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記事における引用の分量について

先日、「議論が盛んなノート」に挙げられていたノート:植村隆とノート:保坂祐二の記事を見たところ、どちらも、引用がちょっと長すぎるのではないか、と感じたので、私IP:124.102.53.70（会話 / 投稿記録）がばっさりと除去しました。

この編集の根拠のひとつには、Wikipedia:検証可能性に「情報源を用いる際には剽窃や著作権違反を避けるよう注意し、できる限り情報源を自分の言葉で要約してください。 」と書いてあるっていうことがあります。また、植村隆の場合は記事の1/3以上（約17,000バイトのうち、約7,000バイト）を朝日新聞からの引用が占めており、保坂祐二の場合は「島根県は下記のように反駁する」という一文につづいて島根県ウェブサイトからのコピー&ペーストが数段落にわたって行われています。こういう記事の書き方は他の記事ではあまり見かけないので、修正しても良いだろうと私は思っています。けれども、すぐに差し戻されました。

両方ともノートページがコメントしづらい雰囲気[1][2]になりつつあるので、「記事における引用の分量」について、まずはベテラン利用者さんのご意見をお聞きしたいと思い、井戸端に参りました。よろしくお願いします。--122.18.162.194 2014年8月14日 (木) 11:46 (UTC)