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Wikipedia:コメント依頼/海ボチャン

利用者:海ボチャン会話 / 投稿記録 / 記録氏についてコメントを依頼します。(1)被依頼者が加筆した意味不明な記述を修正した私に対して、被依頼者が要約欄で暴言・個人攻撃を繰り返しながら、執拗に自分の版への差し戻しをおこなったこと。(2)あろうことか私を逆に暴言・個人攻撃をおこなったとねじ曲げ、私の会話ページに警告タグの不正な乱用をおこない、繰り返し暴言・個人攻撃をおこなったこと。(3)逆恨みでの報復で管理者伝言板を悪用し、私を「荒らし」呼ばわりして嘘を並べ立て、執拗な個人攻撃も含む内容の嘘を並べ立てた演説を繰り返し行い、管理者を誤認させて私への誤認ブロックを誘発させようと工作したこと(実際にブロック被害を受けました)。(4)私からの警告は不正に消去していること、の4点にわたる荒らし行為について、コメントを求めます。

経緯

大阪市立長谷川小学校・中学校について、「かつては大阪市の分校であった歴史的経緯から、大阪市の学校事務上では東住吉区所属扱いとなる。」なる意味不明な記述が加筆されていたのを見つけ、「意味不明な記述」として削除しました。

ここは昔も今も大阪市立の学校ですし、「大阪市の分校」という表現も意味がわかりません。また事務上の所属がここになっている理由を明示している資料はなく、少なくともこのような理由ではありません。他にも「なお、大阪市立の学校で大阪市外に設置している例としては、他には枚方市にある大阪市立高等学校がある。」という記述がありましたが、この学校とは設置の事情が違い、余計なトリビアです。

これは本来、落書きレベルの意味不明なことであり、問答無用で消してもおかしくないことだと判断しています。学校や地域の施設の記事などでは、在校生か若年者と思われる者が前後の文脈などを無視して適当な事を書き散らして意味を通じなくさせたり、ひどい場合にはでたらめな記述にさせるということは、他の記事でもよく見かけることでもあり、そのたぐいと判断して削除しました。

しかしこの記述を書いた被依頼者は私の編集後に現れ、「安易に意味不明呼ばわりしての戻しは安直で不当によるrv/v」と暴言・個人攻撃を加えながら一方的に差し戻しました。

被依頼者は最初から悪意を持っていて喧嘩腰であることを指摘しておかなければなりません。明らかに意味不明にもかかわらず、「安易に意味不明呼ばわりしての戻しは安直で不当」という言い分自体が、異常に攻撃的な内容です。「rv/v」とは明確な荒らし行為に対するに対する編集差し戻しという意味です。この喧嘩腰の暴言での要約は、正当な編集に対して、悪意を持った荒らしと決めつけたという、私への個人攻撃であり、きわめて悪質なものです。

  • やむを得ず要約欄で不当な差し戻しを指摘して差し戻すと、被依頼者は自分の個人攻撃を棚に上げて、私が書いた要約欄の内容を「個人攻撃」とねじ曲げ、「荒らし魔[1]とさらに暴言を吐きながらしつこく差し戻した上、私のノートに不正な警告文を繰り返し貼り付ける荒らし行為・嫌がらせをおこないました。その際に「ふざけた利用者にさらなる警告[2]などとも暴言・個人攻撃をおこなっています。
  • それに対して警告を出すと、被依頼者は警告を何度も除去する問題行動[3][4]をおこなっています。当然の事ながら私の警告は不当なものではありません。私に対して警告タグを不正に使用したり暴言を吐くなど荒らし行為を繰り返しながら、そのことを指摘されると、自分にとって都合が悪いからといって「不当」など「方針に沿った除去」だのとあからさまな嘘をつくのは、対話拒否の典型的な態度です。
  • 被依頼者は管理者伝言板に事実関係をねじ曲げた報告をおこない、私を陥れようと図りました。[5]。逆恨みでの報復目的と思われます。
  • それに対して私が、被依頼者の狼藉について管理者伝言板で事実を示した報告をおこないました。すると被依頼者は「逆恨みで報復的な報告しないでください。記事をいじられたくなければ自分のサイトで思う存分記事を書いていただきたく思います」「記述に異論があるなら要約欄の目的外利用をせずに記事のノートで異論を言えばどうですか?」などと管理者伝言板で演説し、自分の荒らし行為や暴言には全く反省もなく自己正当化しています。前記で引用した被依頼者の発言は全て被依頼者自身がしてきた問題行動であり、本来なら私が被依頼者に向けて警告すべき内容です。しかしまるで私が問題行動をしたかのように悪質な印象操作をおこない、管理者をだまして有利に振る舞うことを図ったとみられます。またその場の勢いだけで思いつきで適当な事を言って言い負かせばいい、私が呆れて黙れば「勝ち」とばかりに騒いでいるとも考えられます。

