Wikipedia:秀逸な記事の選考/蛍の光 20060831
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賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/1 この項目の選考期間は、2006年11月30日 (木) 12:57 (UTC)(2006年11月30日 21:57 (JST))までです。
(ノート) 《推薦理由》 原曲の紹介や歌詞の意味、歌詞の変遷、現在での使われ方など、まとまってるかと思われました。 どろぼう 2006年8月31日 (木) 12:57 (UTC)
- (その他):日本語歌詞の作者は判明しているほか、卒業式での演奏の経緯などについても明らかになっていて、比較的容易に入手できるものとして『蛍の光のすべて』(キング KICG3075)のライナーノーツがあります。執筆に協力できないので恐縮ですが、秀逸とするには、せめてこれは参照してほしいかと。--Ks aka 98 2006年9月1日 (金) 16:59 (UTC)
- (反対):まずなによりも書式の問題として、参考文献などが示されておらず多くの記述の出典がわかりません。基本資料となる『小学校唱歌集』ひとつとってももうすこし書誌情報が必要です。次に記事全体の構成ですが、この曲の場合、歌詞と曲をわけて説明しなければいけないのではないかと思います。「原曲」の位置づけも、これでよいのでしょうか?これでよいとするならば、別にAuld lang syneの記事を立て、「各国の「蛍の光」」の節は移動しなければならないでしょう。同じ記事で扱うのならば、旋律の説明と歌詞の説明をともに充実する必要があります。また日本での展開について記述が不足しているのはすでに指摘の通りです。当該部分についていまある記述も論理構成はこれで最良とはとても言えないと思います。現在の状況についても内容がはっきりしません。たとえば「現在は「蛍の光」は2番までしか歌われていないが」というのは、恐らく一般的な卒業式でのことを言っているのでしょうが、言葉足らずです。とにもかくにも、秀逸な記事にはまだ相当の距離がある記事だと思います。--Aotake 2006年10月2日 (月) 06:43 (UTC)
- (見送り)反対1票のみで期限を超えましたので見送りとします。Elthy 2006年12月2日 (土) 13:05 (UTC)