Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避ページ
読み方なしで五十音順にすると自動整列できず、たいへん無駄骨感にさいなまれるのですが、このまま耐えていくしかないのでしょうか?Mulukhiyya 16:26 2004年1月2日 (UTC)
32KB超えで、ユーザビリティー(使い勝手)に問題がある。せくそろじすと 03:05 2004年6月11日 (UTC)
いつの間にか分割されていたんですね。ノートに提案もなく。U.S.S.Momotaro 2005年8月30日 (火) 18:00 (UTC)
廃止と索引との統合についての提案
[編集]元々このページは、曖昧さ回避のページがどこからもリンクされずに孤立するのを防ぐためのものであり、その他の目的はありません。整備用に曖昧さ回避のページが集まっているのはCategory:曖昧さ回避とSpecial:Disambiguationsで十分であり、それ以外に必要とは思えません。何か必要な理由があるでしょうか。また、日本語版では索引を作っているため、リンクするという当初の目的はそこで果たされます。そこでこのページを索引と統合し、こちらは廃止することを提案します。整備にものすごい労力がかけられているわりに用途も目的も別の手段で代用できており、索引整備は百科事典としての品質維持にかかわる問題ですので、索引と、曖昧さ回避との二つに労力を振り分けるのは人的リソースの無駄と思います。--Suisui 2006年7月31日 (月) 23:34 (UTC)
- 基本的には賛成なのですが、Wikipedia:索引が適切に機能しているとはいえない状況ですし(1年前に測定したときは、半分以下の項目しか収録されていなかったのではなかったでしょうか)、これを機会に索引の整備(自動化まで見据えて)を進めることができればよいのではないかと思います。活動停止していますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 索引というのもありますので。--Tamago915 2006年8月1日 (火) 04:29 (UTC)
- 索引の整備具合は関係ありません。現在この曖昧さ回避のページに書き込んでいる方たちに索引へ書き込んでもらうよう変更するだけです。現状曖昧さ回避のページに載っているものを移植する手間は要りますが、二つ索引を整備するのに比べればわずかなものです。(と思う)--Suisui 2006年8月1日 (火) 13:21 (UTC)
- 賛成。この曖昧さ回避ページを修正してくれている人が索引まで修正して回るのは二度手間ですしこのページの役割は索引とカテゴリで代替でき役目を終えたのではないかと思います。(索引が機能しているか?というのは同様にこのページも機能しているのか?という意味にも取れるのですが…どちらも手動ですので。)たね 2006年8月4日 (金) 17:44 (UTC)
- 賛成します。 --Kanjy 2006年8月6日 (日) 11:28 (UTC)
- 賛成。この曖昧さ回避ページを修正してくれている人が索引まで修正して回るのは二度手間ですしこのページの役割は索引とカテゴリで代替でき役目を終えたのではないかと思います。(索引が機能しているか?というのは同様にこのページも機能しているのか?という意味にも取れるのですが…どちらも手動ですので。)たね 2006年8月4日 (金) 17:44 (UTC)
- 索引の整備具合は関係ありません。現在この曖昧さ回避のページに書き込んでいる方たちに索引へ書き込んでもらうよう変更するだけです。現状曖昧さ回避のページに載っているものを移植する手間は要りますが、二つ索引を整備するのに比べればわずかなものです。(と思う)--Suisui 2006年8月1日 (火) 13:21 (UTC)
放置されていましたがそろそろ告知をかけて一週間をめどに廃止作業に移ろうかと思います。--たね 2007年1月19日 (金) 17:11 (UTC)
- 告知後今日まで依然と曖昧さ回避の追加が行われていると言うことは、この議論はさほど周知されていないのではないでしょうか。一通り統合提案テンプレートを貼り付けておきましたので、もう少し意見がないか待ってみては如何でしょう。私自身は特段の意見は持ち合わせておりませんが、いずれにせよ結論が出ることを望みます。--Kussy 2007年1月29日 (月) 07:05 (UTC)
