Wikipedia:投稿ブロック依頼/dynamic.ppp.asahi-net.or.jpの可変IPほかIPユーザー1名

dynamic.ppp.asahi-net.or.jpの可変IPほかIPユーザー1名

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロックせず に決定しました。


Wikipedia:投稿ブロック依頼/180.235.55.139ほかについて、提出段階で不備が見られたためいったん取り下げましたが、内容などを補強の上で再度投稿ブロックを依頼します。

依頼者に対し一方的にソックパペットであると言いがかりをつけ、証拠の提示など建設的な議論を求められても応じないなど、ウィキペディアの各種方針に反する言動を行っている以下のIP利用者2名について、「Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者」・「真っ当に生産的活動を行う利用者を追い出そうとする」に該当するものとして、可変IPに対する広域ブロックを含めた投稿ブロックを依頼します。

対象

この2名はあまりにも同タイミング・同ページで互いに同調するような発言をしており、何らかの関係があるのではないか?とも踏みましたが、ホスト名が異なるので、少なくとも現段階でははっきりとは断言できません。

しかし関係があるにせよまったくの無関係にせよ、当該ページで2名ともそれぞれWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:個人攻撃はしない#WHATISに明らかに反する言動を繰り返しているのは紛れもなき事実であり、これ以上の対話による解決も見込めないことから、それぞれ投稿ブロック(前者は可変IPであるため広域ブロック)を依頼します。

当該ページ
経緯

asahi-netの可変IPは、井戸端の当該ページにて、依頼者について「利用者:TempuraDONさんと同一人物、即ち利用者:経済準学士さんの監視逃れだ」…要するに、依頼者を両氏のソックパペットと認定するような発言を、客観的・明確な根拠もなく行いました。

当然依頼者には全く身に覚えがなかったため、その場で否定する発言を行いましたが、それまで私については言及していなかったはずの58.91.204.33はasahi-netと同様、依頼者をソックパペットと一方的に決めつけた上で、「ならば無実の証拠を出せ」と迫りました。

これに加え、asahi-netの可変IPは「依頼者と以上2名は全員ソックパペットだ。それがばれないように出典を使い分けている悪質利用者だ」と、これまた根拠を示すことなく、完全なレッテル貼りをしました。

別の利用者から指摘を受けたため、依頼者は当該コメント依頼にて議論の場を立ち上げ、「証拠があるならちゃんと出してくれ」と再三にわたって強く求めた上、(本来ならば必要ないはずの)「自身が全くの無関係である」という旨の主張を行いました。

にも拘らず、当該利用者2人は全く客観的・明確な証拠を出さないばかりか、依頼者に対するレッテル貼り・揚げ足取りなどに終始し、第三者から仲裁されたり、「疑う側がその証拠をちゃんと示すべきだ」など忠告を受けても、まったく真摯に受け止めないばかりか、その「疑う側がその証拠をちゃんと示すべきだ」などの忠告を自分たちの側だけに都合よく曲解したり、自分たちの言動を正当化するばかりで、今後も対話での解決を図ることができるとは全く思えません。

その上、2名とも「自分たちがIP利用者だから不当に差別している」と開き直るなど、真面目に議論をしようとする意思が認められない状態でした。

そのため、依頼者自身は「いい加減にしろ。あなた方の不誠実な言動が信用できないから疑っているんだ」と強い口調で、改めて真摯な議論を求めましたが、一向に無礼な態度を改めませんでした。

そして両者とも、第三者から「証拠もなく相手を罵倒しているあなたこそまさに規約違反だ、謝罪すべきではないか」と忠告されても全く応じません。

端的に言えば、一連の2人の態度は「自分が疑いたければ相手は証拠なしに疑うけど、自分だけは信じてもらいたい」、「相手の言い分はろくに聞かないが、自分の言い分だけは聞いてもらいたい」「相手には容赦なく自分の主観だけでレッテル貼りはするが、自分たちは何一つ疑いをかけられたくない」という、まさに絵に描いたような傍若無人・無礼千万極まりない悪質な言動と言わざるを得ません。

