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Wikipedia:コメント依頼/魔誡英豪艾許 他

伊藤剛 (評論家)他においてアカウントの乗り捨てを行なっている以下のユーザー群に対しコメントを求めます。--Metronome 2008年12月22日 (月) 16:16 (UTC)[返信]

対象ユーザー

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依頼内容

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入り組んでいるため経緯の説明が長くなってしまっているのですが、簡単に書きますと

というものです。すべてが同一人物ではなく便乗者も紛れ込んでいるかもしれませんが、これらの人物にどう対処すればよいか、特にチェックユーザー依頼は可能かという点についてコメントをお願いします。

なお問題の性質上、IPユーザーの方、アカウント作成後2ヶ月に満たない方のコメントはご遠慮ください。被依頼者の方は「被依頼者からのコメント」にお願いします。

経緯

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まず利用者:Euprymnaberryi会話 / 投稿記録 / 記録氏が2008年10月20日に、伊藤剛 (評論家)においてこの人物の訴訟歴や病歴についての加筆[1]を行ないました(アカウント取得後最初の編集です)。訴訟の経緯や持病などは本人のブログにおいてある程度公表されているものですが、この加筆は本人のブログにおいて「睡眠障害」とされている持病をわざわざ「特異な精神疾患」と表現し、また伊藤による提訴の正当性について自身の見解を書き加えるなど、全体の論調が中立的観点において問題を持つものでした(なおこの加筆の際、もともと記事にあったこの人物の主要な業績である『テヅカ・イズ・デッド』に対する記述が何のことわりもなく除去されています)。

このため10月30日になってIP:121.94.13.28会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏(なお私ではありません)がEuprymnaberryi氏の会話ページに呼びかけを行ったのち加筆を差し戻し、ノート:伊藤剛 (評論家)において対話が始まりました。しかしこの直後に、Euprymnaberryi氏に対する支持を表明する利用者:魔誡英豪艾許会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Metronorm会話 / 投稿記録 / 記録が次々と現れ、記事本文においても上述した問題のある記述の差し戻しをはじめました。Euprymnaberryi氏、魔誡英豪艾許氏、Metronorm氏のいずれも依頼時点でそれ以外の編集をしていません。

上記までの時点で私は伊藤剛 (評論家)に関わっていませんでしたが、12月8日になってから以前私が関わったことのある利用者‐会話:純丘曜彰において、私(Metronome)の利用者:純丘曜彰に対する振る舞いが私怨に基づくものだということを述べる利用者:エムダイファー会話 / 投稿記録 / 記録氏による投稿が行なわれました[2]この際私と伊藤剛との個人的な結びつきを匂わせるかのような記述が行なわれています(またアカウント取得後最初の編集です)。伊藤剛はブログにおいて純丘曜彰を批判したことがあり(2007年11月23日)、このことからこの人物は利用者:純丘曜彰と悶着をおこしたことのある私を伊藤剛本人ないし熱心なシンパであると思い込んだようです。なお、以前私がGFDL違反のコピペ記事として純丘曜彰の削除依頼を提出した際も、私の私怨や伊藤剛との関わりに基づく依頼だとして事実上審議妨害を行なった利用者:Roseslabyrinth会話 / 投稿記録 / 記録という人物が現れており、この人物はアカウント乗り捨てを自分で認めています[3]

私(Metronome)は上記のエムダイファー氏による投稿から伊藤剛 (評論家)の非中立的な記述に気付いたため、12月16日にWikipedia:存命人物の伝記に基づいて出典のない否定的情報を除去し、ノート:伊藤剛 (評論家)において中立性にたいする注意を呼びかけました[4]。しかしこの2日後に新規アカウント利用者:Windwhisper会話 / 投稿記録 / 記録氏が現れ、上記エムダイファー氏らと同様に私が伊藤剛本人であるという疑いをノート:伊藤剛 (評論家)に書いた上、私の編集の幾つかを差し戻しました[5]。この際Windwhisper氏はノートに「もともと本人(伊藤剛)による自己評価と他者によるこの人物の客観的評価の間に大きな乖離が見られ」るというようなことを述べており、上記のEuprymnaberryi氏(「もしそのように感じられるのであれば、この記事の人物がつねに周囲の人々に敵意を向け、そのために自分でも周囲の人々に敵意を向けられていると思っているからでしょう」[6]と同じく記事の対象への臆断をもとに編集を行なっていることがわかります。またこの編集で伊藤の主要な業績である『テヅカ・イズ・デッド』に対する言及が除去されており、その後再び現れた魔誡英豪艾許氏もこの部分に対し難癖のような加筆を行なっています[7]。またこの際ノートにおいてアカウント乗り捨てを自認しています[8]

参考リンク

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被依頼者からのコメント

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コメント

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