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Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Dr jimmy/20140804

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  • Dr.Jimmy氏が精力的にご活動なされていらっしゃる事は、当然ながら、とうの昔から存じ上げております。外野から見れば、Dr.Jimmy氏は「自由な立場」でいたままで、各種作業を継続された方がいいのでは?と言う気もしてございましたが(権限付きになると、好きには動けなくなる部分がどうしてもございまして)、もちろんその辺りはご本人もご承知の上での立候補でございましょう。Dr.Jimmy氏が時折アツくなられる、と言う事は否定できませんが、それで権限の濫用を行うほど愚かな方ではないと確信してございますし、そもそも物理的に削除者に与えられた権限の範疇ではそこまでの無茶苦茶はできないと言った意味もございます。この点での不安はございません。推薦者であるLearningBox氏の仰る様に、まさにDr.Jimmy氏のにご活躍頂ける現場を更に拡げる、と言った意味で、jawpコミュニティに歓迎されるべき権限申請ではないかと考えます。もし信任となりました後には、差しあたりは即時削除であれば「95%以上の確信がなければ放って置く(先輩の管理者/削除者に投げる)か、場合によっては削除依頼に投げる」、通常削除依頼であれば「極端な多数決主義に陥らない。賛否拮抗と言える状態であれば、無理に閉じない。削除者の個人的意見・主観・理論をもとにクローズなどをせず、用務員・黒子に徹する」など辺りにお気を付けいただければ、Dr.Jimmy氏であれば十分にその腕を振るって頂けるものと強く期待致します。--Hman会話2014年8月6日 (水) 07:17 (UTC)[返信]
  • 候補者と対話したことがありますが、手順に従って処理してるから自分に間違いはない、というけんもほろろの応対をされました。依頼ページのメンテナンスを行っている限りではそれでかまわないのかもしれませんが、その態度で権限を行使される立場になられるのは困ると考え、反対票を投じさせていただきました。当選の暁には、機械的な対処だけでなく説明責任も果たされるよう希望します。―霧木諒二 2014年8月8日 (金) 03:05 (UTC)[返信]
  • 権限を託すことに不安があります。霧木諒二さんご指摘のような件が、ノート:護国寺での議論の「メンテナンス」でも起きていました。当事者間で特に混乱もなく進行しており、強いて参加者でもなく関心もない議論の進行に介入する必要もなかったのに、当事者の意思を無視して議論をクローズさせ、そのことに対する異論にも何の文句があるのかという対応に終始されていました。削除依頼でも(印象でしかありませんが)削除する方向へのバイアスを感じるところがあります。託された場合には、説明責任を果たしていただく義務があることを銘記し、疑念を払拭するよう行動していただく必要があるものと考えます。--ikedat76会話2014年8月9日 (土) 08:51 (UTC)[返信]
  • 即時削除は依頼者を疑うところから始めてください。それと、管理者作業は期限がないものと思ってください。少なくとも新人には規約上の期限に従って残件を処理しなければならないという義務が生じることは絶対にありません。絶対にありません。それはベテランがする作業であり、理由があって処置を待っているものであります。難しい案件は決して平行して作業せず、一つ一つ深い議論によって答えを導いてあげてください。これからはルールがすべてではない新たなモノの考え方を今後マスターしていくことになると思いますので、ストレスなどためずに、難問をみんなでクリアするということに気を配って楽しんでみてください。--Triglav会話2014年8月11日 (月) 04:05 (UTC)[返信]
