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Wikipedia:査読依頼/自由海論 20160424

自由海論 - ノート[編集]

自由海論の査読を依頼します。17世紀にフーゴー・グロティウスがラテン語で書いた法学書に関する記事で、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/自由海論 20140518にてご意見をいただいたことがある記事です。自由海論#外部リンクにラテン語原文や現代語訳を読むことができるページへのリンクを掲載していますが、日本語訳を読むことができる外部サイトは確認できませんでした。自由海論#CITEREF.E4.BC.8A.E8.97.A41973が専門家による自由海論の日本語要約を掲載したネット論文になっていますので、内容が気になる方にはこちらが便利かもしれません。どのようにうまく書いたとしても百科事典の項目を読んだだけで理解できるような簡単な書物ではないのですが、それでも法律学を全く学んだことがない人でも可能な限り専門的な事項まで理解できる記事となることを目指して工夫して書いたつもりです。しかし実際に読み手にとってどの程度までわかりやすく書けているかというと、書いている側にはどうしても判断が難しいところがあります。また法学未習の方だけでなく専門家の方にも納得していただけるような記事を目指したつもりですが、私は自由海論やグロティウスなどといったテーマを研究した経験はなく、ラテン語未習のため自由海論の原文を読むことはできず、自由海論#参考文献の中にはグロティウス研究はグロティウスの母国オランダが最も進んでいるとの記述がある資料がありましたが、私はオランダ語もまったくわかりません。ですのでそういったことに詳しい人が記事をお読みになるとなにかおかしなところがあるかもしれません。ご指摘をいただけた場合にはできるだけはやく対応したいと思っていますが、自由海論に関する信頼できる資料は大きな図書館にしかなかったり、外国語でしか論じられていない事項も多いですので、ご指摘の内容によっては対応に時間がかかる場合や、私には対応不可能な場合もあるかもしれません。ご了承ください。--Henares会話2016年4月24日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など