他利用者に対する迷惑行為を平然と働いておきながら、自分たちの言動を「ソックパペットを摘発するためだ、俺たちは正義だ」と言わんばかりに平然と正当化するのは自分勝手で図々しいにも程がありますし、当該ユーザー2名に対しては一言でいえば「ふざけるな」としか言いようがありません。

これまで議論をするだけの時間は十分すぎるほど設けましたし、こちらも粘り強く対話による解決を試み、「自分がソックパペットだと思うなら、それ相応の明確な証拠を出す」「それができなければ、証拠がないとはっきり認める」ことを何度も求めた上、建設的な議論に持って行こうと誘導してきましたが、何一つとして明確な証拠を出さないばかりか、自分たちの心証だけで依頼者を一方的にソックパペットと決めつけ、差別主義者などとレッテル貼りを繰り返す有様で、もうこれ以上はどうにもなりません。

正直言っていつまでも議論のスタートラインにさえ立てないばかりか、スタートラインに立とうとしても意図的に遠ざけられているような印象さえ受けます。Wikipedia:投稿ブロック依頼の冒頭には「投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではありません」とありますし、実際依頼者自身もいきなり投稿ブロック依頼などの強硬手段に訴えるのではなく、証拠の提示などを粘り強く求め、対話による解決を目指してまいりましたが、これでは埒が明きませんし、もう我慢の限界です。

第三者にソックパペットの嫌疑をかけるのならば、

  • それ相応の証拠を綿密に調べ、十分に把握した上で行うこと
  • コメント依頼など、きちんとした場でちゃんと第三者の意見を公正に仰ぐ
  • その証拠の提示は、相手や第三者から求められるまでもなく、いくらでも出せる状態で議論に臨む

であるはずなのに、このような状態です。

  • 乏しい根拠から短絡的に事実無根の疑いをかけ、一方的に侮辱する
  • 「何事だ」と思って否定しに出てきたら「こいつは出典を使い分けて別人を装おうとしている、かなり悪質だ」、「否定するなら証拠を出せ、それができないなら疑惑が一層深まったと言わざるを得ない」と、一方的に相手を罵倒し、悪魔の証明を求める
  • 「それだけの証拠があるはずだ、それを出してほしい」といざ対話の場を設けると、具体的・客観的な証拠は出ないばかりか、「長年初心者を装って乗り換えが発覚しないように潜伏していた」(依頼者自身は正直、そこまでして他人を装うメリットをまったく感じない。それ以前にまったく、依頼者が黒であることを裏付ける根拠にはなっていない)など、滅茶苦茶な言いがかり・こじつけ同然の主張しかしない
  • 自分たちは顰蹙を買われて当然というべき無礼な行動を繰り返しておきながら、いざ自分たちが不信感を向けられると「IP差別のダブルスタンダードだ」とレッテル貼り
  • 第三者から自分たちに対する忠告が寄せられたが、それらも真摯に受け止めようとはせず、あろうことか自分たちだけに都合よく曲解する
  • 「いい加減にしろ」「不誠実な態度が信用できないんだ」と強く迫ったが、 1週間以上にわたって議論を継続したものの結局何一つ証拠は示さない
  • そればかりか、58.91.204.33は自ら「証拠はない」と認めつつも、相変わらずソックパペットと決めてかかり、「何年かかっても必ず確かな証拠を掴んでみせる」と、目的外利用を正当化する発言
  • asahi-netのIPユーザーは、自分たちのこれまでの行動を正当化した上で「怪しいアカウントがあれば積極的に摘発していく」、「例え無実の者を疑うことがあってもソックパペットを野放しにするよりはるかにマシ」とまで放言し、「他利用者を怪しいと思えば妨害する」という「目的外利用」を正当化する発言

asahi-netのIPは「これからも怪しいアカウントがあれば積極的に摘発していく。(利用者がソックパペットかどうかは)シロクロつけるのはコミュニティの仕事である。コミュニティの判断が結果としてシロであっても一利用者がコミュニティに判断を求めることは咎められるべきではない」などと発言していますが、そもそも他人を一方的・短絡的に、それも疑うどころか一方的に井戸端で「荒らしと決めつけ、悪質利用者と断言」するという、他利用者に対する明確な迷惑行為を自分たちこそ繰り返しておきながら、よくも平然とこんな発言をできたものだと思います。

…それ以前に、「シロクロつけるのは」管理者の仕事であって、一利用者が勝手に、それもろくに証拠もない段階で、面識も何もない相手を一方的・短絡的に荒らしと決めつけて罵倒するような行動が許されるでしょうか?

