Wikipedia:管理者の解任/例外時の扱い
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投票時無効票として処理
[編集]- 要約欄における投票意図の説明(「これからもよろしくお願いします」、(10票目の賛成票により)「投票成立?」)
- 時刻付でない署名
- 要約欄における賛否の変更理由の説明
- 投票権を持たないユーザーの投票
投票期間終了後の結果の確認
[編集]- 動議提出権のない投票権者による確認→異議申立期間の終了までに異議がなかったため確認を有効とみなし、動議提出権者の確定の宣言によって投票結果を有効として処理。
- →Template:管理者の解任を一部変更(動議提出権者による投票結果の確認・確定がない場合に、投票権者による確認・確定を認める規定を導入)
投票ページ開設後に動議不成立が判明したときの処理
[編集]- 動議提出権のないユーザの賛同を除去したら動議が不成立の状態になった。→投票ページを一時無効化宣言して、追加の賛同者で動議成立した時点で投票ページの承認処理で継続。
無効動議の除去
[編集]- 必要賛同数に届かず無効となった動議を3日後に除去。規定では「1週間程度」。