれば
  • 利用者本人による執筆に対し、不適切な執筆であると他の利用者から依頼があった場合。
  • 不適切な執筆が他の利用者によって行われ、利用者本人によって依頼が出された場合。
が、(他にもありますが)考えられます。 baffclan 13:21 2004年6月16日 (UTC)

削除指針の暫定案[編集]

それでは次のようなケースに分けて「利用者Aのページの削除依頼」の扱いについて考えてみます。なお、前提として記事の削除依頼のような著作権侵害や公序良俗に反するなどの内容には当たらないことを想定します。これらのケースではその理由により削除が可能あるいは必要だからです。 また、会話ページは利用者以外との対話や議論に使うことを考えると、削除するのではなく消去して履歴に残したほうが良いと考え、検討対象からはずしました。それも入れるということであれば少し条件が変わると思います。

  • ケース1
依頼者=利用者A、編集者=利用者Aのみ
基本的には理由を問わず削除して良い
  • ケース2
依頼者=利用者A、編集者=利用者B(複数可)、または利用者Bと利用者A自身
利用者Aの不利益解消目的で、削除により他の利用者の不利益が生じなければ削除して良い
利用者B(複数の場合過半数)が賛成すれば理由を問わず削除して良い
利用者B(複数の場合過半数)が反対の場合:A,B以外の利用者の賛成多数を得られれば削除して良い
  • ケース3
依頼者=利用者B、編集者=任意

(ケース4~7 削除 sphl 04:19 2004年6月19日 (UTC))

利用者Aおよび他の利用者(複数の場合過半数)が賛成すれば削除して良い
  • それぞれの場合につき、該当する利用者がWikipediaを去るなどして応答が無い場合、当事者以外のウィキペディアンに呼びかけ、一定期間(一月程度でしょうか)誰からも反対が無ければ削除してもよい。

基本的には利用者自身の削除依頼であれば誰が書いたものであれ削除して良いと思います。そこに非常に他の利用者によって非常に有益な内容が書かれており、それを残したいが書いた利用者はすでにWikipediaに現れていない、といった場合があったとしても、履歴とともにどこか別なページに持っていくという方法もないではないですし。どうしても削除できないような事態が発生したら、それはそれで議論すれば良いと思います。

逆に、ある利用者が「他の利用者のページを消して欲しい」というケースの場合、さらに第三者による編集も加わっていると、GFDLが絡んで話はややこしいですが、有用な履歴も無い、あるいは書きこんだ人からの反対も無いということならば消しても構わない様に思います(編集ページの注意書き4をそう解釈するということで)。

例えば、今依頼が出ているHirotakaさん(利用者B)による二つ目の場合、該当利用者ページの本人(利用者A)は書きこんでおらず(他の人が書いているのでケース3になります)、再度活動もしていない(別IPになっているかもしれませんが)状態なので、消すことによる利用者自身の不利益は無さそうです。sphl 13:29 2004年6月16日 (UTC)

時間差でbaffclanさんの発言がありましたが、ひとまずそのまま投稿します。あしからず。sphl 13:35 2004年6月16日 (UTC)
会話ページは対象としない旨注釈をいれました。なお改訂案は構成が大幅に変わらないようであれば直接書き換えて下さっても結構です。sphl 13:53 2004年6月16日 (UTC)