  • Dr jimmyさんが非常に精力的にメンテナンス活動を行ってきた方であることは、皆さんが認められるところであると考えます。ですが、既に賛否を問わず数名の方が出されている注文を勘案しますと、賛成に踏み切れませんでした。そして、個人的にDr jimmyさんとかかわったときに無用の手順を踏まされたことを思い出しました。改名において期限いっぱいまで意見を待ったところ、期限が来たからと提案を終了にされて再提案するという時間を空費した経験があるのですが、この時から頭が固いというか手順中心で「何をしようとしているか」という点を軽く見られていると考えました。もしも、Dr jimmyさんを支援できる管理者が複数いれば、そのようなゆがみが生じても修正することが出来るでしょう。そのような状況においては非常に強力な戦力であることに疑いはありませんし、削除者どころか管理者でも十分にこなせるはずです。しかし、今の日本語版にはそれだけの余力がありません。活発に動かれている管理者は20人を切りそうな勢いです。ですから、サポートしていただけると考えて管理者や経験者の方、各種依頼に参加される方が賛成したくなるのは納得できますし、私もギリギリまで悩みました。でも、非常にもったいない話なのですが、切れすぎる刃を止める使い手がいないのでは、やり過ぎたときのリスクが高すぎるのです。つまり、削除という原則的には不可逆の権限を託すには、Dr jimmyさんではなく日本語版Wikipediaにまだその実力が無いと考えます。あまりこの方面で貢献できていない身が述べるのはどうかとも思いますが、育てるべきは日本語版Wikipediaの運用であり、Dr jimmyさんの資質を活かすのはその時であろうと考えます。--Open-box会話2014年8月12日 (火) 15:40 (UTC)[返信]
  • Dr jimmy さんが継続的に依頼ページ等を熱心にメンテナンスされていることには感謝しますが、霧木諒二 さんが仰っていることに同意するとともに、「余計なひと言」による要約欄等での乱暴な記述を相当な回数見かけ、少なからず相手を挑発しかねないような状況を幾度となく見かけていますので、私は Dr jimmy さんに削除者権限を付与することに対して強い不安を覚えました。私見ですが、事案によっては熱くなられているように見受けられることも幾度かあったように思いますが、機械的な対応をされるのであれば徹底的に感情を殺して「余計なひと言」を含まないように淡々と方針やガイドラインに基づき対処していただく方がまだ良いかと思います。もちろん、相手が初心者であるか、そうでないか、継続的な荒らし行為を行っている者かということを考慮し、きめ細かい対応をしていただければより良いことは言うまでもありません。これらのことより、今回の投票では反対票を投じることとなりました。--rxy会話2014年8月12日 (火) 15:52 (UTC)[返信]
  • 遅くなりましたが、投票・意見をいただいた皆さん、ありがとうございました。自分で言うのも何ですが、1票差とは・・・非常に惜しかったです。まあ、古参と呼ばれる編集者や管理者の方からは嫌われていることは想定内でしたし、多くの方に賛成票をいただけたことは感謝しています。さすがに、最終日や終了直前に立て続けに反対票が入った時には、単なる一人一票の意見表明を超えて、いかに効果的に落選させるかを狙った、強い悪意を感じざるを得ませんでした。しかしその後何人かの方からきちんと理由説明をいただけたので、その分については納得しています。理由を書かかなかった人は、「理由など書くまでもなく、ダメ」ということなのでしょう。私はこれまで通りの活動を続けて行きます。管理者・削除者の皆様には、更なるご活躍を期待とお祈りいたします。--Dr.Jimmy会話2014年8月15日 (金) 14:33 (UTC)[返信]
    • 大変お疲れ様でございました。Dr.Jimmy氏が削除者となられると、かなりの戦力となり得ると考えたのですが・・・ルールはルールですので、致し方ございません。個人的には、「各人の投票がリアルタイムで見える現行のシステムはあからさまに、おかしい」と考えております。これはリアルの世界ではまあ、ありえないことです。しかしながらjawpでは周りの顔色を見ての投票を、他でもない、公式の方針が推奨しています。なぜこんなことがまかり通っているのでしょうか。jawp黎明期の、どうしてもシステム上やむを得なかったが故の制限を今でも引きずっているのでしょうか。各人は各人の調査と信義に基づき、投票を行うべきでしょう。将来的にはBCを中心とした常設の選挙管理委員会(とは言えおそらく、数人規模でしょう)を用意し、例えばメール/メーリングリストなどへの投票を行うこととし(mediaWikiの拡張機能で他の手法を用いることが可能であれば、それを用いればよいでしょう)、途中経過を他から見えなくすることが、是非とも必要なのではないでしょうか(もちろん投票は、期間満了後公開(開票)され、選挙管理委員会を除く一般利用者により投票権確認が行われます)。このシステムであれば、極端に人の顔色を伺った、いわば駆け引きを含んだ「駆け込み投票」が行われる余地は全くありません。ただし従来どおり、応援または批判コメントの自由は確保すべきでしょう(コメントを投じた方たちは、開票まで投票内容を隠匿される権利を自ら放棄することになりますが)。もしコミュニティが選挙管理委員会に絶大の信を寄せるのであれば、理屈の上では開票時に利用者名の公開されない、無記名投票も可能となります。
