Wikipedia‐ノート:特筆性 (フィクション)
Detailsのセクションを詳細として訳して見ました。
以下、訳が怪しいところですので、より適切な表現をご存知の方はブラッシュアップをお願いします。--Luci 2007年5月18日 (金) 15:41 (UTC)
- Fanfictionについて、日本語版の適切な記事は何でしょうか?
- Fanfictionについて、原文ではvanity(うぬぼれ、虚栄心)とありますが、日本語版ではあまりみかけない表現ですので独自の研究と意訳してみました。
- vanity pressは自費出版専門の出版社を指すようです。直前の自費出版(原文はself-published)と日本語では同じ意味になって表現がくどいので、後半のvanity pressのくだりは削除しても良いかもしれません。
- Fanfictionは日本語では「二次創作」に当る。Sionnach 2007年5月18日 (金) 21:18 (UTC)
- 「二次創作」ですか。適当な訳語が思い浮かばなかったので、いっそ「脳内設定」にでもしようかと思っていたので助かりました。
- self-publishedとvanity pressですが、同人誌と自費出版としてしまうのが、日本語としてはしっくり来るような気がします。一週間ほど待って、他の方から良い案がなければそのように変更します。--Luci 2007年5月20日 (日) 15:07 (UTC)
ウィキペディアにおけるフィクション節の例を訳しました。例として挙げられているのは英語版の記事なので、どなたかフィクション関連の記事に詳しい方に、同様の成り立ちを持つ日本語版の記事と差し替えていただければと思います。--Luci 2007年5月21日 (月) 14:51 (UTC)
方針名を「特筆性 (フィクション)」へ変更する提案
[編集]現在、ガイドライン(草案)「Wikipedia‐ノート:著名性#方針名を「特筆性」へ変更する提案」にて、方針名を「著名性」から「特筆性」に変更する提案がなされています。既に定着しつつある「著名性」という語をわざわざ別の語に変更する理由は次のようなものです。
- Wikipediaに記載すべき「有名な話し」とは、三大基準(WP:V・WP:NOR・WP:NPOV)を満たした「著明(著しく明らか)」なものであり、一般に使われる「世間で良く知られている」ということをさしているわけではありません。
- Wikipediaは百科事典である特性上、単に「有名」であるというだけでは収録されず、特筆に値するものでなければなりませんが、これまで「著名」という語が「有名」と混同されたり誤解されたりする問題がありました。
- 商品の詳細やインディーズバンド、同人サークル等の「広告・宣伝」と、真に記事にするべき事柄とを区別するにあたり、「特筆に値するのか」という言い方をすることで線引きが容易になり、また、議論の中心も明確になる利点があります。
- 著名性の項目の内容は、「特筆に値する」場合の客観的証拠や基準を提供するものとなっています。
- 「著名性」の元の語である“notability”は“note”+“ability”であり、「特筆性」という語は、より字義に適うものです。
方針名を変更することで多少の混乱や誤解を招き面倒をおかけすることになりますが、皆様のご理解とご協力を賜いますよう何とぞお願い申し上げます。--Consequence 2008年1月30日 (水) 10:34 (UTC)
この文章の要旨?
[編集]「この文章の要旨」というのが最初に載っていますが、それに続く文章をどう読んでみても、その要旨になっていないんじゃないでしょうか。「現実世界との繋がりと出典のある分析が含まれていなければな」らないとか、「作品の業績・インパクトや歴史的な影響について説明し」ろとはどこにも書いてないように見えるのですが、自分の見間違いでしょうか。それとも、まだ翻訳されていないんでしょうか。もしそうじゃなければ、間違った要旨なので、訂正した方がいいと思います。--220.214.141.51 2008年4月11日 (金) 14:08 (UTC)
- たぶん日本語訳する時点で相当おかしいことになっていると思います。英語版とこの草案は全然ちがうものです。--隠者 2008年4月11日 (金) 15:43 (UTC)
廃案化の提案
[編集]この記事の翻訳元とされているen:Wikipedia:Notability (fiction)ですが、現在では草案も却下され私論となっているようです。この記事は翻訳も不完全であり、書かれている内容も特筆性について定めたものには全くなっておらず、フィクション分野をフォローするガイドラインとしてもWikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)が既にありますので、当草案に必要性を感じずこのまま廃案にすることを提案します。--アッー! 2011年9月11日 (日) 00:26 (UTC)
- フィクション作品の特筆性について議論するときにもこの草案が参照されることは少なく、一般的な特筆性の考え方で対応できるということなのだと思います。現在の英語版を翻訳してくることも考えられますが、そうしたとしても私論以上の地位が認められるとは考えにくく、廃案でも問題はないでしょう。--有足魚 2011年9月15日 (木) 18:16 (UTC)
- このまま反対意見がなければこの草案を見送ろうと思いますが、他方からリンクだけはされているので英語版のように私論として、参照すべきガイドラインへのリンクを置いておく記事としようかと思います。--アッー! 2011年9月18日 (日) 00:58 (UTC)
- 報告 反対意見があちそうにないため、草案を見送り関連するガイドラインの参照を目的とした私論へ改稿しました。なお、以前の版にあった文章をある程度残す形で編集したため英語版の翻訳にはしていません。--アッー! 2011年9月25日 (日) 00:08 (UTC)