この件に関連して、管理者の利用者:Muyo会話 / 投稿記録 / 記録氏は、被依頼者の暴言や個人攻撃に気づかなかったのか、もしくは気づいていながら故意に加勢したのかはわかりませんが、被依頼者の暴言や個人攻撃には何の対応もせず、暴言や個人攻撃の被害者であるはずの私にたいしてのみ「暴言または嫌がらせ」を理由に、私を1日ブロックしました。Muyo氏の対応は不当だと考えていますが、論点拡散を防ぐためや、Muyo氏の行為が誤認か故意か現時点では断定できないこともあり、ここでのコメント依頼の対象としません(必要と判断した場合は別途立てることも検討します)。muyo氏の不適切なブロックにより、暴言・個人攻撃が正当化されたと勘違いした被依頼者をさらにつけあがらせ、被依頼者が管理者伝言板で一方的に被害者面して自己正当化・個人攻撃の演説をすること[6]を誘発したという事実を指摘するにとどめます。

念の為に申し上げておきますと、私の対応は、自分勝手な思い込み・逆恨みだけで私を「荒らし」と決めつけて個人攻撃し暴言を吐き、管理者伝言板に嘘を書き散らして騒ぐような異常な者からの理不尽な攻撃に対して、身を守るために毅然とした強めの対応をしただけだと認識しています。被依頼者が一方的に暴言や個人攻撃を繰り返した、私のきつい発言は正当防衛レベルのことにすぎず暴言や個人攻撃は一切行っていないという認識ですが、私の対応が第三者の方から「暴言」と判断されるなら、「相手が常軌を逸した荒らしといえども、対処する際に多少やり過ぎたとみられるのかもしれない」というだけです。

問題の本質は被依頼者の言動です。私にとっては、単に「荒らしに一方的に絡まれて粘着され、火の粉を振り払っていた」だけにすぎません。仮に私が荒らし対応で多少やり過ぎた点があったとみなされたとしても、「安易に意味不明呼ばわりしての戻しは安直で不当によるrv/v」「荒らし魔」「ふざけた利用者」などと個人攻撃の暴言を吐いた被依頼者が免罪されるわけではありません。

被依頼者の行為は、デタラメでいい加減な編集を行った上に、「自分の誤った編集を直した者は荒らし」という筋違いの逆恨みだけで勝手にキレて感情的になり、理不尽な敵意をむき出しにして、自分が荒らしだということを隠すために逆に私を「荒らし」にでっち上げようとして騒いでいるものです。若年者かもしれませんが、このようなクレーマーまがいの騒ぎ方は、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないの「印象操作」や「いつまでも「納得」しない」、Wikipedia:個人攻撃はしないなどに抵触するものです。

管理者伝言板での騒ぎ方から判断すると、被依頼者は「自分には全く非はない」と居直って全く反省していない上、今後も当該記事への荒らし・記事破壊行為を繰り返す意思を示していると受け取らざるを得ません。これは私個人の被害という認識だけにはとどまらず、wikipediaの編集全体にとっても、別の記事で他の方がたまたま被依頼者のおかしな編集を直した場合「地雷」に触れた形になって、何の非もない編集者が被依頼者から暴言や個人攻撃を受けたり、「荒らし」呼ばわりされたりする危険もあると判断しなければなりません。

被依頼者については対話不能であり、更生の見込みは皆無だと思われます。投稿ブロック依頼にかけることは避けられないのではないかと考えております。

以上、皆様のコメントを求めます。--Globemanx会話2014年9月23日 (火) 11:54 (UTC)[返信]

追記

コメント依頼提出後も、被依頼者が問題行動を繰り返していることを確認しました。

被依頼者は管理者伝言板で「上記のブロック解除後に利用者‐会話:Muyo#貴殿によるブロックについての質問で私への中傷や、ブロックに納得していない状況であり(文面を見る限り投稿ブロックを懲罰の一種と考えている模様)、再度、「方針文書の熟読を目的」とした理由または「コミュニティを過度に疲弊させる者」との理由で1ヶ月程度のブロックが必要ではないかと思います」[7]と、被依頼者が示しているリンク先の内容は事実経過に触れただけで被依頼者への中傷など全くないにもかかわらず「自分にとって都合が悪いから中傷」というすり替えなのでしょう、私が被依頼者への中傷を行ったかのように嘘を書いて私を中傷し、私に対する不当なブロックを要求しています。また自らの会話ページでも同様の中傷をおこなっています。[8]。--Globemanx会話2014年9月23日 (火) 17:06 (UTC)[返信]

