Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/利用者ノート白紙化荒らし

ページ作成者の所見

私の利用者ページの履歴を見て、頂きたいのですが、対応A（NECビッグローブ・無線・都道府県不明）以降に急に私の利用者ページでの白紙化が始まっているのが確認出来ると思います。私のページのあらしを行ったIPは219.111.75.35（エキサイト・光・高知県）・59.146.197.243（So-net・光・岐阜県）・125.198.140.115（NECビッグローブ・無線・都道府県不明）・60.239.185.13（NECビッグローブ・光・高知県）・125.194.80.207（NECビッグローブ・光・滋賀県）と同一犯のような振る舞いをしながら、IPは多い業者は有りますが、接続情報がばらばらだったりしています。そのことから、複数の荒らし利用者を今回作った荒らしリストに入っている可能性がありつつ、そのことが、それより以前の荒らし行為の利用者の同一性の判断がしづらくなっている部分があります。--Taisyo（会話） 2015年1月7日 (水) 15:12 (UTC)[返信]

ぶら下がりで所見を。白紙化荒らしは非常に問題点がわかりやすい行為による荒らしで、今回は声明のようなものまでわざわざ書いています[1]。つまり「悪意があってやっている＝妨害行為と認識して行っている」ということが誰の目にも明らかです。プロバイダの方にも「問題行為である」ことがわかりやすいという意味です。プロバイダに詳細なログを提示し通報することによって、当該アクセスの契約者は絞り込みやすいでしょう。たまに白紙化して気分が晴れている程度のいたずらならばこれまで通り粛々とリバートでも良いとも思いますけれども、今回の「犯行声明」は聊かやりすぎですね。軽い気持ちで少しずつ踏み込んでいって、いつの間にかやってはいけない領域まで踏み越えてしまった典型です。--海獺（会話） 2015年3月14日 (土) 13:59 (UTC)[返信]