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Wikipedia:投稿ブロック依頼/またーり

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロック見送り に決定しました。


ノート:スーパーカブ (小説)にて相手に対して感情的な言動を繰り返しており、自制を求めていますが聞く耳を持たない状況です。これ以上の放置はコミュニティを消耗させるだけですので頭を冷やさせる目的のため、ノートページを含め有期のブロックを依頼します。--Kaidog会話2021年6月25日 (金) 12:41 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

被依頼者です。各方面にはご迷惑をおかけしました。依頼を出されたことを機にブロック中は某所で頭冷やしてきます。期間はお任せします。--またーり会話2021年6月25日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

審議・第三者のコメント

  • 条件付賛成 (条件:ノートページや名前空間を含め全体) (期間:3ヶ月または6か月)依頼者票。ウィキブレイク宣言をしておきながら相変わらずの態度ですので私も擁護できませんが、初めてですのでひとまず有期とします。--Kaidog会話2021年6月25日 (金) 12:41 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:スーパーカブ (小説)と付随するノートページのみ) (期間:無期限一任)
腹立だしいとよく言えたものです、一方的に噛みついて怒らせて逆ギレですか。まあよくもここまで人を小馬鹿にできたものです。これが人に対する対話の姿勢でしょうか。挑みかかって怒らせることを楽しんでいるようにしか思えませんね。これでよくウィキペディアンを名乗れたものです。とりあえずその姿勢では対話以前の問題です(対話拒否ではありません、むしろ拒否してるのではそちらですね、一方的に吊るし上げて強制力にない方針をベタベタ貼っては「はい論破」とかやっているのですから)。ウィキペディアを十数年やってここまで酷い編集者は初めてです。思い通りにいかないのはどちらなのでしょう。こちらとしてはこんなの相手にしたくもないですし吐き気すらしますが、それでも何か言いたいことがありましたら出るとこ出ましょうか。--またーり(会話) 2021年6月25日 (金) 12:04 (UTC) — ノート:スーパーカブ (小説)より
というWP:CIVを完全無視するどころか対話相手に喧嘩を売る発言は流石に看過できるものではないと判断、全空間の無期限ブロック票とします。 2021年6月25日 (金) 17:09 (UTC)[返信]
  • 票を変更。いきなり無期限票は流石に厳し過ぎました。が、度を超えた直接的な暴言を確認している以上ブロックは必要。問題行動はスーパーカブ (小説)とそのノートページだけなので、今のところはそこだけ塞げば問題ないのでは。他でもそうした態度が見られるようならそのときまた考えます。 2021年6月28日 (月) 09:49 (UTC)[返信]
    • 返信 (笹目ヤヤさん宛) 無期限は支持できません。今回の件は相手にも非があり(対象者を晒しあげてると捉えかねない告知や挑発する態度が見られました)、また無期限を目的とする場合は再犯かつWikipedia:コメント依頼で議論し、改善の見込みがない場合にしたほうがいいと思います。相手を依頼せず、またコメント依頼を介さない状態で依頼を出した時点で短期狙いということをお察しください。長くても6ヶ月相当で、なんでも無期限にすればいいということではありません。もし無期限を含めた長期が目的であれば依頼を取り下げ、コメント依頼に切り替えさせていただきます。--Kaidog会話2021年6月25日 (金) 22:02 (UTC)[返信]
    • 返信 (笹目ヤヤさん宛) まず前提としてブロックは懲罰ではないので「問題があったから」ではなく、「問題の再発を防ぐため必要かどうか」が重要な視点になると思われます。その観点で見れば、現状のここまでの経緯や被依頼者の履歴を確認して、単純にこのページの編集を塞がなければ自説に固執して再発される状況だとお考えでしょうか。また暴言が真に繰り返される可能性のある問題であると思うならば、それが危惧される状況だということを根拠をもって示し、また他のページで再発される可能性を防ぐために一つのページに限定せずに編集を停止させるべきでしょう。スーパーカブ (小説)から被依頼者を隔離すれば解決とするのは、経緯やその後を流れ、被依頼者にとって必要な措置を検討した場合、少し違和感があります。--Sikemoku会話2021年6月29日 (火) 12:35 (UTC)[返信]
      • @Sikemokuさん 申し訳ありません。説明不足でした。
        • またーり氏が自制しているのを確認したが、それでもスーパーカブについてだけはしばらくの間は距離を取ってもらわないと議論参加時にまた感情的になり、より深刻な事態に陥ってしまうのでは、という懸念が強い。
  • しかし、それ以外の編集についてはスーパーカブのような懸念や問題が全く感じられず、完全に塞ぐ必要がない
という観点から、一任の部分ブロック票が適切だろう、という考えに至りました。 2021年6月29日 (火) 14:06 (UTC)[返信]
  • 反対 被依頼者の反応は過敏で反発と敵意を抑えられず節度を失っていたものでしたが、時間が経過した現在、被依頼者コメントのように冷静になって自制を示しています。ブロックではなく自粛によって問題の継続は避けられる状況になっていると判断します。また両者の係争の理由も方針の無理解などではなく、グループ分けの形がどの形が適切であるか、Noticeの使い方が適切であるか、ローカルルール化の手順などであり、これらも経緯や理由がそれぞれに存在し、原則的にはkanoharaさんの提案に分があるとはいえ、どちらかが全面的に正しいといえるものではありません。議論相手が行った記事冒頭タグの「↑のようなローカルルールを作って記事冒頭部へ恒久的に掲示するのはウィキペディアのルール違反ではないか?」という記述も直接的すぎる表現であり、こちらのように相手が不快感を示したならば議論の成立を目指すためにも別の表現に変更する配慮や柔軟性を示してもよかったのではないでしょうか。ただしまたーりさんの上記の発言から始まる感情的なふるまいはコミュニティが許容できない激烈なもので、しかも怒りや批判の発露が主となり議論の成立を困難にさせてしまっています。仲介にあたったKaidogさんがいなければすでに現時点で冷却期間としての短期ブロックが課せられ、あるいはより長期のブロックがこの場で検討されていたでしょう。Kaidogさんに強い負担と心労をかけたことを自覚し、それに報いるためにも批判的な議論でも感情を抑制できるよう自己を律して下さい。次も善意ある方に助けられるとは限りませんし、今後許容される範囲は自らの言動で狭めてしまったこともご自覚下さい。--Sikemoku会話2021年6月25日 (金) 22:53 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください