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Wikipedia:井戸端/subj/携帯電話による写真撮影

写真について。[編集]

道の駅にしめの写真をとりあえず、撮ってきてUPはさせたのですが、履歴にて、編集合戦しそうな気分です。私のとり方にも一理あるかもしれませんが、高級なデジカメまでもって、撮影するにも無理があります。「携帯カメラでもうまく取れる方法」もあれば教えてください。一応、履歴の3番目の方に送ったのですが、先頭の方も反撃をするかのように、名乗り出ています。(><)--Goodpro 2007年5月19日 (土) 01:57 (UTC)[返信]

画質については、晴天の明るい時間帯に逆光を避けて撮影されればそれほど差は出ないと思います。バックの青空から浮き出させるのがコツです。Tokyo Watcher 2007年5月19日 (土) 02:15 (UTC)[返信]
インデント調整させていただきました
画質よりも構図の問題だと思います。手前の地面の模様に意味はありますか?とくになければ、横向きにして建物ができるだけ入るように撮ればよろしいかと思います。意味があったとしても、現状では中途半端です。--デニー・ウォーア 2007年5月19日 (土) 05:55 (UTC)[返信]
少なくとも、問題とされているのはカメラの性能ではないでしょう。該当写真についてですが、解像度が足りないのは置いておくとしても、第一に建物にピントがあっていません(タイルを撮りたかったのか?)。第二に色味が暗くコントラストもありません。第三に構図が、建物全体を見せたいのか、特徴のある入り口部分を見せたいのか不明です。一般論として、ピンぼけっていうのは写真としては致命的と思います。第二、第三に関しては、色補正やトリミングなどで後から改善できるわけで(フリーでも性能のよいレタッチソフトはある)ちょっとした心掛けの問題です。どんなにひどい写真でもないよりは有ったほうが良いと思うか、ないほうがましと思うかは人それぞれですのでここでは触れませんが、「一定のクオリティを備えた写真が不当に削除される」という状況ではないと感じました。まあ写メを全否定されているわけではないと思います。助言といえるかわかりませんが今後は、1. 構図を考えてから、2. 何枚も撮る(縦で・横で・引いてみる・寄ってみる・煽ってみる)、3. 厳選したうえで、4. 補正する。そのうえでUPされてみてはいかがでしょう。その程度の努力も面倒であれば、とりあえず撮ったというレベルの写真の掲載に拘る理由はないと思います。--124.155.103.225 2007年5月19日 (土) 07:13 (UTC)[返信]
携帯電話での撮影には限界もありますが、Wikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドを一回見てほしいです。デジカメと比べると条件的に厳しいですから、何枚か撮影してよいものをさらにパソコンで補正するくらいの努力はやったほうがよいと思います。--たね 2007年5月19日 (土) 14:06 (UTC)[返信]

たねさん、デニーウォーアさん、TokyoWatcherさんありがとうございます。確かに中途半端なところも...。ちなみに風が強くて手が震えてた部分もあったり、ちょっとした移動の合間に撮ったので、基本的な調整をしないままなのかもしれません。前の携帯(ちょっと水没したため現在、使用していません。)にはいろいろな機能が(例:紫芋のモンブランの写真)ついていて調整していましたが、現在はほとんどないので、どうしようもないです。(--;一度、構図を考えるとかない悩み、撮影をしなくなり、その後その土地に行かなくなる...。(--;;A 悪循環になるので「とりあえず」がほとんどになるのです。ちなみに正面の看板は「もしかすると...」があるので、勘弁してくださいませ。--Goodpro 2007年5月19日 (土) 23:30 (UTC)[返信]

人間、向き不向きってあるわけで、不向きなことに無理にチャンレンジすることはないと思います(まあ、不向きを自覚した上で前向きにチャレンジすることを否定するわけじゃありませんが)。写真は、他のひとにまかせるという選択もあるんじゃないかなあ。--Nekosuki600 2007年5月23日 (水) 14:28 (UTC)[返信]