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Wikipedia:井戸端/subj/複数依頼のまとめ化と長期化の関係性

複数依頼のまとめ化と長期化の関係性

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現時点で提出中の25件の削除依頼まとめと、今後提出すべきかどうか思案ちぅのとあるブロック依頼提出済みな利用者の行動履歴に関して現時点で判明している削除依頼が必要そうな複数案件について、提出案件の精査、まとめ中にふと思った疑問点なのですけども。──何年か前から思っていたのですけども、10件、20件と複数の依頼案件をまとめて提出すると「各案件の問題点の有無をダブルチェック、トリプルチェックした上で審議参加する編集者の時間をそれなりに奪う」ことから、長期化案件になりがち、ですよね。

これまでは『(何の依頼案件でも)まとめられるならまとめて提出した方が(誰もが)楽』と考えてましたけども。…削除実施者の管理者さんに「審議合意成立後に(最初に依頼者が個別に事細かく問題点について精査した上でなければ、方針違反であり)削除実施出来ない」と苦言を言われました過去もあったりしまして(これは提出時点で依頼者もかなり乱暴な手順であることを認めているのですけども)、もしかすると依頼者だけが楽な依頼提出方法なのかもなあ? などと考えたりもしまして(その後提出された案件記事群は編集対処が必須な案件としてWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター/新規作成された記事群にまとめまして、後始末の終了まであと5~10年くらい掛かるかな、と思います)。

自分的な同種前例は他にもまだあるのですけども、現状で管理者、削除者のマンパワーが極度に少ない状況に於いて「削除依頼など、複数依頼案件をまとめて(結果的に審議終了を)長期化させてしまう行為(依頼)」というのは、各々の立場から見てどんな風に感じられるんでしょうね? 個人的には審議の早期終了、コミュニティの労力軽減の観点で見ると、ある程度以上(各精査が必要な)案件が多くなった場合、個々の個別依頼案件として提出した方が良いのかな? などと考え始めたところなのですが。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月10日 (日) 13:34 (UTC)[返信]