コンテンツにスキップ

Wikipedia:井戸端/subj/導入部の節

「節の設けられていない箇所での説明文」の扱いについて[編集]

帰国子女の項目では、WPの項目でよく見られる「節の設けられていない箇所での説明文」を概要節に入れ込んで、上部を目次から表示させています。そこで思ったのですが、帰国子女の項目のようなスタイルで記述していくというのは、WPでは歓迎されることでしょうか?--NORNtalks|Contributions2007年5月25日 (金) 08:57 (UTC)[返信]

こうした項目ははじめて見ましたが、私ならすぐに修正してしまうと思います。他の項目と比べてスタイルから逸脱していることは確かですし、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)にも、節を付加する事は推奨されていません。私は、あまり歓迎されることではないと思います。--白菊 2007年5月25日 (金) 09:03 (UTC)[返信]
Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)には、「== 導入 ==のような見出しをつくらずに、導入部分は見出しを付ける前の部分で記述してください。」とありましたので、帰国子女も同様に訂正しておきました。--白菊 2007年5月25日 (金) 09:10 (UTC)[返信]
たまにこういう記事を見かけます(特に新規記事)。私はその場合、定義なしとして即時削除(ある程度記事が成り立っているものはseetalkとノートへのコメント)を貼り、それに加え、「「○○は~である」と定義をして下さい」とアシストをします。目次の前の部分は、記事の定義だと考えております。そこに言葉や人物の定義をし、それを表す必要最低限の要点を入れるべきだと思っております(そこを読むだけで、記事に対して最低限の定義は分かる程度)。--テンパわたる( ("ε") 会話/ φ(.. ) 履歴) 2007年5月25日 (金) 11:18 (UTC)[返信]
そもそも、導入部分の定義(どこからどこまでが導入部分か)って思います。たまに節をまったく設けず、すべての説明を冒頭部分に書いてしまっている記事もたまに見かけますが(どの記事だったかは記憶していない)項目そのものと読み(方言や外来語なら現地語表記も)、そして略称や由来となった単語などのみにしてより詳細な説明は節を設けるべきと考えているのですが(一応、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)には「導入部は、長くなりすぎないように、長い項目でも3段落以内に収まるようにするべきです。」という記述もあります)、このような例もあります。なお、ぼくは概要という節名ならいいと判断しているんですがそもそも、通常の記事で導入という節名では意味が通じないので本来はこれって「導入ではなく概要のことをいっているんじゃ」とちょっと不安になることはあります。 --Mzm5zbC3 2007年5月25日 (金) 19:54 (UTC)[返信]

他言語版だと「編集」の隣に「0」というボタンがあって、それを押すと冒頭部分のみの編集ができるようですが、jawpでも付けられないでしょうか。この機能があれば無理にすべてを節に入れる必要はないと思います。井戸端に書くことじゃないかもしれませんが。--emk 2007年5月26日 (土) 05:21 (UTC)[返信]

どこかの節を編集表示して、アドレスバーに表示される〈section=X〉のXにあたる数字を0にして実行キーを押すと、冒頭部分のみの編集画面になります。 --ねこぱんだ 2007年5月26日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
中国語版にある機能ですよね。初めに見たときは何なのか分かりませんでしたが、この機能って結構便利かなと思います。多分、 MediaWiki 側の設定でしょうから、実装の投票を行って賛成派が多ければ依頼にだしてみるのもいいかもしれません。ねこぱんださんの仰るように内部的にはそういう機能(動作)が実装されていますが、知らない人も多いですし例え知っていても結構面倒なのでやはり、簡単に操作できるといいですね。この際に [0] では分かりにくいので表記変えた方がいいと思いますが。 --Mzm5zbC3 2007年5月26日 (土) 13:38 (UTC)[返信]