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Wikipedia:コメント依頼/Si-take.

被コメント依頼人(利用者:Si-take.、以下「被依頼人」)の編集姿勢について。--Mariemon 2010年5月15日 (土) 14:16 (UTC)[返信]

依頼者による提起主旨

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  • 被依頼人は、利用者‐会話:Si-take. ページでもわかるように、執拗な画像削除・画像差替え・編集等の行為を繰り返し、幾多の人に対して、不愉快な思いをさせています。

削除・編集行為各については、一応、被依頼人により理由付けされているが、それは、とってつけた理由で、被依頼人の行為は、建設的な行為ではなく まず、画像削除・編集等の行為ありきで、言い方は悪いかもしれないが、嫌がらせをやることに主眼をおいているとしか思えない。

  • こういう行為を続け、クレームが重なっているが、一向に改める気配が無いというか、ますますエスカレートしている。
  • このことについて、広く意見を求めます。

Si-take.氏の編集について Si-take.氏の会話のページを参考にして下さい。 多くの方が迷惑を被り、不愉快な思いになっています。

  • 明確な法令違反・公序良俗に反するものではない記事に対しても意図的に、挑発的な画像削除・差し替え・編集を繰り返す。

1.相手がよくわからず下手に出て聞いてくると、さも自分が何か権限をもっているかのような態度で高圧的に対応する。相手もそれをありがたく受け取り感謝する。 2.相手が反論してくる場合、元々明確に法令に違反していたり、公序良俗に反しているものではないので、お互い水掛け論になる。こういう非建設的な論争に巻き込んで、相手があきれ果てる・疲れ果てるまで行い、屈服するまで続けて、最後は高圧的な言葉を投げかける(宇治平等院の画像差し替えのパターン) 3.同じくお互い水掛け論になり、続けていても建設的編集が出来ないので、また、他の方からやめたらという助言があり、議論をやめると、再度、挑発的な画像削除・差し替え・編集を繰り返し、こういうページを作成し、真剣な議論から逃げた等の言葉を投げかける。今回の私の場合。

  • 私のように、こういう編集をしかけてくる人に対して屈服しない人に対しては、執拗な挑発を繰り返しています。
  • いずれにしても、私は相手が挑発的な編集をしてこない限り、自分からは人に迷惑を掛けたり、不愉快な思いをさせたり、人を挑発するような編集はしていません。
  • こうい行為をする人がいる限り、前向きに編集しようとしている人も、ここから去っていくでしょう。
  • 本件についても、Si-take.氏がこれ以上挑発的な記載をしない限り、私はこれ以上相手にはしません。


被コメント依頼人によるコメント

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Wikipedia:コメント依頼/Mariemon#被コメント依頼人によるコメントと同じ主張のようですので、そちらでやりましょうか。--Si-take. 2010年5月17日 (月) 10:15 (UTC)[返信]

その他の利用者によるコメント

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何であれ報復依頼は良くないので(経験則として墓穴なので)コメント依頼/Mariemonの方でお願いします。--EULE 2010年5月15日 (土) 15:00 (UTC)[返信]