コメント

被依頼者の暴言が恒常的に発生して居る訳でもなし(それならば、つまり常習犯であればブロックが検討されます)、既に被依頼者には、jawpでは紳士的に振る舞って頂ける様に、また検証可能性を軽視しないように私から説明とお願いを行い、既におおよそご納得を頂いております(利用者‐会話:海ボチャン#どうか紳士的にお願い致します)。もし再発するならその時に対応しましょう。記事についての記述内容の是非はお互い文献を探した上で、文献に沿った内容にすれば済む話です。必要なら第三者を交えればいいでしょう。依頼者はコメント依頼などに及ぶ前に、会話ページの方で私の問いに答えて下さい。なお、Muyo氏はあなたの指示に従って誰かをブロックする義務などは皆目無く、また、私はMuyo氏による依頼者のブロックを支持します。ただし私であれば被依頼者も同時にブロックしていた可能性もあります。もっとも私であればそもそも、両者の会話ページに割って入っていたかもしれませんが。この辺りは各管理者の裁量に任されています(私は一応、元管理者、と言う立場です)。また、私が言わば仲裁に入っているかたちであるのにそれを無視していきなりコメント依頼を出すわMuyo氏の会話ページに殴り込むわ、では、周囲を疲弊させていると言われても仕方がありません。依頼者は攻撃的な言行を慎しまれ、とにかく落ち着いて下さい。jawpでの基本的な振る舞いについては、私が一通りのご説明を行えます。

私と致しましては、以上にての終了を提案致します。--Hman会話2014年9月23日 (火) 19:19 (UTC)[返信]

  • とりあえず依頼者は落ち着いて下さい。自らの正当性を主張するには、過剰に他者を攻撃するよりも方針を正しく理解することが第一歩です。そうでなければ根拠を示せないまま平行線になり、言い争いだけが残ります。正しいと信じての主張が、つい気づかないうちに看過しえない暴言に変わることも珍しくありません。次にそれを前提に、あまり攻撃的すぎる自らの依頼文を冷静に読み返して下さい。時間をかけて冷静になれば、依頼文で示そうとしたあなたの思う依頼者の行動を、自分がそのままなぞってしまっていることに気がつくはずです。それに自らの短期ブロックを「管理者の誤認」「管理者をだまして」と切り捨ててしまっていますが、自分の行動に問題がない、あるいはある程度の正当性があると考えているなら非常に危険な傾向です。現在提出されている依頼者へのブロック依頼に裏付けを与えてしまいかねません。自分だけブロックされた理由を誠実に考えて、納得できる理由を自らの力で見つけて下さい。
  • なお、被依頼者に対してはもっと初心者に柔らかい言葉で親切にして、自らの記述に出典をつけるなど模範を示していだければここまでこじれずに済んだと思いますので、その点は注意していただきたいところです。ただ、この不適切な依頼文で被依頼者に対するコメント依頼を続けていくのは困難です。よって、依頼者自らの手で終了を提案することが望ましいように思えます。--Sikemoku会話2014年9月24日 (水) 13:16 (UTC)[返信]
  • 私が言うと「おまえが言うな」と言いたくなる方が多数いらっしゃるでしょうが、それでもあえて言えばこれ以上お互い相手のことは忘れるくらいになる方がいいでしょう。当事者同士でブロック依頼、コメント依頼しているという状況はさすがにヒートアップしすぎで、こういう場合の第三者はお互い冷静になってください、と言うのが常です。どちらにより問題があるにしても(もしくは両方悪いにしても)、第三者的立場の人間が(今回の場合で言えばHman氏あたりかと)コメント依頼を出す方がお互いにとってより良い結果になるように思われます。--須磨寺横行会話2014年9月24日 (水) 18:01 (UTC)[返信]
    • お二人ともかなり落ち着きを取り戻されている様です。つきましては、不適切な暴言はお互い様なのですから、恐らく海ボチャン氏もここを見ていらっしゃるでしょうからそれを前提に・・・お互いに「暴言」については非紳士的なもので度が過ぎていたと認めた上で謝罪し、今後は紳士的な対応を取ること、検証可能性を遵守すること、編集合戦は極力避けること、問題が発生すれば第三者に相談することを前向きに検討すること、を相互に確認し、もしお互いに許し合えるなら今後は協議の上で記事の発展に努めるとし、わだかまりが残る、もしくは割り切るには時間が必要と言うのであればできるだけ接触を持たない様に相互に気を付ける。・・・といった感じで今回は一件落着で良いのではないかと。今後とも、何か分からない事がございましたら、利用案内なり、井戸端なり、最悪私にお尋ね頂くなりすれば、結構何とかなるものと思います。こじれてしまうとご覧の通り周囲をも巻き込んでしまいますので、今後はどうか、こじれる前に相談なりなんなり、手を打って下さい。--Hman会話2014年9月24日 (水) 18:22 (UTC)[返信]