Wikipedia:コメント依頼/Jkr2255
Jkr2255さんの行為について、コメントを依頼します。--218.44.74.119 2011年12月29日 (木) 10:29 (UTC)
これまでの経緯
[編集]Jkr2255さんは、利用者ページでBot2255をBot用のサブアカウントとして使用していると自供しています。このBot2255はスピード違反の容疑で2011年12月26日 (月) 10:00 (UTC)から2時間ブロックされています[1]。このブロック期間中にJkr2255さんは3回編集しています[2][3][4]。この編集がブロック破りともみなせるとIPユーザーから利用者‐会話:Jkr2255で指摘されるとJkr2255さんは自分のことは棚に上げてブロック破りによる編集と称してコメントアウトしブロック破り疑惑に答えないでBotがどうとかチューニングがどうとかを書き込んで本題の回答を拒否しました。
Wikipedia:多重アカウントには「方針はアカウントごとではなく、アカウントの使用者ごとに適用されます。」「第2のアカウントを方針破りに使った場合、すべてのペナルティがあなたの主アカウントにも及びます。」とされています。Botについては例外という方針はありません。万が一Botについては例外としてもBot2255はBotの申請もしていないので例外扱いはできません。Jkr2255さんはサブアカウントのBot2255がブロック中に編集しているので明らかにブロック破りを犯したのは明白ですが自分で罪を認めることはしない姿勢です。
Bot云々はともかくこういう姿勢は管理者として如何かと思うので、こういうJkr2255さんの対話のはぐらかし・対話拒否の姿勢についてコメントを依頼します。Jkr2255さんの対話のはぐらかし・対話拒否の姿勢についてのコメント依頼です。くれぐれもBot云々はコメント依頼の対象ではないことを重々理解してからコメントしてください。以上です。--218.44.74.119 2011年12月29日 (木) 10:29 (UTC)
参考リンク
- 利用者‐会話:Jkr2255(※履歴も確認のこと)
- 利用者‐会話:Bot2255(※履歴も確認のこと)
第三者のコメント
[編集]- コメント Jkr2255さんは自身のBot被ブロック後に適切な行動をされており、利用者‐会話:Jkr2255での回答にも問題は無く、対話拒否には該当しないように思います。運用上の観点から考えても、Botへのブロックが本アカウントに及ぶようでは、暴走傾向にあるBotを管理者が初期段階で思い切ってブロックすることが心理的に困難となり、事態の悪化を招くように思います。--Freetrashbox 2011年12月29日 (木) 10:47 (UTC)--Freetrashbox 2011年12月29日 (木) 10:47 (UTC)
- コメント Botによる異常投稿は、その時点では管理者側が復旧の目処を付けることができないため(つまりブロックの自動解除直後にBotが投稿を自動再開してしまう可能性があるため)、基本は無期限ブロックで対応すべきです。従って、改善に向けての管理者とBot運用者の話し合いはBotアカウントがブロックの最中となりますので、依頼者が要求するブロック破りの適用は理論上できません。Wikipedia:多重アカウントの文面に不足をお感じならば、話し合いに応じますので、あちらのノートにご発言ください。それから、依頼者は早急にアカウントを取得してください。こう、コロコロとIPが変わると我々が対応に困ります。--Triglav 2011年12月29日 (木) 10:51 (UTC)
- Bot運用者じゃなくても改善に向けての話し合いはブロックの最中に会話ページとかメーリングリストでするんですよ。Bot以外だとできてるのに何でBotだと理論上できないんですか?--118.21.0.135 2011年12月30日 (金) 16:55 (UTC)
- なるほど、たしかにそうですね。ですがBot使いの身として、現状うまくいっているものを、その非効率な手続きに合わせるわけにはいきませんので、Wikipedia:多重アカウントなどの改定を検討してみたいと思います。--Triglav 2011年12月30日 (金) 19:38 (UTC)
- Bot運用者じゃなくても改善に向けての話し合いはブロックの最中に会話ページとかメーリングリストでするんですよ。Bot以外だとできてるのに何でBotだと理論上できないんですか?--118.21.0.135 2011年12月30日 (金) 16:55 (UTC)
- コメント オペレーショナルな事象であって、方針や編集姿勢や共同作業の維持といった事柄に関わる問題ではなかったのではないかと思います。拝見している限りでは、被依頼者のかたには特に批判されるべき要素は感じられませんでした。--すたすた坊主 2011年12月29日 (木) 11:00 (UTC)
- 私のブロックはあくまで、規定された速度を超えて編集していたbotの運用を是正していただくことのみが目的でした。その目的が果たされれば十分です。方針を杓子定規に扱ってはなりません。方針の意図を考えれば、Jkr2255さんの行動に問題が無いことは明らかでしょう。--Bellcricket 2011年12月29日 (木) 11:17 (UTC)
- 普通は是正を約束してブロックが解除されてから編集再開じゃないんですか?被ブロック者がブロックの理由を理解したら解除される前に別アカウントで編集してOKってことですか?--118.21.0.135 2011年12月30日 (金) 16:55 (UTC)