ガイドラインを考える際の参考に、これまでに利用者ページの削除依頼が出されたケースをまとめてみました。

  • 利用者:Lotting(8月16日)
    利用者本人が個人的な事情により利用者ページの削除を依頼したケース。
    特に反論もなかったため削除された。
  • 利用者:219.111.193.249(10月6日)
    利用者ページに載せられた内容が問題となったケース。
    他の利用者から削除依頼が出され、本人のコメントが長い間寄せられないまま放置されていたが、最終的に本人がコメントをして問題のある版が特定の版削除される見通しが立った。
  • 利用者:Starbucks(11月1日)
    利用者ページに載せられた内容が問題となったケース。
    他の利用者から削除依頼が出され、本人のコメントのないまま削除された。(本人はそのときすでにウィキペディアでの活動をやめていたと思われる)
  • 利用者:133.205.32.81(11月15日)
    他人の利用者ページを勝手に編集したのはまずかったとして、後悔・反省して削除依頼が出されたケース(?)
  • 利用者:神奈川大学2年経済学部経済学科(12月3日)
    利用者ページに載せられた内容が問題となったケース。
    他の利用者から削除依頼が出され、本人が問題を認めて削除された。
  • 利用者:Mulukhiyya/会話録/20031215 revert合戦(12月27日)
    ページの存在そのものがrevert合戦などの問題を引き起こしかねないとして、利用者本人から削除依頼が行われたケース。
    特に反論もなかったため削除された。
  • 利用者:Sys.op(1月5日)
    利用者ページに載せられた内容が問題となったケース。
    他の利用者から削除依頼が出され、本人のコメントはなかったが問題の性質上放置できないため、特に反論が出なかったこともあり削除された。
  • 利用者:uedayuta(1月28日)
    利用者がウィキペディアでの活動を休止するに際して削除を依頼したケース。
    本人により依頼が取り下げられた。
  • 利用者:Mari(3月23日)
    利用者がウィキペディアでの活動を休止するに際して削除を依頼したケース。
    特に反論もなかったため削除された。
  • 利用者:2ch(4月10日)
    利用者ページに載せられた内容が問題となったケース。
    内容がモラルに反するとして他の利用者から削除依頼が出されたが、その後進展なし。
  • 利用者:uedayuta(5月10日) ※2度目の依頼
    利用者がウィキペディアでの活動を休止するに際して再度削除を依頼したケース。
  • 利用者:Mulukhiyya/会話録/20031215 revert合戦(5月10日) ※2度目の依頼
    一度削除されたページであるが、いたずら書きによって再度できてしまったため、削除が依頼されたケース。
    (おそらく)即時削除で対処された。
  • 利用者:Baffclan(5月10日)
    他の利用者の興味本位の書き込みで作成された利用者ページの削除が依頼されたケース。
  • 利用者:Mh35/ニュアンスの削除に関する議論(6月10日)
    議論が終結し適切な場所に移されたことで不要になったページを利用者本人が削除依頼したケース。

まず、Wikipedia:削除の方針のケースB「法的問題がある場合」に該当する削除依頼の場合は、それが利用者本人による依頼か他の利用者による依頼かをそれほど厳格に区別する必要はないと思います。 他の利用者から削除依頼があった場合には、もちろん利用者本人に対してお知らせするのがよいと思いますが、それで利用者本人が問題を認めて削除に賛成すれば削除されるでしょうし(利用者:神奈川大学2年経済学部経済学科)、すでに利用者が活動を休止しているなどの理由で返事がない場合でも、著作権侵害や名誉毀損など問題を放置しておけないという場合には削除が適当でしょう(利用者:Starbucks、利用者:Sys.op)。問題があるにもかかわらず利用者が削除反対したケースは今までありませんが、その場合でも法的な問題の対処のためには削除はやむをえない場合がありそうです。
利用者本人が自らの個人情報を公開することが問題かどうかは明確な結論が出ていないようですが、本人からの依頼があれば削除してよいと思います(利用者:219.111.193.249)。

次に、法的な問題がない場合。
基本的に利用者ページは利用者本人の私的自治に任されているという性格上、履歴に本人の投稿しかなく本人自ら削除を依頼した場合には、原則として削除するのがよいと思います(利用者:Lotting、利用者:Mari、利用者:uedayuta)。
(sphlさんの案のケース1と同じです。上でbaffclanさんが仰っている「利用者のページは利用者の執筆のみであった場合、ご本人の責任下で書かれたものですから、削除に対し議論の余地はあると思います」というのはこの場合についての反論でしょうか。ちょっとどういうケースかよく分からないのでもう少し説明していただけると助かります。)

ケース2の「依頼者=利用者A、編集者=利用者B(複数可)、または利用者Bと利用者A自身」の場合には、まずAB間で話し合いをしてもらうべきだと思います。 その結果、削除しない合理的理由が提示されれば残しておくのが適当でしょう。(ただし、削除依頼を出したAはそのような利用者ページを望んでいないということも考えて、問題の利用者ページは別の場所に移動した上で、いまやリダイレクトとなった利用者ページは削除する、という対処がよいのかもしれません)
削除しない合理的理由がない場合や、B(複数可)のいずれからも反論がない場合、一定期間が経過すれば削除してよいと思います(利用者:Mulukhiyya/会話録/20031215 revert合戦)。

ケース3から7はいずれも、利用者本人以外からの削除依頼ですが、これは編集者が誰かで細かく分けずにまとめて考えたほうがすっきりするのではないでしょうか。削除依頼に対し、本人から削除に賛成があった場合と反対があった場合と反応がない場合とに分けて考えます。