- Kussyさん貼り付けお疲れ様です。新参者ですのでこのような統合提案が行われていることを知りませんでした。索引に統合することには賛成です。作業に人手が必要でしたらぜひお声をおかけください。索引は自動生成議論が起こっているので追加作業はいったん止めたほうがいいのかと思い込んでいました。--Clapon 2007年1月29日 (月) 15:49 (UTC)
- このページを更新していた者です。ここのところ処理量が増えてきて負担になってきたのでやめたいと思っていたところです(平日で1日20~30件、土曜・日曜で1日30~40件ほど新規追加や更新がありました)。廃止には反対しません。
- ただ、索引ではその誘導先も書かれているもののあり、誘導先の加減・変更など追加後のメンテナンスが行われるのか心配なところです。曖昧さ回避ページのほとんどは作りっぱなしで「Wikipedia:曖昧さ回避」に追加されず、それを後で私が拾って追加していましたが、リンクを加除するだけでよい「Wikipedia:曖昧さ回避」のメンテさえ先に述べた通りあまりに処理量が増えて手に負えなく感じてきたくらいですから。Rusk 2007年2月3日 (土) 21:03 (UTC) 一部訂正 Rusk 2007年2月3日 (土) 21:18 (UTC)
- 議論が深まりませんが・・・。Tamago915さんが指摘されていたWikipedia:ウィキプロジェクト 索引もほぼ停止状態です。索引へ即移行するにも複数の読みがある場合の取扱いなど、議論の余地があると思います。--Kussy 2007年2月6日 (火) 12:11 (UTC)
- Wikipedia:索引自体にすでに曖昧さ回避ページの記載もされていると思います。Suisuiさんのコメントも読んでほしいのですが、今の状態は曖昧さ回避ページを「曖昧さ回避ページ」「索引」の二箇所に書き込んでいるので、それを単純に「索引」だけにしてしまおうという話です。このページの目的は本文にありますが「このページからリンクを張ることで、曖昧さ回避のページ自体が孤立することを防いでいます。」ですので、索引からリンクが張られればその目的が達成されると思うのですがどうでしょうか?--たね 2007年2月6日 (火) 17:38 (UTC)
- 賛成でも反対でもないのですが、確認させてください。ページが孤立する(どこからもリンクされていない)状態はいけない、という暗黙の前提があるようですが、そういうものなのでしょうか。また、なぜ孤立させてはいけないのかも教えてください。--Tamago915 2007年2月6日 (火) 23:25 (UTC)
- 考慮すべきルールの一つのWikipedia:ページを孤立させないに基づいて、私は普段、孤立対策をやっています。孤立させてはいけない理由として、他のページからのリンクがあるほうが人目に触れやすく加筆を促しやすいため、と記載されています。一方、曖昧さ回避ページは他のページからリンクさせないという方針がありますが、そのまま対策をせずに孤立したままにしておくと、孤立しているページが曖昧さ回避ページでいっぱいになってしまい機能しなくなり、本来孤立対策が必要な記事を見逃してしまうという問題があると考えます。--Clapon 2007年2月7日 (水) 00:37 (UTC)
- たねさんのご指摘どおり、一部の項目は索引にも曖昧さ回避ページにも載っている状態にあります。また、この「曖昧さ回避ページ」の目的が孤立対策だけとのことですから、Suisuiさんのコメントどおり二重管理は無駄ですので索引に統一するべきと思います。統一するのであれば、現在曖昧さ回避ページの記載方法が微妙に異なっているようなので、(Wikipedia:索引 あい#あいあの「あいお」あたりを参照ください)記載方法をあわせたほうがよいように思います。--Clapon 2007年2月7日 (水) 00:37 (UTC)
- Suisuiさんが指摘する「索引と、曖昧さ回避との二つに労力を振り分けるのは人的リソースの無駄」には全く同意ですが、(とりあえず貼っておくことが目的の現ページと、読みの配列を検討しなければならない索引の違いを考慮すると)複数読みの曖昧さ回避の取扱い如何では労力は更に拡大すると考えます。むしろWikipedia:ウィキプロジェクト 索引を軌道に乗せ、索引の整備を含め人力を最小限に抑えるのが得策かと思います。また、索引の整備が必要であれば、起稿者へ索引追加を義務づけるなど、ルール化の議論も必要ではないでしょうか。正直、索引の存在は本議論提起まで気がつかなかったのはお恥ずかしい限りですが、それ以降議論の終結までは曖昧さ回避、索引何れも作業を施していません。いずれにせよ、議論の進展を望みます。--Kussy 2007年2月7日 (水) 01:09 (UTC)