気の長い話になるかとは存じますが、jawpが永く続くのであれば、いずれ成されればならない方針改訂であると考えます。もし改訂のために実験台となるRfAが必要と相成れば、私が手を上げましょう。現在こちらのノートをウォッチされている幾ばくかの方の中でだけでも、それとなくご検討いただければと思います。--Hman会話2014年8月15日 (金) 15:59 (UTC)[返信]
mw:Extension:SecurePollは実装されていますが、有効化されていないようです。--Vigorous actionTalk/History2014年8月15日 (金) 22:43 (UTC)[返信]
「有効化」が何を指すのかはわかりませんが、ウィキペディア日本語版でも使おうと思えば使えます。しかし、とても面倒くさいのです。某 WMF 外の別ウィキで SecurePoll の設営を行ったことがあるのですが、PGP 鍵を 2 対用意して(暗号化のため/しないなら不要)、投票箱となる投票ページを XML で記述したうえ、システム管理者がメンテナンススクリプトからその XML ファイルをインポートするという手続きが必要で、およそ日常投票用に使用するのは不向きだと思います。その上、現状の管理者等権限関連における信任投票の投票資格要件であれば、SecurePoll の既存設定項目による投票権者の確定では条件の限定が不足するため、投票権者名簿方式による SQL 文を使った「投票権者名簿」を用意する必要があるので、更に手間が増えます(財団の理事選挙でもこの段階で条件設定が誤って後で無効化された事例もあります)。英語版では w:en:Special:SecurePoll が投票ページ一覧となりますが、これを見る限りは裁定委員会選挙やチェックユーザー選挙、オーバーサイト選挙等、何名かの信任投票のために行われているため、現状での単なる一人のための投票に用いることは、あまりにもコストが高くつくと言わざる負えないかと思います。また、投票結果の確認は前述 XML にて選挙管理委員の指定を行うのですが、この選挙管理委員以外は投票結果の確認が行えませんし、選挙管理委員ですら誰が何にどのような投票をしたかを知ることはできません。また、選挙管理委員は投票者の IP アドレスや XFF, ユーザーエージェント等が見れますので、チェックユーザーと同等の信頼が必要です。英語版で SecurePoll を使った何らかの投票を行う際、スチュワードが選挙管理委員を務めていたと思います。 mw:SecurePoll/Redesign これが実装されれば、(投票権者の要件定義にもよりますが、)少しは日常投票でも使いやす綱るとは思うのですが…--rxy会話2014年8月16日 (土) 07:14 (UTC)[返信]
返信 (Dr jimmyさん宛) 私はあなたに対して、良い作業をされている点は加点の評価しますし、不適切だと思う点は減点の評価をしますが、何の好意も敵意も抱いていませんので、「嫌っているから反対した」わけではありません。そういった嫌悪の感情だけで投票する方もいるかもしれませんが、「古参と呼ばれる編集者や管理者の方からは嫌われている」だとか、「最後の方に【反対】の投票したために悪意を持っている」などと思っているのであれば、その時点で私は本投票で「権限保持者として相応しくない」として反対したことが適切であったと思いますし、先の理由で述べた「余計なひと言が多い」という点は改善されていないと私は判断します。今後もそのような考え方や「記述」をされる限り、私はあなたに対して如何なる権限保持の信任投票でも私自身に投票権があって私が活動し続けていれば、反対票を投じ続けることになるでしょう。「これまで通りの活動を続けて行きます」とのことですが、寄せられた意見には真摯に耳を傾けてほしいと思います。「意見に対して今後どのようになさるのか」という点に言及がなかったことを残念に思います。--rxy会話2014年8月16日 (土) 07:14 (UTC)[返信]