  1. 本人から賛成があった場合には、上のケース2に移ったといっていいでしょうから、依頼者以外のB(場合によってはC)から反論がない限りは削除してよさそうです。
  2. 反対があった場合には、別に法的な問題もないわけですから、基本的に削除の必要はないと思いますが、よほど積極的な削除すべき理由が提示されれば例外として認めるという扱いでもよいと思います。
  3. 本人の反応がない場合(利用者:133.205.32.81、利用者:2ch)で、本人がその利用者ページの存在・内容を知って明示的または黙示的に認めている場合には、本人はそのページの削除を積極的には望んでいないということなので、上の反対の場合に準じて、基本的に削除はせず、よほど積極的な削除すべき理由が提示されれば例外として削除するのがよいと思います。あるいは、一定期間反応がなければメッセージを残した上で白紙化で対処するというのでもよいかもしれません。(「本人が~認めている」というのは、例えばアカウントの存在しない利用者の利用者ページに対してなされた書き込みは本人は知らないでしょうから削除してもよいでしょう。)

さしあたり考え付いたのは以上です。Carbuncle (talk) 18:25 2004年6月16日 (UTC)

利用者ご本人のみの執筆でご本人が削除依頼を提出した場合、理由の如何のよらず削除がなされると言うのには疑問を感じます。先にも書いたとおり、「ご本人の責任下で書かれたものですから、削除に対し議論の余地はあると思います」です。(実質的な運用上、一定期間掲示後、反対がなければ削除ということになると思います。)
活動停止(Mariさん、uedayutaさんは活動停止を理由に挙げておられます。Lottingさんも依頼を提出後、執筆がなされていないようです。)や不適切な執筆が含まれているのであれば、削除依頼になる理由となりますので、利用者の意思を尊重し削除を実施すべきであると思います。 baffclan 08:50 2004年6月17日 (UTC)

お返事ありがとうございます。活動停止でも不適切な執筆が含まれているのでもないにもかかわらず自由に削除されてよいとしたのでは範囲が広すぎるということでしょうか。
僕個人としては(上の私案を見ていただけると明らかなように)、利用者ページは利用者が自由裁量で編集してよいということを前提として、その削除についても利用者の意思を一番尊重するべきだと思っています。(利用者が削除を望んでいるときに利用者以外の人に対して「削除しない合理的理由」を求め、利用者が削除を望んでいないときに利用者以外の人に対して「削除する合理的理由」を求めるのはその表われです。)
したがって、本人が誰に断ることもなく自由に書き換えてよいページについて、削除という選択をするのも当然自由であるはずで、その実現のために議論などの煩雑な手続きを踏む必要はないだろうと考えています。
とはいっても、通常の編集と異なり、いったん削除されてしまうと削除された版を見返すことはできなくなるという点で編集と削除は全く別の処理なのだから、それらを同等に扱ってはいけないという意見ももっともだろうと思います。
そういうことも考えると、「一定期間掲示後、反対がなければ削除」がこれまでの慣行にも適った最も適当な対処法かな、と思います。(とはいっても、どういう場合に反対が出るのかよく分からないところもありますけれど。例えば、Aさんの利用者ページの履歴はウィキペディアの歴史を鮮明に記録しているからAさんが勝手に削除を決めてもらっては困る、というような場合でしょうか。)Carbuncle (talk) 10:48 2004年6月17日 (UTC)

「利用者ページは利用者が自由裁量で編集してよいということ」に対し反対を唱えるつもりはありません。しかしすべてが自由というわけにはいかないと思います。削除は管理者でなくては行えません。管理者に削除をさせる手間まで、利用者に自由はないと思います。削除依頼が出たとしても、合理的な反対意見を他の利用者から得られることはないでしょうから、通常の削除と同様に扱って問題ないと思います。(あえて、「理由の如何によらず、削除します」とうたわないで良いと思います。)
さて本題に入りたいのですが、議論に入る前に確認したいのが、他の利用者が別の利用者のページへ執筆することの是非にどちらの立場を取られるかによって違ってきます。私は先に述べているように、利用者のページは他の利用者による執筆はやめるべきと思っております。まずこの件に関してお互いの意見の確認(合意?)が必要ではないでしょうか。 baffclan 14:46 2004年6月18日 (UTC)
「利用者ページは本人以外によって編集されるべきでない」ことに同意します。ただし、「他人に利用者ページを編集された」ことは、「引退」「個人情報」「著作権侵害」などと並んで、本人が削除を望んだ場合それが妥当とみなされる例のひとつに過ぎないのではないかと考えています。本人からの依頼の場合は、いずれにおいても一定期間(1 week ぐらい?)反対がなければ削除という対処でよいかと思います。
こうなると、通常ページの削除とどう違うのか(僕が)よく判らなくなってきましたが、本人による利用者ページの削除依頼は「理由にそれほど厳密さを求めない(理由を問わないのは確かに変ですね)」「削除への賛成意見がなくても、一定期間を経て反対票が無い状態ならばコミュニティの総意が削除賛成であるとみなすことができる」あたりが特別な部分になってくるでしょうか。Ghaz 18:13 2004年6月18日 (UTC)

Carbuncleさんの指摘はもっともなので、もともとひとくくりになっていたケース4~7を含めケース3に統合しました。
利用者ページの他利用者による修正ですが、基本的にはやらないというのが暗黙の了解事項になっていますし、これを嫌う人もいらっしゃることから、やはり原則としてやらない、ということに賛成します。ただ、法的問題(著作権、名誉毀損その他)やマナー(個人攻撃)などの面から、緊急対応的に該当部分を除去することは他の利用者に許しておくべきだとも思います。ですから、あくまで原則・通常は、ということです。

削除希望の理由は任意としたのは、もともと利用者ページは百科事典の項目になっておらず、プロジェクトの目的上は必須とはいえないため、利用者の意思を重視してよいと思うこと、過去削除となったケースがまだまだ少なく、今後もいろいろな理由が出てくるだろうから、それほど限定は必要無いと思ったからです。 ただ、利用者ぺーじといえどもGFDLに従って内容を複製できる以上、利用者からの削除依頼は、GFDLでの公開を停止したいということであってはならないことになりそうです。プロジェクトにとって有益な内容を他の利用者が複製して保全することを、利用者Aが拒むことはできないようにも思います。sphl 04:19 2004年6月19日 (UTC)

他の利用者が別の利用者のページへ執筆することは原則として避けるべきだという意見に同意します。
といっても、著作権侵害とは異なり、履歴内に他者の編集が混じっているからといって問答無用で削除しなければならないという性質のものでもないと思うので、利用者本人がどうしてもその状態が受忍できないといって削除依頼に出してきた場合にのみ削除を検討するという扱いでよいでしょう(この点について、「本人が削除を望んだ場合それが妥当とみなされる例のひとつ」というGhazさんと同意見です)。Carbuncle (talk) 12:44 2004年6月19日 (UTC)
現在Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼で他者の利用者ページの編集を原則禁止とするルール案が提出されています。そちらのほうへも意見を。Tietew [Talk] 08:07 2004年6月21日 (UTC)
先ほど再び纏めて WikiJA-L に投げました。できればそちら(ML)へ移動して頂きたく思います。Tietew [Talk] 09:30 2004年6月21日 (UTC)

利用者ページのGFDL違反について[編集]

利用者Aと利用者Bの中の人が別人と言う前提ですが、利用者Aの利用者ページをコピペで利用者Bが自分の利用者ページに移した場合に、利用者Aが利用者Bの利用者ページ削除を希望した場合に削除されますか? また、その場合に利用者Bが利用者ページとある項目への執筆後(総数は片手の指で数えられる数)に長期間(約三ヶ月)ほど姿を現していない場合に、利用者Bの投稿ブロック依頼を出して受理されますか?--まるゆ 2005年4月8日 (金) 15:06 (UTC)

細かい状況はちょっとよくわからないのですが、利用者ページは確かにGFDL下に存在していますが殊更履歴継承云々でGFDL違反とみなして削除、と言う事は個人的にはしなくてもいいと思います(権利侵害等はまた別ですが)。ただ、利用者Bが利用者Aの利用者ページを無断でコピペして、利用者Bからはそのコピペに対する納得のいく説明が利用者Aになされないというのであれば、利用者A・B間の話し合いでは解決できなかったという事で、利用者ページの削除依頼を出す事は可能だと個人的に思います(方針面というよりプライパシー面での訴えになるでしょうか)。
また、ブロック依頼に関してですが、他者の利用者ページをコピペしただけで当時に他に悪質な行動がなく(あったのかなかったのかはわからないですが…)、且つ投稿活動が長期間停止しているのならば、現時点でのブロックは難しいと思います。ただし、再び活動し始めて同様の行為を注意を無視して繰り返したり、対話を試みたが応じてもらえなかった・もしくはなんらかの悪質な行動に出た等という場合はその時に提出するブロック依頼に、過去の行動として利用者ページのコピペを行われた旨明記するといいかもしれません。Tekune 2005年4月8日 (金) 17:28 (UTC)