Wikipedia:投稿ブロック依頼/水平線80
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議論の結果、依頼場所違い、本依頼ではブロックせず に決定しました。
彼のこの編集に対して、ノート:浅田彰の「概要」において議論を行いました。この議論をご覧になることを願います。
ここで彼は、
「ギルさんは検証可能性を理解されてません。論評がないなどという不存在に付いての論証はその反例つまり実例をあげて反証が可能であり、また、領域が限定されている以上、これは悪魔の証明でもありません。」
「たしかに、ウィキペディアの要求するソースについては信頼ある二次ソースが原則ですが、評価の含まない事実そのもの(つまり一次ソース)も許容されてます。」
「浅田が北朝鮮の人権問題に言及がほとんど無いのは、言及が無いこと自体がソースです。」
といった持論を展開し、依頼者に限らず複数のユーザーから上記の彼のこの編集を再び記述することを反対され、記述しないことに合意したようですが、[1]
その直後、
「従って、彼が、その領域で発言したこと、「発言しなかったこと」も記述する意味があります。」[2]と、発言していないことを記述することが不当であるということを理解しないばかりか、「愚民一号の行動はかなり常軌を逸していると思います」[3] という無根拠な個人攻撃を行いました。(Wikipedia:個人攻撃はしないの「個人攻撃の例」の一つ目と同類。)
方針文書の要熟読期間が必要であると考えブロックを要請します。愚民一号 2007年12月17日 (月) 08:03 (UTC)[返信]
- (賛成)依頼者票です。愚民一号 2007年12月17日 (月) 08:08 (UTC)[返信]
- (反対)ノートにおいて「発言していないことを記述することが不当である」という合意が形成されているようには見えません(たった1人の利用者が延々と自論を展開していたとしても、です)。被依頼者の「除去するという合意がないので記述」という理屈と、依頼者の「記述するという合意がないので除去」という理屈による編集合戦はどっちもどっちだと思います(早いところ投票でもやって決着をつければいいのに、と思いました)。また、対話が成り立たないほど個人攻撃に終始しているわけではなく、ブロックの方針8-1には該当しないと思われます。依頼者にはWikipedia:コメント依頼/水平線80において何故コメントが1つも付かなかったのかを考えていただきたい。--WhiteWing 2007年12月17日 (月) 14:23 (UTC)[返信]
- (コメント)
WhiteWingさん、
>被依頼者の「除去するという合意がないので記述」という理屈
水平線80さんはこのようなことをノートでも要約でも意見していません。この理由で編集しておらず、僕ともこのような理由で編集合戦になった、または議論になっているわけではありません。
水平線80さんは「発言していないものを記述できる根拠」として、検証可能性を満たしている、独自の調査ではないと言っています。 他者が発言していないことをそのユーザーの理屈として合意形成がというのはおかしなことだと思います。
被依頼者はWikipedia:独自研究は載せないとWikipedia:検証可能性という「公式の方針」を受け入れることができていません。
Wikipedia:基本方針とガイドライン 独自の調査を載せない
ウィキペディアの信憑性を確保する為に、記事に加える情報は検証が可能でなければなりません。まだ人類の知識となっていない独自研究は載せないでください。
公式の方針違反の記述を載せないというWikipedia:合意形成は不要です。
Wikipedia:検証可能性 検証可能性は、ウィキペディアの記事における三つの方針のうちの一つです。あとの二つは、「Wikipedia:中立的な観点」と、「Wikipedia:独自研究は載せない」です。ウィキペディアではこれらの方針を併せて標準名前空間、つまり記事に書くことができる情報の種類と質を決定しています。これら三つの方針は相互に補完しあうものであり、それらをばらばらに切り離して解釈すべきではありません。編集者はこれら三つの方針を併せて理解するよう努めてください。この三方針は議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません。
Wikipedia:基本方針とガイドライン 「方針の実施方法」に「大部分の方針やガイドラインは、このように個々の利用者が編集したり、議論したりするときに実施されます。方針の中には、守らせるために管理者が一時的な投稿ブロックを行う場合もあります(特に荒らし行為への対処)。」とあります。
Wikipedia:投稿ブロックの方針 8.1項 議論の拒否や妨害 「しかし、中には一切の呼びかけに応じなかったり、議論が進行中であるにも関わらず自分の主張に沿った編集を強行する人もいます。また、編集や議論に際して他のユーザーからの質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす、個人攻撃を行ったり話題を逸らすなどの行為を繰り返した場合にも議論が成立しにくくなります。このような場合は編集を一時中断して議論に集中して貰うために「対話のための投稿ブロック」を行うことが必要です。」
確かに個人攻撃に限り一度だけです。このブロック依頼を行った現在においても、上記Wikipedia:基本方針とガイドラインを超える、「発言していないものを記述する根拠」が提示されておらず、「編集や議論に際して他のユーザーからの質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす」に該当すると思います。このため現在も方針文書の要熟読期間が必要であると思います。
愚民一号 2007年12月18日 (火) 00:11 (UTC) 訂正加筆。愚民一号 2007年12月18日 (火) 00:28 (UTC)[返信]
- (コメント)被依頼者の言動や行動に問題がないとは言わないが、依頼者の書く文章が意味不明で、何が問題点なのか依頼文を読んだだけでは全く理解できない。コメント依頼で何らコメントが付かなかったのも同じ種類の問題だろう。意味が分かる文章を書いていただけない限り審議は不可能です。--ikedat76 2007年12月19日 (水) 15:02 (UTC)[返信]
- (コメント)Ikedat76氏に同意。依頼文が冗長すぎて文意が取れません。--Centaurus 2007年12月20日 (木) 00:57 (UTC)[返信]
- (終了)依頼者さんは、「方針文書の要熟読」を理由としてこの依頼をされていますが、被依頼者について、1ヵ月以上にわたる方針文書熟読期間を設ける必要があると判断しません。また、依頼者さんが(期間に関わらず)方針文書の熟読が必要だとお考えになる場合には、Wikipedia:管理者伝言板#方針文書の要熟読に報告して下さい。 以上によって本依頼は終了とします。--はるひ 2007年12月20日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
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