Wikipedia‐ノート:削除依頼/ファイル:Arimura.jpg

削除依頼そのものに対する疑問点

このファイルはそもそも{{No license}}が貼られていたファイルです。WP:CSD#F5によれば、タグ貼り付けから1週間経過し対応がなければ即時削除対象です。タグ付与からこの削除依頼の提出までの間に何らかの対応がなされたわけでもありません。もちろん、対応したからといってそれでライセンス上の問題が解消するとは限らず、それでも問題があって削除依頼提出というのはわかります。しかし、未対応であった以上、そのまま残り3日間経てば即時削除対象になり削除された可能性は高かったと思われます。何のために通常の削除依頼に回したのですか。削除対処されるまでの期間も延びますし、またここ数年の削除依頼を見てきた限りでは、1週間経って異論がなければすぐに対処されるような話ではなく、即時削除対象や緊急案件を除けば、基本的に依頼者以外の利用者による削除意見を伴う強い合意形成のもとで対応されるものだと認識しています。つまり、通常の削除依頼に回す場合は、投票・コメントを行う第三者が必要なのであり、コミュニティのリソースの使用量は増えます。対処する管理者も、この議論ページに目を通したうえで削除する必要がでてくるでしょう。即時削除であれば要らなかったことを第三者に求めている状況ですが、この依頼はコミュニティの負荷を増やすための依頼ですか。それとも、即時削除するべきでない理由が何かありましたか。--郊外生活（会話） 2022年2月2日 (水) 19:16 (UTC)