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Wikipedia:コメント依頼/Fuji 3

利用者:Fuji 3氏に対するコメントを依頼します。

なお、すでに被依頼者自身によってWikipedia:コメント依頼/頭痛及びFuji 3というものが出されているのですが、このコメント依頼の焦点が定かでないために依頼後数週間経っても一向にコメントを付く気配が無い上、先のコメント依頼で被依頼者のコメントとして私が指摘した問題とまったく同じことが再び行なわれましたので、論点を絞ったうえで改めて私から依頼をおこなうことにしました。先のコメント依頼に対する報復依頼などではないことは以下の依頼内容から判断していただけると思います。--頭痛 2010年5月17日 (月) 09:22 (UTC)[返信]

問題点

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コメントを頂きたいのは、ノートにおいて自分の意見の論点ごとに見出しを作ってしまう被依頼者のコメントの付け方です。具体的にはCategory‐ノート:分野別の人物を見ていただければ分かると思いますが、このノートは最初に提案内容を書き込んだ被依頼者が予め自分の設定した論点ごとに見出しを区切ったため、実際には同じ人物が同じ事柄を巡って議論しているにも拘らず意見を付ける場所が拡散し、後から見ても議論の展開が非常にわかりにくいものになってしまっています。

Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針/改定案2010では、利用者:マクガイア氏が改定案に対する意見を広く募っていたところであったにも関わらず、被依頼者によってこのように[1]予め論点をきめた上で節分けをしてコメントが付けられ、私が他の利用者にとって不便であるからやめるように忠告しても[2]、「それは提案者がきめることだ」と言って聞き入れず、結果的に提案者であるマクガイア氏に箇条書きの形に整形させるということになっています[3]

その後Wikipedia:コメント依頼/頭痛及びFuji 3でも被依頼者のコメントとして上記の点の苦情を言ったのですが、つい先頃Category:政治の役職において、指摘した点をまったく理解しない編集がおこなわれました[4]

また上記に関連して、Category‐ノート:被害者での被依頼者の突然の投票行動にもコメントをいただければと思います。ここでもやはり私と被依頼者との議論が起こったのですが、私との間で短いやり取りがあった後で、被依頼者は突然議論を中断して「意見欄」を設けて賛否を募り始め[5]、私が投票の合意などはしていないし、Wikipedia:投票の指針に悖る行為だからやめるように言っても、「投票のように見えるだけで投票ではない」というわけのわからない弁解に終始し、結局場を混乱させただけでなんの解決も見ずに終わりました。

依頼者としては、最初の問題点についてはノートの可読性や他者の意見がつけづらいことからやめるべきであり、第二の問題点については合意形成を原則とするWikipediaの方針からしてやめるべきだと考えますが、上述のように私ひとりの意見だけでは聞き入れられない様子なので、第三者からのコメントをよろしくお願いします。--頭痛 2010年5月17日 (月) 09:22 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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論点が複数ある場合について、それぞれの論点をまとめることには問題がないかと思います。論点が別であれば意見もそれぞれについて述べた方が良いということも問題ないと考えています。

  • 論点をまとめる書式
  • 全体の議論の流れとの整合(無理やり論点をまとめていないか)

は検討すべきかと思いますが、少なくともCategory:政治の役職については、ノートに議論が提起されるのを待っていたがその気配がなかったので、やむなく私の意見を先にまとめるという形で提示したものであって問題はないと判断しています。

Category‐ノート:被害者において、適切ではないタイミングで調査投票と誤解されうる書式による論点の整理が行われたことについては、後から注意書きを付与しており、「投票は慎重に」の「慎重」の感覚の違いがどこまで注意書きを付与すべきかという具体的な事象になったものと理解しています。Fuji 3 2010年5月17日 (月) 09:52 (UTC)[返信]

「論点をまとめることの是非」など誰が問題にしていますか。複数ある論点ごとに見出しを作る必要性は普通の議論においてはないし、有害だといっているんです。
誰がどう見ても投票であるものに後から「これは投票ではない」と名前をつければ投票でなくなるのですか。それがあなたにとっては「投票は慎重に」の「慎重」の誤差の範囲に収まるわけですか。--頭痛 2010年5月17日 (月) 10:32 (UTC)[返信]

コメント

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