- 廃止自体は賛成です(意見がふらふらしてすみません)けれど、索引に組み込むのはどうかと思います。
- Wikipedia:ページを孤立させないを確認しましたが、索引にしか出ていないページは実質的に孤立しているわけで、特別:Lonelypagesに出てこないからといって問題が解決するわけではないでしょう。索引のカバー率が100パーセントになったと仮定すると、特別:Lonelypagesには何も出てこないわけですが、それでよいのでしょうか。
- また、孤立させないのが目的なら、曖昧さ回避ページはそれぞれの用法を示したページからリンクを張る(otherusesなどのテンプレートを使用)という方法もあるでしょう。その他のアプローチとしては特別:Lonelypagesに曖昧さ回避(と、白紙保護)のページを掲載しないというのも考えられますし、曖昧さ回避ページは記事名を直接検索する際に有用なので、孤立していてもよいとするのもあるかと思います。--Tamago915 2007年2月7日 (水) 03:58 (UTC)
- 索引にしか出ていないページは実質孤立しているというのはご指摘のとおりです。孤立しているページについてはWikipedia:井戸端/subj/孤立したページの解消への取り組みで話し合われまして、私を含め将来的には索引からのみリンクされているページも含め解消していきたいという意見が寄せられています。しかしこの件は、今回の問題とは切り離して考えたほうがよいと思います。なぜなら、孤立対策をしようと思えば確かにTamago915さんのご提案された方法もあり、もはや問題は孤立対策をどうするかではなくなっていると思うからです。Tamago915さんのご意見の指すところは、結局「曖昧さ回避ページを索引化する必要があるのか」ひいては「索引自体が必要か」という、もともとWikipedia‐ノート:索引で主張されている「索引は不要」というところにたどり着くと思うのです。そこを議論なさりたいという風に読み取れるのですが。--Clapon 2007年2月7日 (水) 04:48 (UTC)
- 「索引が不要」という議論を蒸し返そうというつもりはありませんが、提案を受け入れていただける状況ではないようです。索引に移行するから従ってほしい、というのであれば反論せず、ご意見に従いたいと思います。--Tamago915 2007年2月7日 (水) 09:21 (UTC)
- Tamago915さんからの提案はなるほどと思いましたし、索引に移行するからしたがってほしいというつもりはなかったのですが、そういう風に読み取れる発言でした。すみませんでした。私が言いたかったのは、曖昧さ回避を孤立させたままにするかということと、索引に載せないというのは実は別の問題なのではないか、ということです。その理由としては、私は曖昧さ回避のページとリダイレクトが似たような存在に思えるのですが、曖昧さ回避を孤立させたままにして索引に載せないとすると、似た存在のリダイレクトは索引に載せ、曖昧さ回避は載せない、という状況になり不整合を感じたからです。よろしければ、なぜ索引に統合しないほうがよいのかという理由を教えていただきたいのですが。--Clapon 2007年2月7日 (水) 11:19 (UTC)
- 載せなくていいとは考えていませんし、索引がすべての記事をカバーするのであれば、当然曖昧さ回避の記事も載せるべきだということになります。ここまでの議論でも出てきたと思いますが、目的が「記事の孤立化を避けるため」であれば、索引に載せても実質的に孤立化している状態には変わりがなく、目的を達成しないのではないか、ということです。
- (なお、「記事の孤立化を避ける」と「特別:Lonelypagesに載らないようにする」とは同値ではないと考えています)--Tamago915 2007年2月7日 (水) 12:35 (UTC)
