Wikipedia:コメント依頼/無事本
無事本氏の、ノート:合気における現存個人への名誉毀損の恐れのある言動についてコメント依頼します。
経緯
[編集]合気本文における顔の無い人氏の編集理由についての質問に始まります。
顔の無い人氏が、武術家の岡本正剛氏について「既に立てなくなられている」と書いたことに私Musounokenが、ソースの提示を求めました。これに対し顔の無い人氏は
- 秘伝誌。--顔の無い人 2010年5月24日 (月) 14:04 (UTC)
- 購入しなかったので、引用、号の特定、それぞれ難しいです。--顔の無い人 2010年5月24日 (月) 16:20 (UTC)
- 長く見積もってもここ2、3年の間のだと思います。記事は合気の特集か何かで、岡本氏の実演写真と注意書き「岡本氏は膝を悪くされ現在は立っての指導はされていない」がありました。記述は(無論一言一句ではないものの)正確だと思います。それはここの会話でも、たとえば一度出た話を忘れてしまったりという、記憶の不確かさを見せていない事からも、お解かり頂けるのではないでしょうか。--顔の無い人 2010年5月25日 (火) 08:56 (UTC)
- 「立てなくなられている」と「立っての指導者はされていない」は同じだと思います。(中略)秘伝誌先月号にも、(以前の説明書きはありませんが)岡本氏の座って指導されているお写真があるほどです。--顔の無い人 2010年5月27日 (木) 00:56 (UTC)
などと返答しますが、具体的に月刊秘伝誌に「岡本正剛氏は立てなくなっている」旨が記載されているというソースは今に至るも提示できていません。
私見では、確かに岡本氏は高齢であり、既に立てなくなっている可能性もないではないが、公式のアナウンスも何も未確認の状態で勝手に特定個人を「立てない」と断言するのは控えるべきであるし、そのような批判を受けながらまだ「立てない」と言い募るなら、誹謗中傷・名誉毀損と判断されても仕方ないと考えます。
その後顔の無い人氏は
- 但しひょっとしたら、「膝をお悪く」と「正座はされず」の情報により、また過去には立って指導をされていた事も併せ、「ああもう立てないのだな」と「解釈」し、そう書かれていたものと思い込んでしまった可能性はあります。もしも間違いであれば、その時は謝ります。(読んだ秘伝誌がもっと以前なのは確かです)しかし伝えたかった旨は「健康に障りが出ている」という事だったので、それはご理解頂きたいと思います。(中略)--顔の無い人 2010年5月27日 (木) 08:41 (UTC)
- 以前の(私の)表現がお気に召さないのであれば、言い直しましょう。「お若い頃のよう、立って指導されているお写真も見られません」より詳しく書くならば、「膝を悪くされていて、お若い頃のよう立って指導されているお写真も見られません」となるでしょうか。(中略)--顔の無い人 2010年5月30日 (日) 16:11 (UTC)
と一応発言を撤回します。しかしそれと前後して現れた無事本氏が便乗するように、
- 同じじゃないでしょうか。 武術的には。--無事本 2010年5月25日 (火) 17:20 (UTC)
- つまり立てないということだと思います。--無事本 2010年5月27日 (木) 05:56 (UTC)
- >膝を悪くされている岡本氏は >正座ではなく胡坐で >稽古を行っている
- 書いてある通り、つまりこれを立てないと言います。--無事本 2010年5月27日 (木) 09:03 (UTC)
- あなたに「立てない」という事前情報があり、更には膝が悪いという表示込みで、それ以前にはメインだった立ち捕りではなく座捕り合気上げの写真のみが有れば、それは立てないということだと思われます。--無事本 2010年6月2日 (水) 22:46 (UTC)
- 拡大解釈ではなく、単にご両者の情報をそのまま足し算しているだけです。あなたが、昔通り立っている写真もあった、とソースを提示してくれるならそれはそれで構いません。(中略)--無事本 2010年6月3日 (木) 08:43 (UTC)
などと、今日に至るも「岡本氏は立てない」旨を無根拠に主張する発言を続けております。一種の愉快犯・確信犯であるように思いますが、個人の健康状態について根拠の薄い憶測を書き込み続けるという行為は誹謗中傷・名誉毀損と判断されても仕方ないと考えます。またこのような行為が見過ごしにされることはウィキペディアにとって非常に憂慮すべき事態ではないかと思います。この無事本氏の行為について、皆様のご意見を頂きたく思います。
追記:なお「月刊秘伝」2010年5月号(ASIN: B003ETYNRA)には「合気上げ最終定理」の特集があり、p14には座って指導する岡本正剛氏の写真と共に「膝を悪くされている岡本氏は正座ではなく胡坐で稽古を行っている」の文章があります。しかし「立てない」とはどこにも書いてありません。
また、この写真は「座り合気上げ」と呼ばれる武術鍛錬法の一種であり、本来座って行うものなので、座っている写真が有るのはごく当然です。 またその前のページには、手前に投げられた弟子の体で一部隠れているためはっきり確認できませんが、岡本氏の腿の角度が垂直に近く立っているところから見て、畳に膝立ちをしているとおぼしき写真もあります。--Musounoken 2010年6月4日 (金) 16:21 (UTC)