このような一連の行動は「方針を理解していないだけ」、「単なる勘違い」などといったレベルではなく、方針を理解していながらも明らかに悪意の下、確信犯的に(正直、動機は分かりませんが)相手を利用規約違反と決めつけて罵り、萎縮させようとしているとしか思えません。

根拠もなく相手を一方的にレッテル貼りして罵倒し、対話を求められてもろくに応じないような者こそ、まさにソックパペット以上の害悪でしかありませんし、このような目的外利用者をこれ以上野放しにしておけば、依頼者自身のウィキペディアンとしての健全な活動ばかりか、Wikipedia全体の発展にさえ悪影響しかもたらしかねません。

可能な限り厳しい措置をお願いいたします。

被依頼者コメント

  • コメント 118.243.130.13・118.243.145.210・122.249.86.137・180.235.50.145・180.235.53.191・180.235.55.139と同じ者です。編集傾向・アカウント作成時期という疑うに足る証拠を出している。管理者はボタン押し係であり、シロクロ付けるのは管理者の仕事ではない。どう評価するかはコミュニティが決めることである。逆に要塞騎士氏は自分が疑う側の時は全く客観的・明確な証拠も出さず我々を同一人物と決め付けている。要塞騎士氏の方こそ「自分が疑いたければIPユーザーを編集傾向だけで証拠なしに同一人物だと決め付けるが、自分だけは編集傾向とアカウント作成時期だけで疑うな」「相手の言い分はろくに聞かないが、自分の言い分だけは聞いてもらいたい」という傍若無人・無礼千万極まりない悪質な利用者と言わざるを得ない。そもそも他人を一方的・短絡的に、それも疑うどころか一方的にコメント依頼で「同一人物と決めつけ、悪質利用者と断言」するという、他利用者に対する明確な迷惑行為を自分こそ繰り返しておきながら、よくも平然とこんなブロック依頼をできたものだ。--180.235.50.204 2018年5月17日 (木) 00:05 (UTC)[返信]
  • コメント 118.243.130.13・118.243.145.210・122.249.86.137・180.235.50.145・180.235.53.191・180.235.55.139・180.235.50.204と同じ者です。要塞騎士氏は刑事事件に例えているが、Wikipediaで言うなら、コミュニティの調査が「警察の捜査」、コメント依頼が「検察の捜査」、ブロック依頼が「裁判」であろう。裁判では推定無罪の原則なのは当然だが、要塞騎士氏の主張は「疑わしきは調べず」とでもいうようなもので、警察が取調べることも推定無罪の原則に反するから罷りならんというナンセンスなものである。任意の取調べ、逮捕、起訴、有罪判決と順を追って明らかな証拠が必要になるのであるから、最初から100%有罪の証拠が必要なのではない。だいたい最初から100%有罪だったら裁判など必要ないではないか。それに、われわれがしたのは一市民としての警察(コミュニティ)への情報提供に過ぎない。怪しいと思ったら警察に情報提供するのは善良な市民として当たり前である。実際要塞騎士氏も100%の証拠なくわれわれを同一人物と言っていたではないか。--110.4.204.37 2018年6月4日 (月) 00:19 (UTC)[返信]