- ああそういうことですか。少々勘違いをしておりました。「索引に組み込むのはどうかと思います」という言葉を、単純に曖昧さ回避ページを索引に載せないという意味にとっておりましたが、索引に組み込むことだけで孤立対策とする姿勢がどうか、という趣旨のご発言ということでしょうか。それならまったく同感であり、大変失礼いたしました。Tamago915さんのご提案いただいた曖昧さ回避の孤立化対策は大変有用だと思います。とくにTrashwriterさんも言われているように、孤立しているページの仕様を変更する案が理想的ですね。(インデント深いままですみません)--Clapon 2007年2月7日 (水) 13:32 (UTC)
- こちらも、誤解させる表現になっており、またClaponさんの意図を誤解しており、申し訳ありませんでした。--Tamago915 2007年2月7日 (水) 14:17 (UTC)
- (インデントを元に戻します)。こんにちは。とりあえず、「孤立化させない」に関する私見です。
- ①まず、すべての記事は、原則として関連する内容の他ページからリンクを貼られることが望ましいと考えます(索引からリンクを貼られただけではNG)。
- ②ただし、「曖昧さ回避」「リダクレクト」に関しては、リンクが貼られなくてもOK。むしろリンクが貼られない事が望ましいと考えます(これらのページへのリンクは、「曖昧さ回避した先」「リダクレクト先」にリンクを貼りかえることが奨励されていますね。)
- ・・・と考えた場合、理想論から言えば、孤立しているページのリストアップ方式が改善されることがベストな気がします。つまり、「曖昧さ回避」「リダクレクト」ページは孤立していてもリストアップせず、またその一方、索引ページ(のみ)からリンクを貼られている場合は孤立ページとしてリストアップできればと。もしこれが実現できれば、現在存廃が議論になっている「曖昧さ回避ページへのリンク一覧」は自動的に不要になりますね!・・・と思うのですが、これは難しいんですかねえ?(素人目にも、プログラムを書き換えないといけないので、じゃあ明日から・・・というわけにはいかないのは判るのですが)--Trashwriter 2007年2月7日 (水) 13:22 (UTC)
統合実行へ
[編集]最後のコメントから1週間近くたちましたが、反対の意見はありませんし(私自身も索引への統合は反対しません)、とりあえず次の段階に進んでもよいと思うのですが。--Tamago915 2007年2月14日 (水) 10:25 (UTC)
- 全ページに廃止のお知らせを貼ってきました。各ページごと索引に掲載されているかをチェックしながら終わったところごとに記事へのリンクを消していけばよいかと。--たね 2007年2月14日 (水) 19:01 (UTC)
- 全ページへの貼り付けお疲れ様でした…!私も出来る範囲で移行作業を手伝わせていただきたいと思います。--Clapon 2007年2月14日 (水) 19:09 (UTC)
ありがとうございました。これら個別のページは{{Historical}}で残しておくのか、削除するのかはどうすべきでしょうか? 個人的には、削除してもよいと思いますが。--Tamago915 2007年2月15日 (木) 03:33 (UTC)
- 個別ページについては移行のめどがついたタイミングで削除してもよいと私は思います。Wikipedia:曖昧さ回避のページのみ{{Historical}}で保存してはどうでしょうか。--Clapon 2007年2月16日 (金) 18:29 (UTC)
- Wikipedia:曖昧さ回避ページの間違いでは?--たね 2007年2月17日 (土) 16:29 (UTC)
- ご指摘の通りWikipedia:曖昧さ回避ページの間違いでした…。「ページ」があるとないとでは大違い。大変失礼しました。--Clapon 2007年2月17日 (土) 20:42 (UTC)
- 個別ページについて、削除の手間をかけるより、Category:曖昧さ回避へのリダイレクトにしてはどうですか。--miya 2007年8月27日 (月) 08:06 (UTC)
- ご指摘の通りWikipedia:曖昧さ回避ページの間違いでした…。「ページ」があるとないとでは大違い。大変失礼しました。--Clapon 2007年2月17日 (土) 20:42 (UTC)
- Wikipedia:曖昧さ回避ページの間違いでは?--たね 2007年2月17日 (土) 16:29 (UTC)
- 移行完了しました。--Aotake 2008年5月10日 (土) 18:37 (UTC)