Wikipedia:井戸端/subj/外国語の古典文学の日本語訳からの引用について
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外国語の古典文学の日本語訳からの引用について
[編集]アイスランドの国章の2012年9月16日 (日) 20:48 (UTC) での加筆分(差分)において、日本で最近刊行された本『ヘイムスクリングラ(二)』から日本語訳の文章が引用されました。中世アイスランドで書かれた文学の日本語訳からの引用です。古ノルド語による古典文学ですので、英語版記事にはしばしば、原典からの引用と同じ部分の英訳が掲載されています。これを翻訳して日本語版に記事を作成する時には、原典の文章はそのまま掲載し、英訳を日本語に訳して載せることがほとんどだったと思います。
今回の加筆のように、日本語に訳した人が存命である場合、
- その訳文を引用して掲載しても問題ないでしょうか。
- 引用する量によるでしょうか。(今回は一つの節をなしています)
よろしくお願いいたします。 --Æskja(会話) 2012年9月16日 (日) 22:00 (UTC) 巻名を修正。-Æskja(会話) 2012年9月16日 (日) 22:07 (UTC)
- 引用の要件というものがありますので、単純にそれを満たしているかで判断すれば良いと思います。個人的には必然性とか、略部分が出典通りなのか?とかが気になります。--Adequate(会話) 2012年9月17日 (月) 09:29 (UTC)
- ご助言くださりありがとうございます。個人的には、必然性の面で、この加筆は不要ではないかと考えております。編集者の方とお話ししてみます。--Æskja(会話) 2012年9月21日 (金) 23:50 (UTC)