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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/利用者:Kanata

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過去ログ[編集]

checkuser[編集]

IPアドレスの一致の調査だけでいいのでしたら、一定範囲だけになりますが、m:CheckUserを誰かがもらったほうが早いんじゃないでしょうか。--Aphaia 2005年8月20日 (土) 05:56 (UTC)[返信]

もう少し説明。詳しいことは上記リンク先をみてください。
  • IPないしアカウントをキーにして、調査が行えます。
  • 与えたキーと同じIPからアクセスしているユーザの投稿履歴が表示されます。
  • 一定期間すぎた編集は、調査の対象になりません。
  • 削除された編集は、調査の対象になりません。
  • 調査は権限をもらった特定プロジェクトのインタフェースを介してだけ行えます(管理者権限と同じです)。

誰がもらうかも大事なんですが、どのような場合に調査をおこなうことができるかもある程度事前に明確にしておいたほうがよいように思います。 --Aphaia 2005年8月21日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

誤解があったので一部訂正。Aphaia 2005年8月30日 (火) 06:26 (UTC)[返信]
二・三人持っておいたほうがよいと思いました。調査対象はぱっと思いつく限り以下のようなものでしょうか。
  1. ブロック依頼等で多重アカウントの嫌疑が出され、調査に合意ができるとき。
  2. 投票等で予め調査を行うことが合意されているとき。
  3. 著作権やプライバシー等を侵害された人が、プロバイダ責任制限法に基づいて調査を依頼してきたとき。これはinfo-jaメーリングリストへの依頼を含む。この場合情報提供先は依頼者に限る。
ただし上記のとおり編集から一定期間が経過してしまうと調査できなくなってしまうので、合意に一週間かけられません。そこで次のようにすることを提案します:
調査の申し出があり、一人以上の賛成があった場合、若しくは合理的に考えて賛成が付くと思われる場合は即座に調査し、結果を記録しておくことができる。ただし、合意が不成立となった場合は、その記録を破棄しなければならない。
--Tietew 2005年8月23日 (火) 12:18 (UTC)[返信]
いわゆるsockpuppet(でしたっけ?)かどうかを調べるためであれば早いほうがいいですね。1番は賛成です。3も拒否する理由はないです。
で、2番についてもうちょっと詳しく教えてくれませんか?--PiaCarrot 2005年8月23日 (火) 12:22 (UTC)[返信]
ノート:朝鮮民主主義人民共和国/投票に書いてある「なお、多重アカウントなど不正投票の疑いのあるものは、そのIPを調査の上無効とする場合もある。」のようなもののことです。1.で済む場合もあるかもしれませんが、こちらは事前の合意で足りるとするものです。後段の合意前調査についてはいかがでしょう。Tietew 2005年8月23日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

そこまで絞るときつそうなんで(整合性取るのが)、「多重アカウントからの投票を禁止しているすべての投票で、疑わしいもの」くらいにしておいてもいいかも。もっとも1400票調べて悪意のある多重投票というのはほとんどなかったので、発動することはまずないだろうとは思います。楽観的かな。 そのゆるい規定がいやなら、いまあるメインの投票を全部ルール書き換えて「なお、多重アカウントなど不正投票の疑いのあるものは、そのIPを調査の上無効とする場合もある。」としておいたほうがいいでしょうね。私としては投票の指針そのものに書いたほうがいいとも思うのですが。

後段はちょっと保留。コミュニティが信頼する人という条件で任せていい気もしますが、そこまで踏み切るなら任期制をいれるほうがいいとも思います。--Aphaia 2005年8月23日 (火) 16:44 (UTC)[返信]

そうですね。投票の指針そのものを変えても良いかもしれません。もともと多重アカウントによる投票は禁止されているわけですし。後段は迅速な対応が必要だと思って書いたのですが、任期制を入れられるほどja.wpに人がいるかというと………、。一日待てば基本合意と見なせるくらい賛成票集まるでしょうかね。Tietew 2005年8月24日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
投票の場合、1日あるいは2日で反対が付かない、あるいは賛成多数なら合意とみなす、くらいでは如何でしょうか。問題の大きさを共有できている案件なら票は入ると思います。しかしプライバシーでMLに非公開で依頼があったときの対応は投票できませんから、緊急削除と同様にせざるを得ないと思うのですが、この件は複数のSysop以外の方のご意見をお聞きしたいところです。sphl 2005年8月26日 (金) 13:32 (UTC)[返信]
MLのなかで合意があれば情報を出す、というのでいいと思いますが、MLのメンバー自体はSysopだけに限る必要はありませんよね。現在はInfo-jaは2人だけのようですが、対応のクォリティをあげるにはもう数人いたほうがいいのではないかとも思います。--Aphaia 2005年8月26日 (金) 14:39 (UTC)[返信]

m:Requests for permissionsで似たような依頼があったのですが、すぐにはローカルにはもらえなさそうです。調査不足ですみません。これにはPrivacy policy の改定が必要だという理由がついているので、しばらくはこの状態が続くようです。

かわりに、Stewardに頼んで、調査をしてもらう、という案が出ています(現在草案を作成しているとのことです)。そこで、むしろ問題は、どういうときにStewardにCheckuserを頼んでいいのか、ということになるかと思います。--Aphaia 2005年8月28日 (日) 06:39 (UTC)[返信]

ドラフト#2[編集]

どういうとき調査を頼んでいいのか、-Tietewさんの☎ 2005年8月23日 (火) 12:18 (UTC)の案を以下のように修正してみました。いかがでしょうか?--miya 2005年8月30日 (火) 06:07 (UTC)[返信]

  1. ブロック依頼等で多重アカウントの嫌疑が出され、調査に合意ができるとき。
  2. 全ての投票で投票管理者が必要と考えたとき。
    • 多重アカウントからの投票禁止とIP調査を行う場合があることを投票の指針に明記する
    • 調査は投票管理者が申請する
    • 投票管理者がいない場合は、sysopが実施すると表明した上で申請する
  3. 著作権やプライバシー等を侵害された人が、プロバイダ責任制限法に基づいて調査を依頼してきたとき。これはinfo-jaメーリングリストへの依頼を含む。
    • この場合情報提供先は依頼者に限る。
    • IPアドレスの提供は、依頼者が警察に届出済みの場合に限る

「調査に合意ができるとき。」はもうちょっと明確にしたほうがいいかも。

  • 24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れている

くらいのほうがいいかもしれないです。上でも触れられていますが、これは一面、時間との戦いでもあります。現行の「1週間審議して」を合意の条件とすることは技術的に無理だろうと思います。--Aphaia 2005年8月30日 (火) 06:25 (UTC)[返信]


さて、一月たちましたが、他に物言いもつきませんし、そろそろ広い場所に移して議論のまな板にのせませんか。>All--Aphaia 2005年10月2日 (日) 04:00 (UTC)[返信]

とくに反対がないので、一度井戸端へ出します。投票の場合など、ブロック依頼と関係ない場合もあるので。--Aphaia 2005年11月7日 (月) 22:27 (UTC)[返信]