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Wikipedia:井戸端/subj/「カルト性が指摘された」等の本文について

「カルト性が指摘された」等の本文について[編集]

此方に質問させていただいて良いのか判らないのですが、ノート:念佛宗三寶山無量壽寺加筆提案において、「カルト性が指摘された」等の記述を概要節に加筆するか否かを議論しています。一旦は、悪意を感じる記述ということで本文になりませんでした。お教えいただきたいのですが、当項目に「カルト性が指摘された」等の記述を本文にすべきなのでしょうか?よろしくお願いいたします。--お気楽蜻蛉 2008年10月22日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

ノートでの議論が膠着して合意のめどがたたないときは、Wikipedia:コメント依頼でよびかけてより多くのひとに意見をつのる、という方法もあります。
で、これだけではなんなので、ノートの議論を読んだ感想を書きます。もともとの資料は実見していませんが、引用によれば「……カルトを思わせる。」という記述だったとのことです。これを「カルト性がある」とパラフレーズして記事に記載するのは、無理があるでしょう。たとえば、ある資料Aに「○○は神にでもなったつもりか。」と書いてあったからといって、「資料Aでは、○○には神性があると主張している。」と記事に書くことはできないですから。
あと、カルトの定義については「いのちのことば」2005年4月号の特集なんかもあります。キリスト教の立場からのものですが、まあアラン・ジュスト報告よりはいいんじゃないかな。 --Hatukanezumi 2008年10月22日 (水) 13:48 (UTC) sp: サン・ジュスト。どっからでてきたのか(^^;) --Hatukanezumi 2008年10月23日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
Hatukanezumiさん、有り難うございます。確かに、パラフレーズして意味(意図)することが典拠元と変わってしまえば、典拠を示す意味さえ危ぶまれます。勉強になりました。取り急ぎお礼まで--お気楽蜻蛉 2008年10月23日 (木) 07:11 (UTC)[返信]