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Wikipedia:コメント依頼/スクール

次原隆二ノート / 履歴 / ログ / リンク元における利用者:スクール会話 / 投稿記録 / 記録氏の編集に対してコメントをお願い致します。--マクガイア 2009年1月13日 (火) 11:51 (UTC)[返信]

経緯

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次原隆二における編集のやり取りに対するコメント依頼となりますので、次原隆二の変更履歴をご覧頂くと分かりやすいように思います。

被依頼者が、 2008年12月18日 (木) 09:49 (UTC) における編集において出典を伴わない{{要出典}}剥がしを行なった[1]ため、依頼者が差し戻しを行なう[2]。被依頼者が一部表現を変えながらもやはり出典の伴わない{{要出典}}剥がしを行なった[3]ため、依頼者が出典を追記しつつテンプレ剥がしを差し戻す[4]

被依頼者が「人の絵が下手なことは観ればわかるでしょうに」と言う主観を根拠に再びテンプレを剥がし[5]、Bluebell氏によって差し戻しを受ける[6]。しかし被依頼者が再度テンプレを剥がす[7]。依頼者にはこの時の被依頼者の要約欄があまりにも方針無理解である様に思えたため、ノート:次原隆二に「要出典について」を記述して方針理解を促す。その後1週間を見てもノートに反論がないため再度差し戻しを行なう[8]が、被依頼者は表現を変えながらも根本的な解決のない編集を行なう[9]。出典がないため依頼者が{{要出典}}を再度張り付け[10]

今度は「価値判断を伴うものに出典は存在しえない」と述べながら記述の除去をはじめる[11]。依頼者が{{要出典}}付きのまま記述を残す理由をノートに説明し、除去された記述を復帰[12]

以降記述の削除と復帰の応酬となっております。--マクガイア 2009年1月13日 (火) 11:51 (UTC)[返信]

依頼者コメント

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まず、依頼者が編集合戦の当事者となってしまっている事を謝罪させて頂きます。依頼者としましては記事破壊行為に対する正当な対応として差し戻しを行なっているつもりではありましたが、どう理由を付けようと結果としては編集合戦の当事者となっているのはまぎれもない事実であり、もっと早くにコメント依頼等に手段を移すべきでありました。申し訳ございません。

さて被依頼者の行動についてですが、依頼者は大きく2段階に別れているように感じており、いずれにおいても方針を理解していない問題行為であると考えています。

まず第一段階の「出典を伴わずに{{要出典}}を剥がす行為」は三大方針であるWikipedia:独自研究は載せないおよびWikipedia:検証可能性に違反した行為であると考えます。そしてその事を指摘されると、被依頼者は要約欄において「人の絵が下手なことは観ればわかるでしょうに」「価値判断を伴うものに出典は存在しえない」と述べておられ、根本的な所で方針を理解されていないように思われます。

そして第二段階の「{{要出典}}を伴った記述の丸ごと除去」は一見第一段階の指摘を受け入れ方針を犯していないようにも見えますが、要約欄に置ける「価値判断を伴うものに出典は存在しえない」と言った発言[13]を踏まえるに根本的には意固地になった逆ギレの類いの行動である様に見受けられ、記事質向上を考えての編集であるとは依頼者にはとても思えません。該当ページの全ての出典を追記した編集者として依頼者は、該当の記述は出典が見つかり得る記述であり{{要出典}}を付けた状態で記述を残すべきであると考えており、被依頼者の記述除去は記事の破壊行為に該当すると捉えております。

また、これだけ長い間応酬が行なわれているにも関わらず被依頼者は要約欄に自身の主張を書き込むばかりで、ノートでの議論にはほとんど応じておりません。被依頼者がノートで発言したのは依頼者が利用者‐会話:スクールにまで呼びかけを行なった直後のわずか1回のみであり、こうした状況は対話拒否とも取れるのではないかと依頼者は考えています。

依頼者としましてはこれ以上編集合戦の様な真似は犯したくありませんが、被依頼者を説得できる自信はまるでなく、今後どのような対応をとるべき気か皆様のコメントを頂きたく本依頼を提出させて頂きました。--マクガイア 2009年1月13日 (火) 11:51 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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結局、私の編集が妥当なわけでした。編集者の時間と労力の浪費はともかく、短時間ながら不適切な記述をwikipedia usersに伝えてしまったのが残念です。--スクール 2009年1月28日 (水) 08:44 (UTC)[返信]

コメント

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被依頼者が何度も要出典タグを剥がしたのはいただけませんし、Wikipedia:検証可能性への理解が足りなかったと思いますが、[14]の編集を依頼者が何度も差し戻すのもどうかと思います。お二方とも、存命人物の伝記、出典無き批判は除去はお読みになった方がよいかと思います。個人的には、打ち切りの帝王の記述もすぐに削除した方がいいかと思います。--ポコポコ 2009年1月13日 (火) 14:10 (UTC)[返信]

被依頼者の会話ページをお読みいただければお分かりになるとおり、被依頼者は他者とのコミュニケーションが取れておらず、また今後も取る気がないように見受けられます。1月10日には方針文書の要熟読で投稿ブロックを依頼されています。依頼内容はリンク先でご確認いただければと思いますが、被依頼者はShotaさんがノート:新世紀エヴァンゲリオン/過去ログ2#ご報告で指摘されているように多重アカウントである可能性が高く、あちらこちらの記事で強行編集・編集合戦を行っていることも含めると、投稿ブロック依頼に切り替えるのが適当だと考えます。--Bluebell 2009年1月15日 (木) 00:24 (UTC)[返信]
依頼者が既にコメント依頼をまとめられていますが、本日の被依頼者からのコメントを見て意見を追加させて頂きます。被依頼者は「自分の主張が正しければ編集は強行してもよい」と考えられており、一方的な編集が多い印象があります。議論が面倒であったとしても、意見が分かれるときは、ノート等で議論を御願いしたいものです。(WP:POINT)。--TENDERAS 2009年1月28日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

まとめ

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最後にコメントを頂いてから1週間が経ちましたのでまとめをさせて頂きます。

お二人から頂いたコメントから被依頼者の行動に問題があった事は確認できたように思いますが、ポコポコ氏のご指摘の通りに私もWikipedia:存命人物の伝記に対する認識が甘かったように思います。従いまして次原隆二につきましては同方針(草案)に基づく形で記述の除去を行ないたいと思います。

Bluebell氏の仰るように被依頼者にコミュニケーション能力が欠けている事は私も感じておりますが、今回につきましては当方にも明らかな落ち度があったため、私の方での投稿ブロック依頼への変更は申し訳ございませんが辞退させて頂きます。もちろんこれは他の方が本コメント依頼を元としたブロック依頼を提出する事を妨げるものではございません。--マクガイア 2009年1月22日 (木) 10:53 (UTC)[返信]