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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/ばかじん2 20051027

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投票の中断[編集]

朝日牛乳さんのときにもちょっとおもったのですが、

開始から3日以上たった時点で反対票が20に達しており
賛成票が三分の一程度に届いていない
そうした状況下では、管理者の判断で投票を終わってもよい

というルールを導入するのはどうでしょう。一部の言語版ではあまりに反対が多い場合には管理者の判断で投票をおわらせています。反対投票(だけ)がたてつづけにでる場合、批判があいつぎ、コミュニティの雰囲気が悪くなること、またそのような状態で票が逆転するとは考えがたいこと、などがそのような措置の理由です。

管理者が判断するというのは、投票成立を判定する役割を現在は管理者にあてていることから考えました。投票判定よりより繊細な判断が必要というなら、ビューロクラットに限るなどの制限をいれてもいいと思います。が、私個人は、管理者全体にしてもらって、目が多いほうがいいのじゃないかと思います。

あわせて、いまのところ規定がありませんが、立候補者による取り下げもルール化してよいのじゃないかとも思います。いまのところ成分化されていませんが、自分の判断で立候補するのだから、状況の判断や事情の変化により、取り下げることができてもよいのじゃないかと。管理者をやめるのには理由はいらないので、管理者候補をやめることにも理由はとくにいらないように思います。--Aphaia 2005年11月3日 (木) 08:13 (UTC)[返信]

特定立候補者の立候補のノートでやるべき内容ではないでしょう。それに投票が開始されている件について後から修正を加えるのは非常にまずいと思いますが。たね 2005年11月3日 (木) 08:17 (UTC)[返信]
普通に投票終了まで待てばいいと思いますが、結論を急ぐ必要はあるのでしょうか。もっとも、立候補者による取り下げはルールとしてあってもよいと思います。--Tamago915 2005年11月3日 (木) 08:18 (UTC)[返信]
一般的には投票が開始されてからルールをいじらないほうがいいと考えられていますが、ウィキペディアの議論ではしばしば投票しながらルールの修正を行うということが起こります。ルールに不備があるのがその原因でしょうが、これらも(とくに取り下げについては)典型的な不備だと思います。取り下げは一度話題になりましたが、議論が膨らまずそのままになったと記憶しています。
結論を急ぐ必要があるのか、ですが、英語版などの例をみていて、このような投票の帰趨というのをいくつかみていますので、そこからあきらかにコミュニティに益がないだろうと考えました。そのようなものとわかっているものを続ける利益はないだろうと思います。少なくとも「雰囲気が悪くなる/とげとげしくなる」ということを起こってから立て直すのは非常に困難です。
議論の場所については、適時よいと思う場所に移動させてくださって結構です。--Aphaia 2005年11月3日 (木) 08:23 (UTC)(Aphaia 2005年11月3日 (木) 08:24 (UTC)加筆)[返信]
おれも普通に投票終了まで待てばいいと思う。反対票が殺到したことで雰囲気が悪化するというのも考えにくい(というか、反対票が殺到した時点ですでに雰囲気は決しているのではないだろーかと思うし(=^_^;=)、選挙ってそういうリスクを背負った制度なんじゃないのかなあ)。また、管理者選挙は、立候補者による取り下げを新設しなくちゃいけないほどの緊急案件ではないように思います。--Nekosuki600 2005年11月3日 (木) 08:26 (UTC)[返信]
ちなみに、管理者への立候補で投票途中に管理者の権限によって早期終了した投票はありますよ。って自分で言うのもなんですが…たね 2005年11月3日 (木) 08:27 (UTC)[返信]
反対票自体は問題ではないので、むしろコメント(とそのあとに続く応酬)、それから日本語版の特殊事情として外部サイトでの口さがない批評などを考えています。立候補者が管理者をできないことがわかった/権限請求が不適であると自分で判断したあとでも(例:User:Linky-ja)管理者投票を続けるというのは時間の空費ですから、取り下げをいれたほうがいいとは思っています。
っさんの指摘ですが、それは明文のルールによるものじゃないはずですね。日本語版の管理者には「書いてあることだけをやっていい」と考える人のほうが「書いてないことはしてよい」と考える人より多いので(管理者だけに限ったことではないのですが)、この際いじるなら書いておいていいのじゃないかと。
いまのルールを作ってからほぼ1年たちましたので、そろそろ見直しが必要な時期なのかなというふうにも思っています。--Aphaia 2005年11月3日 (木) 08:34 (UTC)[返信]
実際問題として投票期間自体が一週間とそれほど長くないのですから、投票途中で打ち切る必要性は薄いと考えます。物言いがついた場合の例外処理というのを認めると、最近では SAMP さんの投票のときのように手続きの進行フェーズが曖昧になって質疑のスムーズな交換を妨げる要因となるなど、少なからず支障を来たす面が見られるので、途中終了は益よりも損が勝るのではないかなと判断します。まあ、立候補期間全体で二週間ですから、たまたま期間中に候補者の都合が変わったりということはありえますし、候補者本人が取り下げるということはあってもよいように思います。--Lem 2005年11月3日 (木) 08:42 (UTC)[返信]

B29さんの投票[編集]

このユーザーさんの投稿履歴は[1]なのですが、欠格事由が見あたらないように思います。なぜ無効票としたのか理由を説明願います。--Tamago915 2005年11月5日 (土) 13:21 (UTC)[返信]

すでに説明してありますが?たね 2005年11月5日 (土) 13:25 (UTC)[返信]
失礼しました。立候補日から1か月以前に活動していないということですね(投票日から起算すると勘違いしていました)。--Tamago915 2005年11月5日 (土) 13:56 (UTC)[返信]