Wikipedia‐ノート:特筆性 (ウェブ)
ウェブに関する著名性のガイドラインの確立と周知のため、叩き台とすべく英語版の著名性 (ウェブ)en:Wikipedia:Notability (web)の最新版(21:26, 2 January 2008 UTC)を翻訳いたしました。--Consequence 2008年1月4日 (金) 13:31 (UTC)
方針名を「特筆性 (ウェブ)」へ変更する提案
[編集]現在、ガイドライン(草案)「Wikipedia‐ノート:著名性#方針名を「特筆性」へ変更する提案」にて、方針名を「著名性」から「特筆性」に変更する提案がなされています。既に定着しつつある「著名性」という語をわざわざ別の語に変更する理由は次のようなものです。
- Wikipediaに記載すべき「有名な話し」とは、三大基準(WP:V・WP:NOR・WP:NPOV)を満たした「著明(著しく明らか)」なものであり、一般に使われる「世間で良く知られている」ということをさしているわけではありません。
- Wikipediaは百科事典である特性上、単に「有名」であるというだけでは収録されず、特筆に値するものでなければなりませんが、これまで「著名」という語が「有名」と混同されたり誤解されたりする問題がありました。
- 商品の詳細やインディーズバンド、同人サークル等の「広告・宣伝」と、真に記事にするべき事柄とを区別するにあたり、「特筆に値するのか」という言い方をすることで線引きが容易になり、また、議論の中心も明確になる利点があります。
- 著名性の項目の内容は、「特筆に値する」場合の客観的証拠や基準を提供するものとなっています。
- 「著名性」の元の語である“notability”は“note”+“ability”であり、「特筆性」という語は、より字義に適うものです。
方針名を変更することで多少の混乱や誤解を招き面倒をおかけすることになりますが、皆様のご理解とご協力を賜いますよう何とぞお願い申し上げます。--Consequence 2008年1月30日 (水) 10:33 (UTC)
方針名を「特筆性 (ウェブ)」に変更しました
[編集]Wikipedia:著名性とその一連の子ページを特筆性に変更する決定に従い、記事中の「著名性」という文言を文脈に合わせ「特筆性」に変更しました。また同時に、文章をより日本語的なものに修正しました。--Consequence 2008年2月29日 (金) 17:54 (UTC)
テンプレート変更の提案
[編集]現在、この草案には{{proposed}}が貼られていますが、まだ、正式採用するよう提案できる水準には達していないと思います。そこで、テンプレートを{{draft proposal}}に変更し、正式採用するよう提案できる水準には達した時点で{{proposed}}に戻すことを提案します。デイナイスホテル東京(会話) 2013年12月20日 (金) 13:13 (UTC)
私論化の提案
[編集]この「草案」は 2008年1月よりガイドライン化を目指して議論されてきたものですが、1年以上議論が停止しており、ガイドライン化をすすめる動きもなく、ガイドライン化のめどがありません。何人かの編集者の意見を集積した物なので、Wikipedia:特筆性 (フィクション)と同様にTemplate:ProposedをTemplate:私論に変更して、「私論」とすることを提案します。200z(会話) 2015年7月5日 (日) 05:39 (UTC)