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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/おかやまりゅうせい

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ブロック期間更新制[編集]

こうしたやり方は、管理者の方の手間を増やすだけかもしれませんが、一つ思ったことは、半年なり一年なり二年ブロックを行い、改善が見られない場合、再度同期間ブロックするといった方法もあるのかもしれません。--Tiyoringo 2007年9月26日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

正直、あんまし意味があるような気がしません。
長期ブロックの場合、「ブロックされ、そのままWikipediaから離れる」「ソックパペットやIPを繰り出して無期限にされる」のどちらかが大半を占めているのではないだろうかという気がします。その上で、このタイプのブロック(このタイプ=お子様ブロック、くらいの意味)だと、なおさらほかにもっと面白いものをみつけてWikipediaなんか忘れてしまう可能性が高いんじゃないでしょうか。
本来でしたら、お子様の場合には、「自分にはなにが足らなかったのか」を考えるきっかけにしてもらい、智の世界に思いを馳せてもらい、そのあと10年単位でお勉強を重ねて戻ってきてほしいと思うし、そこで戻ってきたらそれこそ中堅メンバーとしてその後何十年かがんばってもらえるのではないかという期待もあったりするのですが、それって鮭が川に戻ってくるのと同じくらいの確率なんじゃないかなあと思ったりもします(つまり、限りなくゼロに近いってこと。鮭なんかもさ、海に下る稚魚の数と帰ってくる成魚の数とを比べたら、レトリックとしては「限りなくゼロに近い」と言ってよいレベルだったりするわけで)。
ただま、考えが足らないお子様について、甘やかして増長させるよりは、びしっと厳しく対処してあげるのは、大人の側のお仕事だと思いますよ。こんなところでいい人ごっこをやっていてもしょうがないしね。--Nekosuki600 2007年9月26日 (水) 13:02 (UTC)[返信]