審議

  • 賛成 (期間:両利用者とも可能な限り長期間) 依頼者票。--要塞騎士会話2018年5月14日 (月) 15:24 (UTC)[返信]
    •  追記 「広域ブロックの際は範囲を指定すべき」という153.149.239.145さんからの指摘を受け、「Rangeblock-Calculator」を使用して範囲を明示いたしました。これで宜しいのでしょうか…?--要塞騎士会話2018年5月15日 (火) 12:37 (UTC)[返信]
    •  追記 依頼時に感情的な言い回しになってしまったのは投票された皆様からご指摘を受けた通りであり、自らクールダウンしようといったんウィキブレイクしておりました。ご指摘を受けた件は大変深く受け止めておりますし、仮にもWikipediaで7年間編集活動をしてきたはずの自分が方針違反と受け取られるような発言をしたことは非常に申し訳なく思っております。
      今後、この反省を決して無駄にせぬよう(勿論、このようなトラブルに遭遇することがないのが理想的なのは言うまでもございませんが)このように一方的なトラブルを吹きかけられても「決して基本方針・礼儀などを忘れない」ことを改めて肝に銘じさせていただきます。
      しかし、被依頼者らに対する怒りなどの思いが消えたかといえば決してそのようなことはありません。1か月以上も無実の相手を理不尽に振り回し、神経を逆撫でするような言動を繰り返したた挙句、自分で問題の種を蒔いておきながら「やめたければやめればいい」などと無責任な放言をした態度に対しては今なお強く腹に据えかねています。
      コメント依頼中、「被依頼者側が一連の非礼な態度・事実無根の名誉毀損を撤回し、ちゃんと非を認めて謝罪する」などの展開を期待して1カ月近く議論を続行しましたが、相手は論理性を欠く主張・当方の粗探しなどに終始し、結局は自ら責任を持って事態を解決しようとするような言動は一切見られませんでした。というより、現在は「それができるぐらいなら、最初から無実の人間に濡れ衣を着せたり、一方的にトラブルになるような言動を吹っ掛けたりするわけがない」と思っております。
      刑事裁判の鉄則は「疑わしきは罰せず」(無罪推定の原則)である一方、ソックパペット(多重アカウント)は原則として無期限ブロックで対処するのが原則とされている…ひとたび無期限ブロックされれば、その処分は自動的には解除されない(刑期満了がない、すなわち無期懲役と同じ)である上、場合によっては会話ページなどの編集も禁止されます。そして、ソックパペットとして無期限ブロックされた場合は、その投稿ブロック(判決)を覆すだけの新証拠がなければ「再審請求(解除依頼)」はできないわけですが、その「再審請求」自体当事者から行うのはまず不可能になっているわけですから、無期限ブロックは無期懲役というより、実質的にウィキペディアンとしての生命を絶つ、いわば「死刑に限りなく近いもの」だと思っています。
      そうである以上、その取り締まりに関しては絶対に冤罪が生まれぬよう、綿密に証拠を積み重ねた上で相手の言い分も聞き、反証不可能なレベルで客観的・確定的な証拠を炙り出した上で対処すべきはずです。

      被依頼者の発言からはこれまで「ソックパペット」「LTA」など、Wikipediaの専門用語が出ていますし、「ならば基本的な礼儀や方針、『無罪推定の原則』も当然理解しているはずだ」と思って議論を重ねていましたが、初めに井戸端で「自分はソックパペットではない」と否定すれば「証拠を出さずに違うといっただけなので、疑惑は晴れずむしろ深まった」と、明らかに無罪推定の原則に反するばかりか、到底筋が通るとは思えないような主張をしている上、これまで誠意の片鱗を感じられるような態度は全く垣間見えておらず、深く失望しております。
      これらのように一方的に他利用者に濡れ衣を着せて罵倒するような加害行動は、ただ被害者本人を不快にさせ、ウィキペディアでの生産的活動ができない状態に陥らせるばかりでなく、そのような行為が蔓延すればさらに悪循環が進み、ウィキペディアにとってもまったくプラスにならない状態に陥るだけだと思います。--要塞騎士会話2018年6月3日 (日) 16:18 (UTC)[返信]
      •  追記 上記の「無期限ブロックは云々」という発言についてですが、「投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施される」というWP:BPの方針・及びWP:WLなどに反する上、皆様に誤解を与え、議論に支障をきたすような大変不適切な発言でした。明らかに不徳の致すところであり、それら該当方針を改めて再確認した上で撤回、重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。--要塞騎士会話2018年6月4日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:依頼者も一定期間ブロック) (期間:管理者に一任) 依頼者及び被依頼者の両方があまりにも感情的になっていると感じます。被依頼者へのブロックはすべきと思いますが、依頼者もWP:NPA及びWP:CIV等の方針違反が見受けられますので、クールダウンのために一定期間のブロックを行ったほうが良いのではないでしょうか。--Syounanr会話2018年5月16日 (水) 13:34 (UTC)[返信]
返信  そのようなパトロールをされるのであれば、アカウントを作成すべきです。あなたもWP:ILLEGIT#ミスリードするためにログアウトするととらえられる可能性があることをお忘れなく。