- botはサブアカウントとして宣言できますが、管理者に立候補した例はほとんど知りません。もし管理者に立候補してもコミュニティから異論が出て立候補が不成立に終わるでしょう。jaWPではそういう事例があったように記憶しています。つまり、botはアカウントと同等・同列ではないと考えられているのではないでしょうか。このような認識が許されるのであれば、今回のbotのブロック中に本アカが編集した場合でも、その行為はブロック破りにはならないと捉えることが可能になります。そして、ブロック破りでないとなれば管理者としての姿勢を問われる条件を消去することができますので、この依頼の趣旨の対話拒否にはあたらないと考えられます。--Twenty four 2011年12月29日 (木) 14:48 (UTC)
- コメント 私は特に被依頼者の方に非があるとは思いませんが。--Mcreish 2011年12月31日 (土) 03:12 (UTC)
- コメント そもそもの話として、なぜブロック破りがだめなのかというのはブロックが中の人に対して行われるものであるからです。Botの場合は中の人には問題なく、自動化プログラムに問題があったということなので、中の人自体には特に問題行為は認められていないということになります。そのためBotブロックで本アカウントをブロックする必然性はないといえます。故意にBotを暴走させているのなら別ですが今回はそうではないわけですし。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2011年12月31日 (土) 17:51 (UTC)
- コメント 本件の元となったBOT運用については少なくとも形式的な謝罪はあるべきと思われますが、それ以上の処置が必要だとは考えません。また、対話拒否にあたるとも考えません。むしろブロック以前に公表されているBOT使用者名の提示を(ブロックは2011年12月26日 (月) 10:00 (UTC)、使用者名の提示は2011年12月14日 (水) 12:37(UTC))を「自供」、ブロック処置を「罪」と述べ、被依頼者について断罪する姿勢をとる依頼者の議論姿勢について問題があると考えます。--Himetv 2012年1月5日 (木) 12:51 (UTC)
- コメント 讒訴。--Truesight 2012年1月8日 (日) 08:39 (UTC)
- コメントいわゆる「ブロック破り」に該当しないと判断します。故に、被依頼者の対話姿勢についても問題ありません。(方針系文書の字面上「ブロック破りに該当する」と考える人はそっちの方針系文書の改定を目指してがんばればいいと思う)--iwaim 2012年1月9日 (月) 20:32 (UTC)
- 「Wikipedia‐ノート:多重アカウント/ログ3#ボットがブロックされた場合の対応について[*]」にて、「管理者は、誤動作を起こしたBotへのブロック処置に合わせてBot運用者も同時にブロックする。ということはまずない」ことを確認してきました。この件に関してコメント依頼者のご意見を伺います。--Triglav 2012年1月30日 (月) 14:08 (UTC)
- コメント コメント依頼提出者のIPから河原町のジュリーへの荒らし行為が発生しましたので、一週間ブロックいたしました。これは典型的なLTA:SHINJUもしくは模倣行為です。したがって、このコメント依頼自体が、そのLTAの一環である可能性も推測されます。本コメント依頼がこれ以上、有効に作用するとは思えませんので、本依頼はクローズすべきでしょう。各方針の調整はそれぞれ適した場で。--アイザール 2012年1月31日 (火) 01:24 (UTC)
- 発議者の会話ページに催促してきました。このまま返答がなければ、まとめに入ってよろしいかと。で、この場合どなたが?--Triglav 2012年2月17日 (金) 10:45 (UTC)
まとめ
[編集]まとめを代行します。
- ルール上の矛盾について
- 依頼者が気にされているWikipedia:多重アカウントにおけるルール上の矛盾については、Wikipedia‐ノート:多重アカウント/ログ3#ボットがブロックされた場合の対応について[*]で、「特に明記はしないが、この事例に対してBot運用者をブロックすることはない」とする運用の方向性が確認されました。このことは、今回多くの皆様のコメントの内容にも合致するものですので、依頼者が求める、その後の依頼者と被依頼者のやりとりについての問題を審議するのは、あまり意味の無いものとなってしまいました。
- ある意味、本コメント依頼自体がBot運用者への苦情とも言えます。今回のような慣例を使うという手段は、Bot運用者としては運用上とても不安になるものですが、常識で動かせる部分はそれで動かして、規約を出来るだけスマートにしておく、という考え方もあるのかもしれません。では、それを打ち破るにはどうしたらよいかというと、依頼者のように矛盾を解消したいと感じている方々が、改定に動くしかないのだと思います。
- 依頼者と被依頼者のやりとりについて
- (起因するルールの矛盾に問題がないのだからこちらも)特に問題はない。あるいは逆に、依頼者の議論姿勢について問題があるのでは?とのご意見がありました。
- 管理者にしろBot運用者にしろ、対処した際のその内容はともかく、処置の作法について後になって説明ができないというものは、ひとつもないと私は思っています。当事者間で話し合うのも大切なことですが、もし説明に悩むことがあったら、それは今回のように明文化されていない可能性が高いものですので、問題を取り扱う関係セクションにどんどん疑問を投げつけてよいと思います。今回の場合ならWikipedia:Botや、irc #wikipedia-ja-botへ問い合わせてみてください。
IP様、これをまとめにしたいと思いますがいかがでしょうか?もしご不満等ありましたら、この下に再まとめなど行ってください。これにてページを閉じさせていただきます。--Triglav(会話) 2012年4月13日 (金) 23:10 (UTC)