Wikipedia‐ノート:利用者名変更の方針/井戸端ログ (利用者名変更)
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下の議論は保存された井戸端の過去ログです。編集しないでください。新たな議論はWikipedia‐ノート:利用者名変更の方針で行ってください。
こんにちは。KMTです。さて、利用者名変更の権限が、bureaucratへ移動した模様です。現在の所、編集数が5000未満(以下?)の利用者について変更が可能とのことです。 つきまして、下記について皆様に議論をお願いします。
なお、ルール制定の際に、移動により移動前のアカウントが存在しなくなるため、移動前のアカウントは他人が自由に取得することが出来ます。これの対応について、そのアカウントを押さえるなどの処置を執る必要性が有ると考えます。よろしくお願いします。KMT 2005年7月9日 (土) 15:42 (UTC)[返信]
- 話が長くなると思いますし、また話し合ったものを履歴から簡単に探せるようにするためにも井戸端から議題を移した方が良いのではないでしょうか?利用者名を強制的に変更できる機能が含まれているのでWikipedia:利用者名変更の方針あたりで、きちんと方針の文章にしたらどうでしょうか?たね 2005年7月14日 (木) 04:10 (UTC)[返信]
とりあえずWikipedia:利用者名変更の方針においてまとめてみました。以後はWikipedia‐ノート:利用者名変更の方針にてお願いします。KMT 2005年7月31日 (日) 06:50 (UTC)[返信]
本人の申請による変更方法
[編集]- どのような手段で本人の申請を受け付けるか。
- 認める基準は?(無制限/理由付きのみ等)
- (1)申請受付は、削除依頼のようなページで、変更申請依頼ページを造り、そこに、希望者が新しい名と、変更の理由を記し、署名する。(2)申請してから、一週間か十日ほど期間を置き、その名前の変更は、不都合だという人がいれば、その理由を記し、(異議)申し立てする。不都合な理由としては、例えば、ある人の名に似すぎてきて紛らわしいとか、その他、実際に試してみれば、どういう異議がありえるか分かると思います。異議が解決した場合は、変更許可。また異議なしの場合も変更許可。変更がどうしても問題だという場合は、変更を認めない。(3)また、前ハンドル(ID)は、基本は、「確保保存」ということにするのがよいのではないでしょうか。確保保存されたハンドルは、変化したハンドルへの redirect とするのが合理的です。「一つのハンドルは一人のユーザーのもの」という原則が望ましいです。時間差による「同名異ユーザー」の出現は望ましいことではないです。「誰であるか」の判断はかなり重要と思います。(4)また、こうしてハンドルを変えた人の旧名と変更名の一覧表が必要だと思います。システム的に、恐らく、「投稿履歴の名前など」は、ハンドル変更で「自動的に変化すると思える」のですが、「地の文」の記載では古い名のままだと思えます。名前変更で意味が通らなくなるような事態の場合、変更名一覧で確認できるようにすればよいと言うことです。とりあえず、この程度。Maris stella 2005年7月9日 (土) 23:42 (UTC)[返信]
- 事後申請も考慮した方がいいのではと思います。私の場合ですが、最初のIDの時にメールアドレスを入れ忘れ、その後パスワードを忘れたため新IDを取得した経緯があります。まえのIDが偶々ローマ字表記だった為、ヘボン式に変えただけですが、ケースによっては事後申請でないと問題が生じるのではと思います。あと、編集によってハンドルを使い分けている人もいるようですのでこちらも考慮する必要がありそうですね。--Miketsukunibito 2005年7月13日 (水) 19:52 (UTC)[返信]
不適切な利用者名の強制的な変更の手続き
[編集]- どのような手段で依頼を出すか。
- 投票の基準は?
- 緊急対処は許されるのか?
- (1)強制変更依頼ページを造り、理由を記して変更の必要性を記し、署名する。強制変更の理由としては、Wikipedia:ユーザー名 にある不適切なユーザー名などが規準になるでしょう。(2)投票は、不適切だという提唱に(賛成)か(反対)で決めるべきですが、勝手に名前を否定される手順にもなるので、「強制変更依頼理由」が妥当かどうかの判断は、かなり厳しい条件とする。例えば、強制変更(賛成)票は、投稿200回以上のIDユーザのものが有効で、十票で強制変更となるとか、規準を厳しくしないと、勝手に他人にハンドルを変えられる危険性があります(ただ、知らないあいだに、不当に取り消された場合は、元の名に戻す請求なども考えられます。一ヶ月ほどアクセスしないでいると、IDがなくなっていたなどということも起こりえます)。無論、強制変更依頼に出された場合は、利用者ページと、メールが使える人は、メールを通じて、通知する。(3)どの名前に変更するかは、当人の選択の自由とする。(4)強制変更の後は、temporary_0001 のような一時的なハンドルにし、名前変更申請で、新しい名前に変更する。この場合も、旧ハンドルは保存し redirect にする。(5)緊急ブロック手順があるので、「緊急強制ハンドル名変更」は不要。問題のある人はブロックすればよいです。問題のあるハンドルの場合も同様です。不適切なハンドルを造ると、緊急ブロックされる等も、「ユーザー名」の項目で附記する。ブロックのあいだに、その名をどうするか、強制変更する等、審議可能です(これは新規にIDを造った場合の話だと思います)。(6)なお、「不適切なハンドル名」として、sysope, administrator, admin, 管理人, 管理者や、そのヴァリエーションで、知らない人を勘違いさせるような名も禁止に入れる(admin1 とか sysope-A などがヴァリエーションです)。Maris stella 2005年7月10日 (日) 00:25 (UTC)[返信]
- (2)は投稿回数200回に加え、投稿期間3ヶ月以上はどうでしょうか?200回程度では簡単な編集で結構早く到達してしまいますので時間も加味した方が良いと思います。(5)は私も同じく緊急ブロックで対処できると思います。--Miketsukunibito 2005年7月13日 (水) 19:57 (UTC)[返信]
- 依頼ページは本人依頼でも他人依頼でも共用してよいのではないでしょうか。実際にどのくらいの依頼があるのか分かりませんが、ページの削除依頼のように多数の依頼が常時くるとは思えませんので、当面は共用でスタートすれば十分でしょう。sphl 2005年7月15日 (金) 09:02 (UTC)[返信]
bureaucrat再信任等の必要性
[編集]管理者と比較して、makesysop、makebureaucratのみの権限であったbureaucratに対し、このような権限の追加が有ったことについて、再度信任を得るなど、何らかの対応が必要かどうか。
- 再信任は不要だと思います。過去にも、MediaWikiのバージョンアップに伴う管理者などの権限の変化というのはありましたが(移動保護、特定版の削除など)、そのときにも再信任は行なわれませんでしたから、今回もその考えでよいのではないかと思います。―sketch(話/履) 2005年7月13日 (水) 14:02 (UTC)[返信]
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