--Nekopiano会話2018年5月17日 (木) 06:36 (UTC)[返信]

  • 条件付賛成 (条件:依頼者も一定期間ブロック) (期間:IP利用者のほうが長く) Syounanr氏におおむね賛成。両者とも頭を冷やす期間が必要かと。
ただし、被依頼者は客観的に見ても証拠不十分で、さらに不適切な場所(井戸端)において追及を始めた(本来であればコメント依頼を作成すべき)。これは明らかにWP:NPA違反。
したがって、IP利用者のほうが長期間ブロックが妥当。--Nekopiano会話2018年5月17日 (木) 06:36 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:1か月) 被依頼者の主張は御本人も証拠提示不能であることを一度お認めになられているにも関わらず謝罪その他を拒絶した上で更に『無根拠の』暴言を吐いている、という状況が明らかに確認出来ます。これはWP:CIV違反であり、現時点に於いては明らかに被依頼者の主張に『ウィキペディアに利する材料が一切確認できかねる状況』であります。であれば、ウィキペディアの利用はウィキペディアに利する目的が必要不可欠(foundation:Terms of Use/ja)であるにも関わらず、ご自身の信念に依り「ウィキペディアの方針を故意に無視」した上で我を通そうとしている状況である、とも受け取れ、其れは明らかな目的外利用者、WP:BLOCK#コミュニティを消耗させる利用者と成り得ましょう。何より、被依頼者の行動は『一度は論破された事実を認めた上で無根拠のまま再燃させている』ということですからWP:IDIDNTHEARTHATに掛かるものと考えられ、クールダウン期間中に被依頼者ご自身の主張が議論提起するに足らない未熟なものである事実をご自身で確認すべきである、と考え賛成と致します。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月22日 (火) 11:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:1ヵ月) 被依頼者には明らかなWP:NPA違反があるとして1ヵ月のブロックが必要だと判断します。尚、依頼者へのブロックについてはここ数日の活動が見られないことから 保留(現時点ではやや 反対 より)とします。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年5月22日 (火) 11:24 (UTC)[返信]
  • コメント投稿ブロック依頼の運用や慣習についてあまりわかってないのでコメントのみですが、コメント依頼の内容を見る限り双方ともブロックと言う形で要塞騎士さんにブロックがかかるのは相当理不尽なように見えます・・・。要塞騎士さんが別アカウントのなりすましであるという具体的な根拠がアカウント作成時期と編集ジャンルが似ているというだけであるにもかかわらず、Wikipedia:井戸端/subj/ウィキペディアでの著作権についてでのIP利用者の方(々?)の発言は最初から「靴下は皆そう言うが」「かなり悪質ですね」など非常に攻撃的で、これに対して対応が感情的だというのはある程度やむを得ないかと思います。また、良質な記事の選考で要塞騎士さんの複数の記事を拝読したことがありますが、文体が割と独特な印象を持っており、少なくとも文章から見る限り(また、出典の利用法を見る限り)TempuraDONさんと同一人物であるとは全く思えないです。--TEN会話2018年5月30日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

終了 依頼提出時から時間が経っており、現時点において問題とされる対象の割り当て帯域(IP:118.243.0.0/16会話 / 投稿記録, IP:122.249.0.0/16会話 / 投稿記録 IP:180.235.0.0/18会話 / 投稿記録 IP:58.91.128.0/17会話 / 投稿記録)から指摘事項のような投稿が確認できないため、依頼対象の帯域に対して現時点からのブロックを行っても効果が見込めないと思われます。再発時にはお手数ですが再度依頼を提出しなおしてください。--rxy会話2018年7月24日 (火) 17:39 (UTC)[返信]


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください