Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/鈴木宗陽

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鈴木宗陽さんへ[編集]

このコメントは鈴木宗陽さんへ向けたものではありますが、直接ブロック依頼への賛否を主張するものではありませんし、また直接的にブロック依頼の議論となるものではありませんので、ノートにてコメントいたします。

まず大前提として、「思想信条だけでブロックされる」ようなことはありえませんし、コンピュータの向こう側の人間の思想信条を読み解くなど、現実的に不可能なことです(むしろ、思想信条を決めつけてしまうような言動があれば、それは個人攻撃です)。別にロリコンだろうがネオナチだろうが無政府主義者だろうが、ウィキペディアへの門戸は開かれています。

では、利用者は何で評価されるのかといえば、履歴です。ウィキペディアに行われた変更にはすべて履歴が残り、それは利用者ごとにも、記事ごとにも、だれでも確認ができるものです。つまり、それぞれの利用者がどのようにして投稿を行っているかは、誰にでも公開されているものです。

今回のブロック依頼でも、依頼者は鈴木宗陽さんの行った編集内容や、それに対する他者からのコメントを挙げて依頼を構成されています。きちんとリンクも貼ってあるので、それぞれの編集がどんなものであったかも容易に確認できます。そして、対象として列挙されているものはあくまで「行動」であって、意見やましてや思想信条ではありません。つまり、鈴木宗陽さんが行動を改善すれば、それで解決する話なのです。

具体的な行動を挙げてその問題点を指摘する行為は、個人攻撃とは言いません。もしその程度で精神的に負荷がかかるようでしたら、無理をしてウィキペディアを続ける必要はないでしょう。 また、鈴木宗陽さんがあくまで「言論封殺を図っている」と受け止めるのでしたら、すれ違いが解けないまま、誰にとっても望ましくない結末を迎えてしまうことでしょう。

このように、選択肢は鈴木宗陽さんの手の中にあるわけです。鈴木宗陽さんが賢明な判断・行動をなさることを願っています。--Jkr2255 2013年8月23日 (金) 13:09 (UTC)[返信]

  • ご丁寧にご教授いただき感謝します。実に不思議な事が起こっているのですが、「鈴木さん達の言動は被害妄想丸出しで少し異常」などという根拠もない誹謗中傷を受けているのは単なる事実だが、何故か一方的に話が進んでいくのですね。謝罪しなければ(行いを改めなければ)ブロックだ、と賛成意見を出す人達は何故か他の問題行動、問題発言には言及せず、もちろん謝罪も反省も要求はしない。恐らく問題だとさえ思っていないのだろうが。「具体的な行動を挙げてその問題点を指摘する行為は、個人攻撃とは言いません。」ということなので、暇を見つけて細かくひとつひとつ指摘してみることにします。「その程度で精神的に負荷がかかるようでしたら、無理をしてウィキペディアを続ける必要はない」ということですからね。--鈴木宗陽会話) 2013年8月24日 (土) 01:53 (UTC)(可読性向上のためにインデントを修正しました。--Vigorous actionTalk/History2013年8月24日 (土) 03:07 (UTC)[返信]
    • コメント ブロック依頼において、「依頼者」というのはそこまで重要な役割を果たすわけではありません。極端な例ではありますが、ブロック依頼後に、じつは依頼者がソックパペットであったことが判明した例がありましたが、依頼理由そのものはまっとうなものだったため、依頼者のブロック後にすら賛成票が入って、被依頼者もそのままブロックとなった、ということもあります。
    • 他人の問題探しをすることを別に止めはしませんが、それがこのブロック依頼で鈴木宗陽さんがおかれている状況の改善に繋がるかといえば、決してそうではないだろうというのが、私としての考えです。--Jkr2255 2013年8月24日 (土) 02:29 (UTC)[返信]