返信するかどうか迷いましたが・・・一応、誤解されたままで済ませるのは良くないと思いますので、説明しておきます。まず、私は、今回の投票の結果について、また反対票を投じた方についても、何の異議も反論もありませんし、そのようなことを書いたつもりはありません。一方で、今回初めて投票される身になってみて「何だかなあ」という気持ちを感じたのも事実です。もちろん、一人一票の投票権を何時行使しても自由ですし、コメントを残すことは義務ではありませんので、それに対し抗議するつもりは全くありませんし、また「反対票は投じるがコメントはしない」という方の判断も尊重すべきだと思っていますけれど、やはり投票される身になってみないとわからない違和感を表明することも無為ではないと思って書きました。私の書き方が悪い、言葉が足りない、というのであれば不徳の致すところではありますが、「余計なひと言」と思われてしまったのだとしたら、仕方がありません。
また、「これまで通り活動する」という言葉が、「意見に耳を傾けない」と受け取られたのであれば、それは誤解です。これまで通り「一般編集者の立場で」活動するということを述べたに過ぎません。いただいた意見やアドバイスに耳を傾けて参考にさせていくことは、前回のコメント時も今も変わりはありません。ただ、今回推薦を受諾するにあたって、二度目は無いということを決めておりましたので、「今後どうするか」といったことについては書きませんでした。しかし、書かなかったことによって、そのつもりが無いと受け取られてしまったということは理解しました。--Dr.Jimmy会話2014年8月24日 (日) 15:14 (UTC)[返信]
何と申しますかまあ、世の中そんなものでございます。所詮はいちwebサイトでのゴタゴタでございますから、なんやかんや全てにおいて、余り気にする必要はありません。今後も(方針等を逸脱しない限りは)Dr jimmy氏のやりたいように、やられれば、それでいいお話かと存じます。聖人君子である必要など全くありませんし、氏独自の考えがあるのであれば、それはできるだけ尊重されるべきです。素のままの在り様を見せて信任されないのであれば、まあそれはそれでそういうことです、で投げてしまって良いと思います。今後とも変わらぬご活動、大いに結構と思います。頑張って下さい。--Hman会話2014年8月25日 (月) 00:58 (UTC)[返信]
いろいろあって、少々困惑していたところ、お言葉をいただき、少し気が楽になりました。ありがとうございました。--Dr.Jimmy会話2014年8月26日 (火) 15:05 (UTC)[返信]
  • 遅くなりましたが、反対票を投じた理由について記載しておきます。Dr jimmyさんが管理関連ページのメンテナンスを常時行っていらっしゃるのは私もよく存じ上げているところです。しかしながら、霧木諒二さん、ikedat76さんの意見を読む限り、賛成票を投じることはできないという印象を持ちました。また、利用者‐会話:220.1.26.103での「~やめること」「~すること」という語尾は、警告を行う対象の方に対しては使わない方がよいのではないかと考えます。加えて、標準名前空間に記事を作成されたことが無いという点についても気になりました。削除権限を持つのであれば、その逆である記事作成をなされたうえで、記事を作成するのにどの程度の労力が必要なのかということについて知っておいていただきたいというのが私自身の意見です。これらはいずれも、決定的な反対理由ではありません。ですが、決定的なものでないとしても、それらがいくつか積み重なるのであれば、反対票を投じる理由となると考え、反対票を投じさせていただきました。--Haifun999会話2014年8月16日 (土) 00:22 (UTC)[返信]
  • 立候補者の 2014年8月15日 (金) 14:33 (UTC) の発言を読むにつけ、反対票を投じた自分の正しさに確信を深めました。自身の活動がウィキペディアンとして本来あるべき活動の姿に沿ったものであるかどうか自省する、というならいざ知らず、ただの逆恨みと逆切れではありませんか。このような考え方と姿勢でいる限り、どのような権限であっても託されるべきではないと考えます。--ikedat76会話2014年8月17日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

投票権確認の進捗状況

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以上、ぱたごんの票以外の確認をしました。--ぱたごん会話2014年8月12日 (火) 15:32 (UTC)[返信]