Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Open-box
この依頼が報復依頼かどうかについて
[編集]これ以上審議欄の文字数が増えるのは問題と判断し、審議妨害と捉えられるかもしれないのでここに記載します。この依頼が報復依頼かどうかにつきましてですが、依頼者様には大変申し訳ございませんが「そう捉えられてもおかしくない」と判断します。まず、私は被依頼者さんの言動について、審議欄にも記載しましたが、暴言とは判断していません。むしろ少し言い過ぎなのではないかとも思っています。また、この文は依頼文にしては短く、例え複数のコメント依頼を参照するよう誘導した上で省略していても、衝動的に投げやりで書かれていると思われる気がします。被依頼者の問題点をもう少し詳細に指摘して、相手にわかるように記載すべきだったと思います。そして、「お若い方なら~」という表現ですが、私もこれはあまりよろしいとは思っていません。田村悠さんも審議欄にて書かれておりましたが、ブロックの審議は相手の実績と行動だけで判断すべきだと思います。また、Wikipedia:児童・生徒の方々へには以下の記載があります。
ウィキペディアは、利用者(ウィキペディアの編集に参加している人)の年令を確かめていません。子どもからお年寄りまで立場としては平等であり、子どもであっても編集に参加することができます。 しかしこれは、別の言い方をすれば「子どもであっても特別あつかいをしない」ということです。失敗したときに、「まだ子どもなのだから(許して)」という言い訳は通じません。子どもの利用者は、書きこんだ内容の正確さ、合意の形成(話し合い)での態度など、すべての場面で、大人と同じ一人前の人間としてあつかわれ、一人前の人間として受け答えすることが求められます。
つまり、相手が児童・生徒であろうと平等に扱い、特別扱いすべきではないということであり、依頼者の「児童・生徒に対する酌量の余地」は年代全体に対する決めつけなだけでなく、ガイドライン違反ということです。管理者の裁量は方針文書の内容を理解しそれに従うことが前提だと思います。もし方針文書に異議があるのであれば改訂を提案すべきだと思います。
これらのことから、依頼文の文面だけを見て判断すると、この依頼が感情的で衝動的に作成された報復依頼と見られてもおかしくないと判断します。私は被依頼者に対するブロックに条件付で賛成しましたが、これは依頼文の要旨を理解し、文面の一部を無視した上で、被依頼者の行動について判断し、それを説明し理由とした上で票を入れたに過ぎません。ですのでこの依頼文自体を支持するかと言われたら、支持することはできかねます。--Sakura Torch(会話) 2024年5月2日 (木) 07:40 (UTC)
- (コメント)本依頼でいただいたご意見は、どれもありがたく参考にしたいと思っています。上記の支持しないというご意見も受け止めますが、特別:差分/100216953を見ると、その約3時間後に作成されたこのページが「感情的で衝動的に作成された」ように見えます。Wikipedia‐ノート:新規参加者を苛めないでください#新規参加者だけではなく、「経験の浅い利用者」ではないか?でも心配されていますが、私も心配です。--柏尾菓子(会話) 2024年5月2日 (木) 12:10 (UTC)
メモ: 被依頼者による存続票
[編集]- Wikipedia:削除依頼/廣瀬隆太
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