Wikipedia:コメント依頼/Bellcricket
利用者:Bellcricket(会話 / 投稿記録)氏の行動に対するコメントをお願い致します。--Nora15 2007年1月4日 (木) 13:37 (UTC)
これまでの経緯
[編集]Bellcricket氏は八二一氏の項目や新美敬子氏の項目、日本出版社の項目などで、何の理由も示さずに「文章の推敲」「文章の取捨」「文章修正」と称して独断で記事を削除を繰り返しています。特に日本出版社の項目は刊行されている雑誌や書籍に関する情報が全て削除され記事としての役目を果たしていません、極めて悪質です。記事に異論があるなら加筆修正、あるいは当該箇所についての問題提起すべきですが、理由も示さずに独断で削除する行為に対して抗議しても聞き入れようとしません。また最初に、Bellcricket氏のノートで抗議した際も一切の返答を行っていません。これは極めて不誠実であると思われます。
さらには、検証可能性を満たしていないことを理由に独断で記事の削除を行ったりカテゴリーを変更しています。寺田学氏やの項目においては週刊誌をソースとした記述をBellcricket氏個人の独断において、検証可能性を満たしていないことを理由に記事を削除し問題になっています。西川和久氏の項目においても同様のことを行っています。検証可能性を満たしているかどうかはBellcricket氏が一人で決めることではなく、ノートで問題提起し議論した上で削除すべきです。
またCategory:自費出版カテゴリの項目に置いても検証可能性を理由に独断でカテゴリー変更や記事の削除を執拗に行っていますが、これに関しては既に私のページで議論が尽くされています、これ以上、Bellcricket自身が反論を行っていない以上、沈黙は引き下がったものと見なされます。それにも関わらずなおも独断による「カテゴリー変更」を執拗に行っており極めて遺憾です。
都合が悪いことには答えず、有効な反論も行わず、なおも己の思い通りの編集を強行する、このような公平さに欠け独善的な人物がウィキペディアの管理者であることに強く疑問を覚えます。Wikipedia:記事の所有権の通り、ウィキペディア内の記事はBellcricket氏一人の物ではありません。--Nora15 2007年1月4日 (木) 13:37 (UTC)
コメント
[編集]- 純粋な気分の問題はわからないでもありません。ただ、ノートなどで合意が得られていない限り、各執筆者の執筆(削除を含めて)は、お互いの「独断」であることは必然ですので余り説得力のある議論ではありません。意味不明な文章に置き換えられたり、全面白紙化などがされたような明確な荒らし行為の場合を除いては、削除された部分を復旧される際には、なぜそれが必要なのかの議論をノートで詰めたら良いと思います。そもそも記載を追加する際には記載を求める者が検証可能性や記事としての必要性の要件を満たさなくてはなりませんから、相手を非難するのではなく記事として残したい部分の妥当性を説明するのが正しいあり方だと思います。あくまで内容としての議論をすべきで、あなたの怒りが文面から伝わるコメントは不適切だと思います。相手を独断となじっても記事が掲載に値するかどうかの判断には資するわけではありません。管理者である、などの相手の属性も記事内容としての議論でないことは同じですね。--磯多申紋 2007年1月4日 (木) 15:32 (UTC)